詩*ポエム*歌詞

No.100 漆无
おぉー！かっこいいと思います！！！！！
物語はネットにアップしたりしてるんですか？？(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
そして、ウルフお久しぶりです(｡･ω･)ﾉﾞw
そして地味にちゅうn((ry

No.99 by こうしん さん
まじですか、w
末永くお待ちしております（笑）

『少年のちいさな恋愛戯曲』
「第2章、光の姿」

心に埋まる
ひとかけらの光
それに無知なぼくは戸惑った。

全てが嫌いだった筈の
この自分(せかい)の中で
消しきれないこの光。

普通の人ならこの光の存在を
知っているのだろう。

だがぼくは知らない。
経験が薄いやくたたずな
ぼくの心はその光を嫌った…

暫くして気づいた。
あの光の中にいた少女は、
ずっと誰かを見続けている。
とても眩しく
あの光と同じ輝きの目で。

ぼくは悟った。
この光の正体が「恋」だった事を。

これは、独りだったぼくが
恋をして人間になれた話。
その始まり、
つまり終わりへの一歩だった……

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http://aquariuswolf64.wix.com/wolpitto-wolf
ここに行けば、第４章まで載せてる

我が同胞なりて
世界を統べる者の呪いとは
如何なる物か
其れを見るなかれ散る華の如し
眼に焼き付けよ…


さぁ、童の時間は終わりだ
ここから大人の食事の時間だぜ

見据えた物は
はて、真実か幻か
全てを受け入れることが
真意なのかそれとも嘘なのか
正義とは
誠意？はたまた偽善？


君が今することはどれに当てはまる？
よく考えてから後先考えるんだな

芽は生まれ
蕾が出来、
花は咲く
花は散り
葉は枯れ散っていく

子は生まれ
人が出来
大人は咲く
老は散り
思い出は枯れ散っていく

死んでからじゃ遅い
今生きている
この間の時間が凄く惜しい
なら、いつ死ぬかわからない
だから、その刻までに
たくさん思い出を作って
そしてやり遂げれなかった想いを胸に
儚く散れ
いつかは生まれ変わり
その想いを後世に伝え
死に際に我、想うなり
『いい一時(人生)だった』と呟くだろう

ゴーヤさん>>いいですよねw創世のアクエリオン

こうしんさん>>やっぱり、心に響きます！最近学校行けてないので・・・

『少年のちいさな恋愛戯曲』

めんどくさくなったので
「最終章、」
日に日に募ってく
恋愛感情と、
自分を否定し続ける
自制心。

二つが二つ綺麗に交わらずに
ぼくの心ちぎろうとする。

苦しいよ。もう嫌だ。
そんな風に喚いても、
彼女の事を忘れられなくて…
否定すればし続けるほどに、
涙が止まらなくて。

恋というのが、
こんなに苦しいものならば
自我ごと消すしかない。
そう、思ってしまった。

人と言うのは皮肉で。
忘れることさえ許さなかった。
だから決めたんだ。
ぼくは君に恋をしたことを認める。
その上で
君を笑わせるために尽くすよ。
それが唯一の回避法だと思うから。
だから、これからもずっと
君のことは好きだよ。
だからぼくが君を守ってあげる。
…今更そんなこともいえやしないんだけど、ね……

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

↑無理矢理感ハンパねぇ…。

あめさん»ありがとうございます！
そうですか、
学校行けてないんですね…
こんなこと言うのもおこがましいですが、
いろいろ大変なことがあると思いますが、
ぼくの詞とかが
微量でも心の支えに
なっていると幸いです！
　

こうしんさん>>　こうしんさんの詩は、スゴく意味がよく理解できるので、とても響きます！！！　
　　　　　　　　　　心の支えになっています！！！　私も色々とありますが、頑張ります！

分からない
なんで､､､
こんなことをしてしまったんだろう
ごめんなさい
謝っても届かなくて
会って謝りたいと思って
今さら会えないと思って
あれからどう過ごしているんだろう
想像する

私の事なんて忘れてしまっているかも
それとも
私に何もできなかったと
悔やんで、泣いて、悲しんでいるのかもしれない

本当にごめんなさい

こんなのただの言い訳だけれど
その時の私には居場所がなくて
信じる人が欲しくて
誰かに好いて欲しくて
犯してはいけない過ちを犯してしまった

わがままな私を好いてくれた
馬鹿な私を大好きだと言ってくれた
あの人を

私は悲しませてしまった
嘘を突き通してしまった
最後まで

今さら遅いけれど
たくさん嘘をついていました
歳も誤魔化して
ちょっと大人なあなたに
かまって欲しくて
同い歳だと言って
自分のものにしてしまって
子どもっぽかった

今も
こんな書いてる時点で
子どもだけれど
こんなどうしようもない私を
嫌いだと、消えてくれ、と
飽きれた、と
気がすまないかもしれないけれど
怒って下さい

私は居なかった
私は､､､私の存在は無かったと
いつも通り、普段通り

ごめんなさい､､､
大好きでした







小さい頃の過ち。

…なんか上の詩読んで泣きました……
凄く素直で健気で心にグッときて、
片想い中だからかもしれませんがとても
心に響きました…

ぼくも頑張らなきゃ！

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『あいつの事が好きなんだ』
気づいたのはいつだっけ？
その仕草が、
その笑顔が、
その声が、
その歩き方が、
その表情が、
君のその全てが、
欲しくて欲しくてたまらない。

君は僕なんか見てないでしょ？
だけど僕はいつだって見てる。
君が大変そうだったら
思わず助けちゃう。
君に見とれてまともに働けない癖に。

好きだから、僕は君に尽くす。
それが君に気づかれていなくても。
僕は君のために生き、
君のために死にたい。
そう思ったのは人生で初めてだ。

だから多分この気持ちは嘘じゃない。
嘘なんてつきたくない。

そんな君にひとつだけお願い。
君はいつでも笑っていてね？
それが僕の一番の活力であって、
一番嬉しいことだから。

そしてこの思いに鍵をかけよう。
僕も君もお互い、
普通に接することができるように。




ﾊﾟﾀﾝ、ｶﾞﾁｬｯ…

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ちょっとハニワの初恋の絵本を
イメージしてみたww

小さな夢に思い馳せ
大きな空を駆け抜けたんだ
翼は脆くて
触れられないけど
道は踏み固められているから
安心して通るといいよ

用意した道は3つあって
7つの選択肢が書いてある

夢を叶えたくて
夢が増えていく
叶わない夢はない
見つからない夢もない

踏み固められている道は少ないから
道を作る

僕は夢を越える

１+１の和は
１より増えるけど。
１×１の積は
１より増えない。
角度が違うだけで全く違う。
まるでヒトみたいだ。

この世は全てみんな違って、
わかり会えるなんて不可能で。
決してひとつになんてなれなくて。

それでも一生懸命に
人間らしく
等身大の生き方をする君が、
ぼくの憧れであった。

それなりに失敗して、
それなりに努力して。
喜んだり、
怒ったり
哀しんだり
楽しそうに笑ったり。

全てが羨ましくて、
完璧じゃないのが
とにかく愛おしかった。

反面ぼくは、
他人にはお誂え向きの作り笑顔で
ミスを見せないように慎重になったり、
真面目に見せるために人前でのみいいことしたり。

まるで本物の壁見たいに、
薄っぺらくて、
固く揺らがなそうに見えて
衝撃には弱い。
おまけに人間との関係性を遮断する。
これが完璧なのかな？

だとしたらぼくは、
叶えたい願いがひとつ。

『この世界の中でぼくはいなかったことにして下さい』
そう呟いて、
壁の修復に戻るぼくだった。

匿名さんに影響されてる気がするwwこうしんさんw

大嫌いな人

息が白い
指先や鼻は感覚すらない

自転車をこぐ
必死に 必死に

彼女が待つ
あの場所へ

10分くらい遅刻してて
10分前には着いてる筈で
本日何度目かの遅刻
あと5分はかかりそう

大嫌いなのに
あんなに意地悪なのに
早く顔が見たい
会いたい

ずるい僕は
鈍感な僕は
気持ちを隠してる

もしかしたら
僕は酷い奴かもしれない


僕は僕が大嫌い

ﾃﾍｯ、ﾊﾞﾚﾁｬｯﾀｶ！ww
とても響きましたからね、
無意識に
影響されてるのかも知れませんww
ですが、上の詩の『君』は
ぼくが小１の時からずっと一緒だった
男子の友達のことですww

響いたんですかww
uresii(*^ω^*)←
男子友達だったんですかw
てっきり女の子かと､､､ww

まぁ、いいとして、笑
やっぱ こうしんさんの詩良いですね！！

ぐあぁぁ…
ぼくの大好きなボカロPの
スズムさんがぁ…
引退したぁ…(泣)
好きだったのに…憧れてたのに…
もうあの歌詞に会えないなんて…
辛すぎる……

♥ もし一度だけの　淡い夢を　月光が紡ぐなら　見せておくれ　貴方の腕の中に抱きしめられる夢を...

誰かこの痛みを眠りに　溶かしてくれ　そうしたら　生まれ変われるだろう　美しきものに...


★ さぁ　目を閉じ銀の月の微睡みの　ゆりかごで　眠りなさい私の愛しい人よ何も、もう恐れずに...

もしもこの世界が貴女を　閉じ込めても　愛している　永遠に　祈り続ける...

もしも夢の果てで貴女に出会えたなら　口づけよう　何度でも　そして　永遠に　離さずにいよう...


恋人の切ないお話し。
♥(貴女＝女性)が、永遠の眠りにについてしまいます。
★(貴方＝男性)は長い夢を見ている彼女を抱きしめて、穏やかに泣いている様子。
説明下手ですみません。

↑なんかかっけぇ！！

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貴方の歌に恋焦がれ、
貴方の言葉についていく。
そうして僕は成長して、
『文章』が好きになった。
僕のなかで一番だった貴方の歌は
もう誰の耳にも新しくならない。
僕のなかで一番だった貴方の言葉は
もう誰の耳にも届かない。

どんなに汚れてしまっても
貴方が僕の一番です。

ありがとう、勇気を与えてくれて。
そして、さよなら。
もう、これ以上汚れないように。

最後にひとつ。
僕が心のそこから感動した、
あの一語一句が
100%じゃなかった事が、
とても残念です。
いつか貴方の
本当の言葉を聞けることを
楽しみにしてます。

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引退したスズムさんに向けてのメッセージ。
届かないのはわかってるけど
まずはこれで一区切り。