やばい夢小説

よっしゃ潜入だ←こいつもです

「及川ぁ・・・。」（涙目）
及川「どうしたの？！」
「頭痛いよぉ・・・。」（泣）
及川「そかそか・・・。大丈夫だよ。」ヾ(・ω・*)なでなで
岩泉「わりい。遅れた。」
?・°(?????)°・?
岩泉「どうしたの～？」
及川「おんぶしてあげるよ！！！おいで！！」
「ん・・・。」
ε”ε”ε”ﾀﾀﾀﾀ(っ｡>ω)ω<*)むぎゅーｯ?
及川「かわいい・・・。」
岩泉「風邪ひく前に帰るぞ」

ーリビングー
及川「玲央～？家だよ～」
( ｡- -｡)zzZZ
岩泉「寝てるぞ…？ｗ」
及川「玲央（　＾ω＾）・・・ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!」
岩泉「なあ・・・及川。玲央のこと狙ってないよな？」
及川「岩ちゃんは？」
岩泉「正直狙ってる」
及川「へえ。おれもだよ」
「おにいちゃん・・・。」（寝言）
及川「・・・。」
岩泉「・・・。」

全てがkwi:かわいいの略
（DAISUKEならぬDAIGO風）

神すぎて髪禿げました←ばか
ありがとう、、、天使を、、（）

ー3時間後ー
「んう・・・。」
及川「あ！玲央ちゃんおはよ！」
「ん・・・。」
岩泉「お兄ちゃんは家にいないのか？」
「修学旅行でいないの・・・。」
及川「そっか・・・。」
岩泉「寝言でお兄ちゃんって言ってたからさ」
「お兄ちゃん大好きだもん・・・。」
及川「玲央ちゃん熱あるんじゃない？」
「ないもん・・・。」
岩泉「はかってみようか？」
「一応・・・」

ぴぴぴっ
及川「３９・８・・・」
岩泉「なんか買ってくるわ俺」
及川「おれもいく～」
キュッ（服の裾をつかむ）
「やだぁ・・・。玲央、徹といるもん・・・。」
及川「っ・・・///分かったよ・・・。」
岩泉「いってきます」
「ん。」
及川「いつもにましてかわいいじゃん」
「うるしゃい」

及川「は～いうるしゃくないです～。」よしよしヾ(・ω・｀)
「ｚｚｚ・・・。」
及川「あらら・・・・。寝ちゃった・・・ｗ」
/////?(*´(〃　)ﾁｭｯ?/////
及川「このぐらいはいいよね…？」

あっは私は物陰にいるよ??
神ですよね
だって神じゃん（？）



はぁ……好きだわ

ー次の日ー
「ん。及川ぁ・・・？」
及川「おはよう。玲央ちゃん今日は学校いけそうかな？」
「無理かも…」
及川「俺も休もうっと★」
「え・・・？」
岩泉「じゃあ俺も」
及川「じゃあみんな休みだ～！！」
「あ…ありがとう？」
及川「おいで～玲央ちゃん～！！」
(´｡-ω(-ω-｡`)ぎゅっ?

「ん～！！」
及川「玲央ちゃ～ん」
「ん？」
( ｡-( //// ) ん…chu?
「おいか・・・わっ・・・くるし・・・ぃ・・・///」
岩泉「くそ川。やめろ」
ぐいっ
岩泉「玲央は俺のものだ」
「岩泉・・・さん？」
ちゅっ
「ふぁあっ・・・？！///」
岩泉「照れちゃってかわいいね・・・？」

すきすきだいすき



俺がきしょいって…？知ってる（）

「いじわるっ・・・///」
及川「いじわるじゃないお★」
岩泉「もっと寝るか～」
及川「そうだねえ」
「・・・。」
ぽすっ（膝に）
及川「どうしたの？！///」
ピコン
岩泉「あ・・・わりい監督に呼ばれた」
及川「おけ。」
岩泉「いってきます。」
「及川ぁ・・・。」
及川「どうしたの～？」
「チューしたいな・・・なんちゃって・・・」
及川「誘ってるのかな…？」
「違うっ・・・///誘ってないもん…///」

うん誘ってるよね？ね？ね？ほら全米が！
全米「誘ってるに間違いない??」
ほっら誘ってるに間違いない??

うん、この部屋の壁になって見つめたいですねなにこの尊い空間？
全員、、てぇてぇやん、、、、（変態）
この部屋の壁就職決定だぁ←

バタン
及川「もう・・・。俺も男なんだけど・・・？」
ちゅっ
「んっ・・・？！///」
及川「男としてみてよ・・・！！」
カリッチュル
「痛いっ・・・！！及川！！」
及川「知らねえよ黙ってろ」
ビクッ
Σ(ﾟ∀´(ω･`　)ｶﾞﾌﾞ
「痛いってぇ・・・。言ってるじゃんかぁ・・・」（泣）
及川「はっ・・・！ごめんね！？大丈夫？！」
「及川のばぁか・・・」
((* >ω( >ω< *))ぎゅぅ?
「好きだよ・・・？」（ボソッ）

あっはぁ俺も好き??尊い尊いとう尊い（？）
双子が壁なら天井担当（）

及川「付き合う？」
「うn//」
どっこーん！！
岩泉「おい。くそ川。俺の玲央をとろうなんて１０００００年早いんだよ」
及川「ちょっと・・・！！！壁どうするのさ！！」
岩泉「あー・・・わりい・・・。やっちまった」
及川「ば～か」
岩泉「お前言うな」
「喧嘩…やめて？」
及川「そういえば！！！お兄さん二人いるんでしょ？！誰なの？！」
「ああ・・・。実はね・・・。」

全部が好き好きはい大好きぃぃぃぃ（）

きもいか…ごめん…もっとキモくなればいいっか…

まぁ言わせてよ。クッソ天才

「伊達工業の二口堅治っていう人なの！あと一人は赤葦京治！！」
及川「苗字違うんだね！！」
岩泉「それな」
「ちょっと意味があってね・・・。その時になったら言うよ」
岩泉「お・・・おう」
及川「朝ごはん今頃だけど食べる？」
「食べる！！」
岩泉「可愛いね食べようか！！」
「うん！」

ーご飯中ー
及川「玲央ちゃんは、赤ちゃんほしいの？」
岩泉∵:.（:.´艸`:.）.:∵ぶっ「何てこと聞いてんだ！！」
「赤ちゃん…？及川とちゅーしたからできちゃったよ！！」
岩泉_:(´?`」 ∠):_うぅ・・・「玲央が尊い・・・」

うん、まじでごめんどっこーーーん☆でカルピス吹いたww
壁壊されたならわいの体今頃バラバラやん（？）
まあいいや次は部屋の窓になるから（やめい）
いつも神作品をありがと、、、、、、(^q^)尊死っ↑↑

夜中に見てしまった俺の気持ちよ…
あああああ
顕嵐くん好き好き大好k（（殴
天才だよね…

コメント返し：蓮根　、ｗｗｗ体ボロボロってｗｗｗ窓も壊そうかな～・・・なんちゃって・・・ｗ

ｺﾝｺｵﾝ　：夜中に見てしまったかｗｗﾄﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ﾏｲｗまた見てね！！

わあ☆
窓の次はドアかな、、ふふふ←
（ここに変態が一人）
お巡りさn(((殴

「ごちそうさま！！」
及川「は～い」
岩泉「風呂入るか？」
「みんな一緒に入ろうよ～！」
2人「はい？」
「だめぇ・・・？」(上目遣い)
及川「い・・・いいよ！！」
岩泉「玲央がいいなら…」
「ほんと・・・！？やったぁ！！」
及川「まず、ここ片付けようか！」
「うん！！」
岩泉「玲央、元気になったみたいでよかった」
「れお、元気だよ！！」
2人(^q^)尊死っ↑↑
「ええ・・！大丈夫？！」
及川「もう終わりが来てしまったよう・・・っだ・・・」
「やだぁ・・・！！おいかわぁ・・・！」
及川「ああっ・・・。ごめんね！！泣かせるつもりは・・・。」
「なでなでしろっ・・・！！」
及川ヾ(・ω・*)なでなで「ごめんねぇ・・・？」
「ゆるす・・・。」
岩泉「っ・・・！！！」
「岩泉さん、お風呂入ろ？」
岩泉「あ・・・うん！」

ざっと読みで　いいね☆きゅんきゅんするよ

風呂のお湯になります（）
ダメなら人間になってそのお湯をもらうか浴槽になります
きもいよねぇ??しってるぅぅぅぅ
でもこんな神作品よく書けるよね
まぢ天才かナ！^^;やっぱり尊いネ！（やってみたかった）

ーお風呂ー
「みてみて～！！」
及川「ん～？どうしたの～？」
「あわあわ～！！！」
岩泉「ｗｗｗシャボン玉みたいだな」
「でしょでしょ～？！」
及川「元気でよかったよ～ほんとに」
「国見にはまだ言わないでね～？」
岩泉「りょーかい」
及川「俺も了解」
「早く上がりたい！！」
及川「はやｗｗ」
岩泉「まあもう遅いしな」
「お兄ちゃんからなんかきてるかもだし！！」
及川「そういえば玲央ちゃんのお兄さんって赤葦くんと、二口君なんでしょ？」
「うん！！」
及川「あの二人、性欲バカ高そうだn...（殴）
岩泉「やめろ！玲央は純粋のままでいさせてやれ！！」
及川「あ・・・ごめんね玲央ちゃん」
「いいよ！！」
岩泉「さて上がるかみんな」
及川「だね～」

ーリビングー
「ねっむ・・・。」
及川「女の子なんだから髪乾かさないとだよ！！」
「うるさいなあ・・・。」
岩泉「乾かしてあげるからおいで？」
「岩泉さんならいいや」
岩泉「始めるよ」
ブーン（語彙力ないからごめんだけどドライヤーの音）
「～♪」
及川「岩ちゃんだけずるい・・・。」（ボソッ）
「及川ーなんか言ったあ～？」
及川「ううん！！なんにも！！」
岩泉「できた」
「ありがとうございました！岩泉さん！！」
岩泉「は～い」
及川「おにいさんたちからなんかきてるよ」
「！！ほんとだ！！…電話！！」

こんにちはリビングです（？）
Q どうでしたか？
Aいやぁ最高ですねぇ…尊いじゃないですか…

Q生まれ変わるなら？
Aやっぱリビングですw

訳　神すぎ

ー電話中ー
二口「な～いまどこ？」
「及川の家！！」
二口「京治がすんごい心配してるよ」
「まじい？」
二口「うんまじい。」
「明日帰るから電話かわれる？」
二口「うん。」
赤葦「玲央～～～～～～～～～！！！！」
「ちょ・・・耳壊れる・・。」
赤葦「シスコンの俺は3秒離れたら死んじゃうんだよおおおおお？！」
「はいはい・・・ｗ」
赤葦「すきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」
「分かった…分かったからｗ」
赤葦「一緒に寝ないと死ぬううううううううううう！！」
「死なないよｗ？」
赤葦「明日絶対会うから！！！わかった？！」
「うんうん・・・ｗ」
赤葦「だいすきいいいいいい！！お休み！！」
「はいはい・・・」

えっっっっっっっっあっっっっっっっっっっっっっっかわいい…、

赤葦がシスコンすぎる件について()

及川「凄いねｗ」
「そうかな～？？」
岩泉「いつもそれなのか？」
「家にいるときはもっとひどいよぎゅーしてきたり、ちゅーしてきたり」
岩泉「シスコンなんだな」
及川「俺も玲央のことすき～」
岩泉「及川・・・？」（圧）
及川「はいすみませんでした」
「寝よ～！」
岩泉「だな」
及川「うん。」


因みに俺も寝ます

みんなおやすみ！！

あは??てんしぃ??かみぃ??

そしておやすみん

おやすーみ☆( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

ー寝室ー
及川「電気消すよ？」
「うん・・・」
岩泉「俺下で寝るわ」
及川「まじか！やった。」（ボソッ）
岩泉「じゃあお休み」
「おやすみなさい。岩泉さん」
ガチャン
カチッ(電気を消す音)
「っ・・・！！」ビクッ
及川「あー・・・わりい」
「大丈夫・・・。ちょっとびっくりしただけ・・・。」
及川「寝れる？」
「ううん・・・。」
及川「俺にぎゅーしてもいいんだよ？」(冗談)
「ん・・・。」
ギュッ
及川「っ・・・？！///」
「おいかわ・・・」
ちゅっ
及川「ん・・・///」
「すきい・・・」
及川「俺も好きだよ//」
「ありがと・・・?」

こんにちは部屋です

Q 気持ちはいかに
Aまぁ一文字で表すなら「最高」ですかね
最高なんで。

ーーーーーー2文字では…？ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ー次の日ー
及川「ん・・・玲央、早いね・・・？」
「うん。お兄ちゃんが会いたいって。」
及川「気を付けてね？」
「はあい！」
ー1階ー
「岩泉さん」
岩泉「ｚｚｚ・・・。」
「まあ・・・いっか」

ー自分の家ー
「おにいちゃん～！！！」
赤葦「っ・・・・！！！！玲央の声！！！」
どたばた
ギュッ
赤葦「玲央～！！！！！！！！」
「おにいちゃん！！」
ちゅっ
赤葦「さみしかったんだぞ！！」
「ごめんねえ？」
赤葦「何かあったの？」
「実は・・・生理が来ちゃって・・・。」
赤葦「ええええええええええ？！！ちょ・・・堅治～～～～～～～～！！！！！！！！！！」
二口「なんだよ。朝っぱらからうるせえな」
赤葦「れおがああああああああああああああああああああああああああ！！」
二口「ん？」
赤葦「生理だってええええええええええええ！！！！！！！！！！！」
二口「なんだ…こっちおいで？」
「う～」
スタスタ
ギュッ
二口「久しぶり。」
「ん。」
二口「なんだよ。甘えんぼさんモードか？」
こくん
赤葦「俺でもよかったのに～」
「やだあ」
赤葦「なああああああんでだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！」
二口「うるさい」
赤葦「ごめん」
「・・・ｚｚｚ・・・。」
スーピーｚｚｚ
二口「寝た・・・。」
赤葦「今日は休ませるかあ」
二口「だな。」

なんだこの尊い空間は←

せ、、、せせせ、、、せいりっっっっ！？なんか尊い…いや…尊…うわぁ…（？）

第一に尊いんですよぉ。
第二にかわいいときて
第三にまた尊いがくるんですね（？）




後天才すぎな

尊いでございます

んあっっっ…(死亡)
すこです。すこすこすこのすこです。

俺もすこすこすこのすこ(？)

いいね。きゅんきゅんするよ。ざっと読みで思いました。感じました。

ー3時間後ー
赤葦「お目覚めですか。お嬢さん。」
「兄ちゃん？！なんでいるの？！！」
赤葦「言ったろ？3秒でも離れると死ぬって」
「そうだけど・・・。」
赤葦「堅治は行ったけどな」
「ぎゅーしてほしいな・・？なんちゃって・・・」（ボソッ）
赤葦「はあ・・？なにそれ反則・・・」
ギュッ
「あったかくて気持ちい・・・」
赤葦「は・・・はあ・・・？///」
「お兄ちゃん大好き・・・」
赤葦「なんか食べる？」
「う。」
赤葦「そうめん食べる？」
こくん
赤葦「作るから待っててね！」
「う～～～！！！」（泣）
赤葦「あらら・・・一緒に来る？」
「いくっ・・・！！」
赤葦「つくろ～！」

お嬢さんは反則ぅぅぅ
えっっっっっr
かわよおおおおおおおおお