慈雨 2018-05-09 01:30:03 |
通報 |
中2です。13歳です。あれは私が、小6だった頃、図工の時間に
針金に粘土をくっつけて人形を作るということをしていました。髪、口
、顔の色をつけるために絵の具を使っていました。その時、何色か、覚えてないけど
絵の具の色がなくなって困っていました。その時、私の好きな男の子が「はい。」と絵の具を貸して
くれました。私は、その人があまりにも優しすぎて感謝の言葉も出ませんでした。なので結局
友達に、「ほら、ありがとうって言わないの?」と言われて、とっさに「ありがとう」と言いました
でもその男の子は、どういたしましての一言も言ってくれませんでした。でも、絵の具を貸してくれただけでもすごくうれしかったです。そして私は、それがきっかけでその男の子を好きになりました。絵の具を貸してくれた子は私と同級生で、中2です。今も私はその子のことが好きです。
(即ふられたけど好きです。)
|