詩*ポエム*歌詞

あ、多分そうですね、w
とっても好きな曲です(*`･ω･´)笑

大好きだって

愛してるよって

どう伝えられるだろうか

まだ僕は その答えを見つけられないでいる

お前ならできる？
できないじゃないやってやる？

何いってんだかわかんない。
目を見開いて鏡をよく見てみろ。

お前の理想がそこにたってるか？
いいや、違う。
立ってるのは、現実だ。

理想と現実は対義語だ。
要するに逆ってことだろ？
なら理想を高くするやつに限って、
現実の自分は低いLvってことだろ。

いい加減上見んのやめなよ。
壁にぶつかるぞ。
何かにつまづくぞ。
だから
まっすぐ前見ろ。
自分から目逸らすな。
それが手前ェの生き方の答えだ。

何が好きかなんて
人それぞれだ

いつまでたっても
自分は幼稚で

決断出来ないでいる

隣の人見て
周りの人見て
自分を確認

他人に合わせて
自分に合わせず
いつしか自分すらなくなるんじゃないか

良い事も悪い事も
全て全部ひっくるめて
何も出来なくなってしまったら
つまんない
楽しくない

だから
自分に出来る事
青春とか
勉強とか

他人じゃなくて
自分が選ぶ道を進もうと思う

青春とは嘘であり悪である。
青春を謳歌せし者たちはは常に自己と周囲を欺く。
自らの取り巻く環境をすべて肯定的に捉える。
何か致命的な失敗をしても、それすら青春の証とし、
思い出の一ページに刻むのだ。
(中略)ということは、逆説的に青春を謳歌していない者の
ほうが正しくしんの正義である。
結論を言おう。

リア充爆発しろ。

by比企谷八幡

カラオケで喉潰れたああああ笑

いつもの帰り道
僕はふと思ったんだ

この橋の向こう側には不思議な世界が広がってる??
それとも、
友達に溢れた充実した世界があったり、

白い息は僕を急かして
汗ばむ背中は僕を引き止める

信じられなくたって

いつも通りにはならない

僕の気持ち
考えろ自分

目の前の光が
消えてなくなる前に

君の元までいくよ

なんも思いつかない､､､

とりあえず、スレッドあげよ(´-ω-`)w

いつも通りの笑顔で
嘘を表情で象って。
皆に向けて笑顔を作る。

けど、そんなものは所詮嘘に過ぎない。
行動全てが
虚偽で欺瞞で嘘で悪な
ぼくの人生で。
笑わせる術が
あるならば。

ぼくは敢えて
闇を守るから。

精神不安定なので、すべて吐き出しますwww　
ある歌の歌詞をいじって書きますww

結局努力したところで　全てがむくわれる訳じゃない
結局人間てのは　　　　一つや二つ欠落はある
結局幸福てのは　　　　自分を愛せてこその幸福だ

楽しければ笑えばいいんだろ　悲しいときは泣いたらいいんだろ
虚しいときはどうすりゃいいの?　教えて教えて

別れる話もなくさよなら　　愛した人の笑顔はあっけない
この気持ちどうすりゃいいの?　教えて教えて

空っぽの空に潰される

鳴かぬなら　
鳴かせてやっても良いんだが鳴かないよね、絶対鳴かないよね、うん、だって避けてるもん
ホトトギス
　　　　　あっ…いえ、何でもNice☆sorry

皆さん心に響く詞で、凄く尊敬*. ﾟ(*´ω｀*)ﾟ .*

人間はひとつになれない。
所詮群れたって1×α
二人いたって
数える時は
一人と一人。

人間には『言葉』と『声』と、
２つの伝達機能がある。
でもそれだけじゃわかりあえない。
伝えきれない。
なぜなら生き物は無知だから。
どれ程の知識を授かった人にさえ
解ることは有限
解らないことは無限。

総てを知るのは神だけなら。
これを神の御業というのなら
全部全部神様のせいだ。
僕は神に抗う。
それすらも神の思惑だと知らないで。

こうしんさん凄い､､､
鳥肌立ったー､､､､､笑

冬のひんやりとした風が
僕の指先を無機質な死人のように冷たくする

手で手をさすり
暖めようとしても
息を吹きかけ
暖めようとしても
一向に暖まらない

もう暖める事を諦めた
鼻先や耳などは
感覚すら無くなってきている

この冷た過ぎる空気が
この冷た過ぎる身体が
暖かいぬくもりを感じたくて
君のぬくもりだけは忘れたくなくて

今日も僕は此処で待つよ

一万年と二千年前からあーいしーてる～～！！
八千年すぎた頃からもっと恋しくなって
一億と二千年たってもあーいしーてる～～！！
君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない...

ゴーヤさん»ありがとうございますっ！


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『少年のちいさな恋愛戯曲』
「序曲(プレリュード)」

元から自分の意思が薄かった。
元から感情は創るものだと思ってた。

そんな勘違いのまま育った僕は、
誰かに尽くし密かに忠誠を誓った。
記憶が曖昧で思い出が殆ど無くなってた。

自律しなきゃ大人になれないとヒトは云う。
強く感情を抱いたものが思い出になるとヒトは云う。

だとしたら僕は独り、子供のままなのか？
だとしたら僕は、永遠に思い出せなくなるのか。

いやだ。
独りは怖い。
無知は嫌い。

そんなものにはなりたくない。

なら消ししてしまおう。

今の僕を。

独りで消えかけてる僕に、
トドメを。


…
……
………。
？
なんでだろ。
消したいはずなのに
消したくない気持ちがひとつ。
心がモヤモヤする、
そんな気持ちが。

そして
その中に
なぜ君がいるの？

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

なぜ題名つけたんだろ？
てことでちょっと続くかも？ww

あめのひふんすいさん笑、私もそれすきですよー(´▽｀*)笑

おー、こうしんさん凄い、(＊ﾟ◇ﾟ)
続き楽しみにしとこーっと(o´艸`)笑

かなり考えるのに時間かかりそうですwwww

陽が雲で隠れ影が現る、雲は消え陽が差し込み光が姿を現わす
全ては無に帰り、そして全ては、有から還る
世界を構築し、破壊し、そして構築の繰り返し
神は生まれ、役目を終えれば消えて
新たな神が生まれる。

これは、俺が現在作ってる物語の話の一部の語り