全くだ…(もう一度空を仰いで) …(頭を撫でられると安堵の息をついて) ああ、俺もお前だけのものだ… ありがとう… そういえば最近はあまり泣かない 安心しているのかもしれねえ… お前の存在に… ああ… (相手の笑みに自分も微笑み返して) あと一週間だな… 受験が終わるまで返事気にしないでな… 俺はちゃんとここにいる…(微笑み) 本体から… うん、ありがとう… 私も貴方が大好きだょ…