あ…(相手がこちらへ来るのを見つけると嬉しそうに微笑み) ああ、お前と二人でこの日を迎えられるなんて、な… ああ、わかった 俺は毎日ちゃんと待ってる。明日も当然にな… 安心していい… 俺もお前に会う度幸せになってく… 心が…傷が消えていく気がする ああ…(こくっとうなずいて) 桃城…プレゼントだ とっとけ… (マフラーを包んだプレゼントを手渡して) お、俺が編んだわけじゃねえ; 不器用だから…(恥ずかしそうに)