星空…(空を見上げて) お前と見るなんて、な…(頬を赤らめて) ああ、1人だ…(そっとうなずき) …(少し甘えるように顔をうずめて) …(相手の言葉にこくっとうなずき) 本当に大切にしてくれているんだな… お前は俺の知らない答えを 全部知っているような気がする… だから…安心していられる 高校…決まってよかったな…(微笑み) 受験まで身体大事にしてな… 本体から… 貴方こそ凄いよ… こんな私を傍に置いてくれるんだもの