匿名さん 2019-03-17 17:13:42 |
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来ないのが当たり前になれば、
少しは前向けるのかな。
荒療治の方が
立ち直りは早い気はするけど。
もう、こんな自分が嫌。
でも、焦りすぎは厳禁。
動かないのも厳禁。
1つひとつ、片付けていく。
今日はあの子に、次はあの子。
あの子お返事くれるかな。
忙しいからな。
早く解決したい。
なんでこんなにダラダラと。
どうせまた同じ事じゃないか。
こんなに傷つけられて振り回されて
何をまだ迷う?
クズよな。クズ。
なのに、何故理解しない。
くだらないことだと何故わからない。
違う可能性を何故未だに夢見る?
これが現実だよ?
現実は残酷。
とにかく、人の意見をより多くききたい。
自信をもって終わらせたい。悔いなく。
自分の目には見えなくなってるから。
信頼して言ったところで
またアノトキみたいにひかれるかもしれんしな。
いやいや、裏切らないって
裏切らないって思うんだけど。。。多分
あの人なら一度は受け止めてくれると思いたいんだけど。
まさかと思うだろうな…。
さよならは辛いものです。
気付かないうちに
相手がかけがえのない存在に
なっていたときは尚更。
けど、
やるべきことはやって
前に進まなくてはなりません。
さよならは辛いものです。
気付かないうちに
相手がかけがえのない存在に
なっていたときは尚更。
けど、
やるべきことはやって
前に進まなくてはなりません。
新しい苦悩!
新しい隷従!
「社会的なルールや
規範を重視してるみたいね」
規範を心に深く刻み
正しく生きてますね
そのまま歩き続けろ
迷ってはいけません
相手の人生から立ち去ること、
これは何の対価もない上に、
寂しく、辛い決断である。
だから、せめて、そんな辛い決意が出来たとき、
遠くで見守る愛を選択できる強さを持てたとき、
それは本当の意味で、
誰かをしっかりと愛せたのだなと
自分を誇ってよいのだと思う。
何をやりたいのかいつでも考えている。
取れるだけ自分の手でつかめ。
【常に自分を疑え、常に規範に従え】
罪は消えない、罰を受けるの。
【正しい道はひとつ、常に正しくあれ】
【素晴らしいぞ、素晴らしいわ】
【全て時間の問題だ、迷わずすすみましょう】
【まっすぐな道を進め、まっすぐな道を進め】
【お前は間違ったのだ、あなたは失敗したの】
【我は傍観者となった、もう引き返せないわ】
【だがそれも選択、否定はできない】
【次に相見える頃には、結論が出るはずです】
【まっすぐな道を進め、まっすぐな道を進め】
【社会に従い生きろ、自分を偽ってでも】
【規範こそが世界、世界は規範なの】
【秩序を乱す者には、正義の鉄槌を下す】
【秩序こそすべて、秩序だけが本質】
【これこそが正しい道、これこそが正しい道】
【規範に背くべからず、規範に背くべからず】
【衝動は憎むべき敵だ、衝動は抑え殺すべき】
【衝動を駆逐して、秩序を得たのよ】
【我が名は秩序、我こそが正義】
【おめでとう、おめでとう】
【我の言うことは絶対、我の望むまま生きて】
【自分で道を選ぶのか、そこに道はなくても】
【その道は険しいぞ、規範は灯台なのよ】
【それでも進むならば、我は見守りましょう】
【次に相見えるまで、決して忘れないで】
【選択は規範に捧げよ、選択は規範に捧げよ】
結果はどちらも
両極端なものだったわ
罪悪感に苛まれて消えたり
衝動に身を任せ破滅したり
そんな夢を見たのよ
衝動に身を任せ、
あなたも壁男もこの世界も
なにもかも壊して
そして、私が私じゃなくなった
【道なき道を選ぶのか、結末を変えたいのね】
【我は影から見守ろう、きっとあなたなら】
【その先に何があるか、自分の目で確かめて】
【まっすぐな道を進め、まっすぐな道を進め】
何者にも依らない自我を重視してるのね。
---
夢はいつも両極端で
結末は破滅的だったけど
どちらの結末も
私が望んだ結末だった
私が消えた世界も
私以外が消えた世界も
どちらも私が望んだ
私の、世界………
あとは
私がなにを望むか
私がこの世界を
どう解釈するか次第
ーーーまだ、私には道がある
---
そう、物語の結末は
ひとつじゃない
自分を否定しなくても
世界を否定しなくてもいい
そんな簡単に
答えなんて出ない
私はまだ、旅の途中
だから……
私も問い続けたい
私が
私であるために
---
私には私の世界がある
他の誰かの世界じゃない
私にとっての世界が
世界の見え方が変われば
結末だって変わる
未来を変えるのは
あなたの解釈ーーー
そして、私の解釈
私の、意志でもあるの
私は今まで世界に従うか
歯向かうか二択で考えてた
けれど、二言論の先に
私が求める答えがあったの
肯定でも否定でもない
世界との付き合い方が
私が望めば
私は私のままでいられる
なんでよ、なんでよ、なんでよ。
アタシが悪いわけ?
違うよね。
ただからかって面白がってるだけ。
愉快犯。
首突っ込んでかき乱して。
そんなのばっかり。
落ち込む、落ち込む、落ち込む。
本音を言えば言うほどにつけこまれる。
終わってる、あそこ。
さすが底辺。
あんな所でクソみたいな時間費やすことない。
味方もいないし、いれば叩かれる。
違う事しよ。
なんなの、あいつも。
ちょっと関係が近くなると
どそくで踏み込んでくるタイプなの?
無理だわーーー。
ホント無理なんだけど。
もう無理。
関わらないで欲しい。当分。
また暫く、ここに逃げようかな。
見ててストレス溜まるとか、どーにもならん。
やめてしまえ。
もういいだろ。
もう執着するほど魅力もないだろ。
所詮あんな世界。
でも、それは
いつだって何処だって同じだ。
3年以上経ってしまった。
ユキさんお元気かしら。
久しぶりに来てみたら随分と賑わってるなあ。
過疎から盛り返す事もあるんだね。
粘着マークが鬱陶しくて移住しようか迷うけど
消せないからなあ。
この人たちも本当はこんな詐欺まがいのことはしたくないはず。
貧しい環境がそうさせてしまっているんだ。
自ら進んでこんな汚いことをしたいと思う人間なんていませんからね。
勝ち負けが確定した瞬間に、それが争いの火種となりうるんだ。
「今の状況を変えないこと」
それがこの局面では最善の一手なのではないか…そう思ってな。
物事の捉え方は、聞き手によって変わるものだ。
だから…たとえ悪気はなくても…。
傷つく人がいるかもしれないことは、言わない方がいい。
何より、君が損をしてしまうからね。
君が誰かを傷つけるつもりがないのも、私はわかっているが…。
君のことをよく知らない人は…。
そう、捉えないだろうから。
君はずっと
自分ではなく周囲を優先して生きてきたんだね。
自分の心よりも他人の心を大切にする。
だからBへの劣等感を、いけないものだと感じてしまう。
感謝するべきだ…こんな感情は持つべきじゃない……ってね。
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