お前はちっとも未熟なんかじゃねえ 俺より数段もずっとしっかりしてて… 理解してくれてる 俺の方こそこんな俺で…って思っちまう 桃城も幸せ祈ってな… 俺も祈り続ける 俺の幸せはお前が傍に居ることだ… 何処に居てもお前の事想ってる自分がいる …(そっと恥ずかしそうに微笑み) 明るい道…お前が示してくれた だから一緒に歩き続ける 返事が遅くなってすまねえ… わびだ… (お茶をテーブルに置いて)