詩*ポエム*歌詞

いえいえ(∀｀*)ゞw

消失


自分が分からない
最初はキャラ作って演じてた
それだけだったのに

見失った

誰を信じて
誰が苦手で
誰に好きでいて欲しいのか

「ほんとのお前は何処にいんの？」

「……私は…私だよ…？…」

亀裂が入る

感じたことのない痛み

ほっとした安堵感


____,,,,,,,”私は…何処に居るの……？"


自分でも分からないｺﾄ
見てて気づいた君

手を伸ばしていいのかな……？

君には本当の自分でいられたら……………_______

スレあげます

風にゆ〜らぐ〜♪ひまわりの花〜♪秘境目〜指し〜♪滝に着いたよ〜♪

虹架か〜る♪昼日差し♪

ありがっとナイットビーバー

久しぶりに書こうと思ったけど題材どしよ

自分は何者か分からない

自分でなりきる

自分になりきる

笑顔を作り

気持ちを作る

普通を目指して

平凡に成り下がっていく

こんな自分は駄目だと分かっていながらも

どうもしようとしない

こんな退屈な面白味のない人生

変えたいと思いませんか？



自分をさらけ出そう

久しぶりに投稿。
～～～～～～～～～～～～～～～～～

君を見てると
ただただ自分が悲しくて。
無邪気に笑いかけてくる君と
並行に進む、時の流れは
ぼくを置き去りにして
そっと嘲笑う。

『まって、ねぇ？』
そんなこと言えやしないのに。
資格すらないのに。
ぼくはひたすらに手を伸ばす。

もう侵せないその領域は
免罪符でもありゃあ
行けるんですか？

なんて呟く
価値のない唯一の『存在(ぼく)』

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
意味わからんものになったww

動かなくなった君のシタイ。
捉え続ける双眸は
光を乱反射する宝石の様に濡れた。

いつもより静かな君の鼓動と
その冷たい瞼の奥には
もう君はいないのに。
『今日はツインテールにしないの？』
って、
『明日は一緒に和菓子食べにいこう？』
って
頬を撫でながら呟いてみる。

当然の如く返ってくるのは
痛い程の静寂と
受け入れたくない『君の死(しんじつ)』と。

その冷たい体を、
暖めるかのように手を握り、
『明日も来るね。』
そう言って作った笑い顔からは
宝石が溢れていた。

～～～～～～～～～～～～～～～～

久々にここ覗いたわw

作り笑顔が辛くたって

嫌な事が多くたって


自分の事を信じていれば

他人の事を信じられれば


少しの優しさ

自分への思いやり

人の良い所


いっぱい気づける

優しく出来る

久しぶりやね。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

目に見えてるもの全てが
今ある全てじゃないなんて。

そんな天国どこにある。
目の前に広がる
この、
この消えてほしいくらいの世界が

そんな考えは
おつむがHappyなやつ専用だと
言わんばかりに推してくる。

虚ろになってく視界の中で。
もう一度、
もう一度だけでも。

この手は誰かを救えるだろうか。
いつか夢見た天国に行けるだろうか。
………。

微睡みを遮って
今日もぼくは
明日を憎んでく。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

あの頃好きだった君の事。
もう僕には愛せない

過ぎてく時間と共に
移ろっていく僕の仮面。
どんどん嫌いになっていく
我が身の変化さえも時間の所為にしてうなら

君を愛することを拒んだことくらい
自分の所為に、と。

曖曖とした空に映える君は
陰ったままで､､、

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

キラキラ光って暗く暗く
苦楽をともにとふらりらり。
近寄って歩いて上向いて、
またねって嗣ぐんで深呼吸。

涙がでちゃう。とまんない。
辛くて、怖くて、窮屈で
己独のぼくは変わらない。
でも。
でも、また明日がくる。
また変わらなきゃ代われない。
だから気持ちをポッケに詰めて
夜空と共に流れてく。

【日常】

毎日同じ電車同じ制服で
毎日同じ学校同じ教室で
何かが起こるでもなくいつもと同じ
ただひとつ違うのはテストテストテスト

テストなんかやりたくねー学校なんか行きたくねー
勉強なんかやるきねー赤点なければそれでいい

勉強なんかしたくない誰もがそう思ってること
授業なんか受けたって結局なにも変わらない
わかり易くて楽しい授業なら考えてやるよ

毎日同じメンツ毎日同じ顔で
毎日同じ行動毎日飽きてきた
何かが起こるでもなくいつもと同じ
ただひとつ違うのは受験前ー

学校なんか行きたくねー勉強なんかしたくねー
受験なんかしたくねーけど大学受かればそれでいい

受験なんかしたくない誰もがそう思ってること
テストなんて受けたって俺の合格確定してる
面白くて楽しいテストなら考えてやるよ

「風船」
歌：THE BACK HORN 作詞：THE BACK HORN 作曲：THE BACK HORN
この心は 何故変わってゆくんだろう
悲しくて泣いた 夕闇の中
さみしさがあるから汚れていくんだ
真赤な紅 唇 鉄の味がした

たそがれに降る雨 所在なき風船
からっぽに 負けぬよう血に染まってく

僕よ強くあれ いつからか
気付いてた 黒い心に
透明な水の中 にじんでる
僕の罪の跡さ

何か言ってたよ 手をふるあの人が
聞こえなかったよ 遠い思い出

戻れない 小さく息をする虫
美しき 愛で世界は灰になる

獣の夜は 眠れずに
血で遊ぶ 僕らおどけて
凶暴な衝動が 打ちよせる
全て無に変えて
神様は救わない 壊れたおもちゃなど

月の砂
降り止まぬ空
「綺麗だね」 僕ら
別れを思っていた

何もない世界で出会えたけど。
ホントになんでもない始まりで
糸が切れたように途絶えて。
こうしてまた今日が終わった。
果てしなく長いんだろう人生が
膨大な時間に感じて。
退屈さえ感じる。。
つらくても一人ぼっちで
見上げるといつもどんよりしていて
明日は晴れるといいなと思った。
同じ毎日、同じ電車
好きな人はいたんだけど
卒業したのか、いつもの時間に見れなくなった。
世界が廻るから、ちゃんと起きなきゃいけないよね。

笑っちゃうくらいに泣いて。
泣いちゃうほどに沢山笑って。
毎日毎日生きてきた。
気づけば好きも嫌いもごちゃ混ぜのまま
ただひたすらに噛み殺してた。
感情の波も芥の山も、
刹那の聲も骸の海も、
現実的主張に否定を塗りたくられる。
まだ
まだだ。
生きるにはまだ早い。



妄想は膨らんでいく

夢で見た君とのキス
幻だと分かってるのに
過去に君と離れなければ
きっと現実であっただろう
友達に戻っていつもメールして
君と二人話せるのを待ってる
それでも友達というレッテル貼り付けて側にいるだけ
もっと近づきたいけれど友達はこれ以上望めない

友達からもっともっと君の近くに側にいたい
君が困った時には手を差し伸べられるよに側にいるよ
特別じゃなくてもいい
無条件で君の側にいたい