鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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つづきね。
_______________
「あれ?もうきてたの?」
「そうだよ」
霖之助が家から出てきた。
「この季節だと寒いから家入りな?」
そういってくれたので家に入ることにした。
_________________
いえではお茶を出してくれたのでそれを飲ませてもらった。
ー数分後ー
眠いッ...
明らかに眠い。眠すぎる。
「そろそろ効いてきたかな?」
霖之助がそう口にした。だが、その瞬間私は眠ってしまった...
つづく
こんな感じでちょびちょびだすからよろしくね
ん...?
わたしはベッドの上で目が覚めた。しかも”拘束”された状態で。
「え!?なんで!?」
思わず大声で叫んでしまった。
「やっと目が覚めたようだね....」
そこに立っていたのは霖之助だった...
「実はね、宴会があるってのは君とヤるための嘘だったんだ..」
「ファ!?」
私はまた大声で叫んでしまった。
すると霖之助はズボンに手をかけ、おろし始めた...
「さあ魔理沙も脱いで」
「あ、拘束されてるから無理か」
「じゃあ脱がさせてあげるね」
「やめて!触らないで!」
霖之助は言うことを聞かない。
「それじゃあ入れるよ//」
しかもいきなりあそこに入れてきた...
「うっ....」
痛い....いくら24といっても幻想卿には男があまりいないからヤッたことなんてない...というか
幻想卿にいるやつでヤッたことあるやつを見たこともない...
それと反対に霖之助はさっきから
「あッ////」
とか
「ぎぼじいいいい////」とかキモイことを言っている..
どういう神経してたらこんなこといえるんだ.......
___________________________________________________________________________________________
それから何分立っただろうか.....
さすがに霖之助も疲れたらしく、拘束を解除して服を返してくれた.....
「もう二度とこんなことしたくない....」
そう思う私であった......
終劇
総集編
小説「森近 霖之助と霧雨魔理沙」R18
なんか手紙はいってるな~
私はポストから手紙を取り出した
手紙の送り主は霖之助のようだ。
どれどれ...
『X/Xに宴会があるからきてね!』という内容だった。
もちろんいかないわけがない!そう決心し、いくことにした。
__________________
X/X日 霖之助宅
私は霖之助の家に着いた
だが宴会までまだ1時間ほど時間がある
「ちょっと早く着すぎちゃったなぁ」
しかもこの季節になると外は寒い。とりあえず、家に上がらせてもらうことにした。
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「あれ?もうきてたの?」
「そうだよ」
霖之助が家から出てきた。
「この季節だと寒いから家入りな?」
そういってくれたので家に入ることにした。
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いえではお茶を出してくれたのでそれを飲ませてもらった。
ー数分後ー
眠いッ...
明らかに眠い。眠すぎる。
「そろそろ効いてきたかな?」
霖之助がそう口にした。だが、その瞬間私は眠ってしまった...
ん...?
わたしはベッドの上で目が覚めた。しかも”拘束”された状態で。
「え!?なんで!?」
思わず大声で叫んでしまった。
「やっと目が覚めたようだね....」
そこに立っていたのは霖之助だった...
「実はね、宴会があるってのは君とヤるための嘘だったんだ..」
「ファ!?」
私はまた大声で叫んでしまった。
すると霖之助はズボンに手をかけ、おろし始めた...
「さあ魔理沙も脱いで」
「あ、拘束されてるから無理か」
「じゃあ脱がさせてあげるね」
「やめて!触らないで!」
霖之助は言うことを聞かない。
「それじゃあ入れるよ//」
しかもいきなりあそこに入れてきた...
「うっ....」
痛い....いくら24といっても幻想卿には男があまりいないからヤッたことなんてない...というか
幻想卿にいるやつでヤッたことあるやつを見たこともない...
それと反対に霖之助はさっきから
「あッ////」
とか
「ぎぼじいいいい////」とかキモイことを言っている..
どういう神経してたらこんなこといえるんだ.......
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それから何分立っただろうか.....
さすがに霖之助も疲れたらしく、拘束を解除して服を返してくれた.....
「もう二度とこんなことしたくない....」
そう思う私であった......
終劇
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