本文:ああ。 俺にとっても幸せな時間だった 誰にも渡したくないくらい、な… 独特のオーラ…? (どんな感じだろう、と呟いて) う、うるせえ…!; (頬をつまむ手を離そうとして) わかった じゃあ俺も0時には起きれるようにする ああ、そうだな… …(相手の笑みにそっと微笑み返して) 信じられるお前と年越しできるんだな… それが何より嬉しい…