鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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初音ミクコスプレの悪魔
契約者 しらゆきミク
能力 YouTubeの関連動画や次の動画に自分の動画が来るようにして相手をイライラさせる
小学生の頃からしらゆきミクの事は知ってたんだけどもうその時点で嫌いだったんよ
でもあの頃の私はまだ純粋な心とか理性があったからアンチとかはしなかったけど………
今の私に理性なんてものはないよ☆徹底的に嫌いなYouTubeは潰すお
ケーキは二段構成にしたいからサイズとか検索してたけど、ケーキのサイズは「号」っていう記号をつけて大きさを示してるらしいお。んでたとえば5号だったらそれに3をかけると直径が求められるお
ダークロードがこんなことを言ってたます
(シラミは可愛さランキングのどれくらいか)うーん…初音ミクと同じSS+くらいかな?
『監禁ロリータ』番外編(レナが生まれたとき)
「ふぅ……寝たか……」
レン君はレナが寝たことを確認すると私の方を向いた
「んで……レナのことはどうする?」
そう聞かれた………この時のために言うことはもう決めていた
「私のことは監禁してもいいけど……レナのことは自由にしてあげてほしいの……」
「…………」
レン君は少し名残惜しい気持ちになったのかうつむいてしばらく考え事をしていた
そりゃそうだろう……せっかく生まれてきた娘を手放すのだから………実は私も同じだ
すごく痛い思いをして産んだ可愛い可愛い娘を手放したくない………身体も知能も生まれてすぐ13歳の女の子に成長して私とレン君の事を親だと認識している。レナも親のもとから離れたくないだろう
でも私とレン君と一緒にいるということはこの薄暗い地下室で過ごすことになる……それはとても可哀想だし、何より外の世界の素晴らしさというものを娘に知ってほしかった
レン君はダメだと言うのだろうか……それとも……
「……いいよ。近いうちに子宝に恵まれない夫婦に引き取ってもらおっか」
「……!!」
なんと許可がおりた……でもここで終わりという訳ではない………レナ本人の意見も聞かなければ
翌日
「……おはよう」
レン君が学校に行ったのとほぼ同時にレナが起きてきた。今が話すとき……そう思い私は口を開いた
「レナ。ちょっと話したいことがあるからこっちに来てくれないかな?」
レナを私が監禁されている部屋に連れていき、椅子に座らせる。そして疑問を投げかける
「レナはここでずっと暮らしたい?それともここから出て自由に暮らしたい?」
「…………どっちでもいいよ」
「………そっか」
それから夕方になり、レン君が帰ってきた。レナが言っていたことを話すと、レン君はどこかに電話をかけ何分か誰かと話していた
数日後
今日はレナを例の夫婦に渡す日……どんな人が来るのだろうか
それに今日はリンちゃんが友達と出掛けていて家にいない………多分レン君はこれを狙ってこの日にしたのだろう………そんなことをぼんやりと考えているとレン君が焦った様子で部屋に入ってきた
「モナ!!クローゼットに隠れて!!」
「え?なんで?」
「いいから!!」
私は半ば強引にクローゼットに入れられた………どうして隠れる必要があるのだろうか
数分後
クローゼットの扉越しに話し声が聞こえる……レン君と夫婦が話しているのだろう
声を聞いた感じ、20代後半か30代前半くらいの夫婦だろうか……
少ししたら部屋のドアが開く音がして三人分の足音が遠ざかっていく
「出ていいよ」
レン君の声が聞こえる。私はクローゼットのドアを開け外に出た。レン君に夫婦の事について聞いてみるとどうやらとても優しくて愛のある人らしい
レナは幸せになったのだろうか………
R18『ボーカロイドと人間の禁断の…』part3
「朝……か…」
昨日の夜私はレン君に犯された………なので顔を合わせるのがとても気まずい……でもリンちゃんにバレないように自然を装わないと……
「あ。マスター起きたんだおはよう」
リビングに行くと、リンちゃんがバタートーストを食べていた。見た感じ昨日の夜のことは気付かれていないようだ
「お……おはよう」
少し目を泳がせながら返事をする……
「どうしたの?元気なさそうだけど……」
「え?そうかな……別になにもないけど」
「それならいいんだけど……何かあったならいつでも言ってね」
「うん…ありがとう」
言えない………犯されたなんて絶対に言えるはずない………物思いにふけっていると……
「マスター。おはようございます」
「ひぃっ……!!って……レン君か……おはよう」
いきなり後ろから肩をつかまれてビックリしたが出来るだけ何事もなかったかのようにあいさつをする……
レン君が何事もなかったかのように振る舞っているのは言うまでもない
前を見るとリンちゃんは姿を消していた。自分の部屋に戻ったのだろうか……
レン君はリンちゃんがいないことを確認すると私の耳元で囁いた
「昨日のことは絶対にリンには言わないでくださいね?もし言ったら…」
その瞬間私の首もとにナイフが突き付けられた……
「どうなるか分かりますよね?」
「……うん」
「よしよし……いい子ですね///」
レン君はナイフをしまうと私の頭を撫でた……………その時私は思った……
怖い……私の命や運命はレン君の手のひらの上に乗っているのだと確信した
昨日無理矢理身体の関係を持ってしまっただけなのにどうしてこうなってしまったのだろうか……
「俺は元々そんなに人間に興味は無かったんです……でもマスターに会ってから考えが変わりました」
「え……?」
「初めて会ったときから思ってたんです「この子は性的対象にも恋愛対象にも入る」って」
「…………もし私が妊娠してたら……?」
「うーん……一緒に失踪しましょう」
なんともし私が妊娠していたら失踪しようと言うのだ……明らかに怖いし狂っている……
ってかリンちゃんとレン君の誕生日まであと1ヶ月と6日じゃねえか(゜ロ゜)
12月27日には二人のために頑張って生チョコが入ったケーキを作るお
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} . . ...::::;:;;;;;彡{ みなさん、お茶に入りましたよ・・・。
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ト , . ....,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
ヽ、.. .......::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
悲報【私。しらゆきミクにブロックされる】
https://d.kuku.lu/e909cc3d8
こうやってアンチ活動が始まるのも、全部しらゆきミクが女だから悪いんだ
しらゆきミクにちんちんが生えてれば解決する話なんだよ
『監禁ロリータ』番外編(レンくん視点になります。ヤンデレ注意キャラ崩壊注意)
「あはっ……///監視カメラをつけて正解だったなあ」
俺。鏡音レンは自分の部屋にあるパソコンを見ながらとても幸せな気持ちになっている……
なぜかって?それはずーっと前から好きだった後輩の女の子。モナを監禁することに成功したからだ
しかもモナを監禁している地下室の色んな箇所に監視カメラを設置した……これなら忙しくて地下室に行けないときでもモナを見守ることが出来る……
お風呂。脱衣所。部屋………
モナが寝ているとこもお風呂に入るところもお風呂から出たときも……ずっと見守れる………
(主人公視点に戻ります)
地下室に監禁されてかれこれ1週間が経った……
最初のうちは地下室に監視カメラが付いていなかったのだが、ある日レンくんが監視カメラを部屋の数か所とお風呂、脱衣所に取り付けた………結果私はレンくんの部屋にあるパソコンから監視されるようになった
あまりにも怖かったのでこの前レンくんに「監視されるなんて嫌だ」と言ったら服を脱がされ写真を取られ「これをリンに見せられたくないなら従って」と言われ、完全に弱みを握られてしまった
レンくんは私が従ったら優しい……でも私が少しでも抵抗するような素振りを見せると………その後は分かるよね…
結局私の人生はレンくんの手のひらの中にすっぽりと収まった……
しらゆきミクでクソコラ作ったwwwhttps://d.kuku.lu/7a36452cf
明日は部活終わったらすぐ家に帰って着替えとかメイクを短時間で済ませて駅の中にあるサイゼで飯食って、食い終わったら切符買って電車乗って名古屋に行ってきやす
買ったもの(コスプレ衣装なかった……)https://d.kuku.lu/836b5a049
>>1299遠慮はだめだゾ(´・ω・)つ誰かの使ったトイレットペーパー
みんなにあげちゃうぞ(´・ω・)つ誰かの使ったトイレットペーパー
((((殴
久々にまともにイラスト投稿するわ
リンちゃんを模写したおhttps://d.kuku.lu/374d1dc36
まあ今から書く夢小説は少し鬱要素もあるので水を用意しておく事をおすすめするお
あ。でも飲み過ぎは気を付けてね。溺死しちゃうかもしれないし……
『水の都』
一章「知らない空間」
「あ……あれ?ここ……どこ?」
私。夜音モナは来たことのない場所で目を覚ました……辺りを見渡すと、ただただ白い空間だけが広がっていた
「な……何なのここ……」
急に私はパニックになり、その場から走り出した……でもどこまで行ってもあるのは白い空間だけ……
すると、遠くから2つの影が近付いてきた……大きさ的に私と同い年くらいだろうか……
でもこのよくわからない場所に人がいるということも今の私からしたら恐怖でしかなかった……
その瞬間目の前が真っ暗になり、床の冷たさが全身に広がった………
数時間後
再び目を覚ますと、また知らない場所に来ていた……でもさっきの真っ白で何もない空間とは違う……
私が今いる場所は1つの部屋だった。机も椅子もクローゼットもあって普通に生活できそうな部屋だ
「あ。やっと目が覚めた?」
部屋のドアの方から声が聞こえてくる……ドアの方に目をやると私と同い年くらいの少年と少女がいた。
二人とも髪の色は金髪で顔も雰囲気も似ていて、まるで双子のようだった
「あ……あの……あなた達は……」
私が問いかけると少年と少女は微笑み、私に近付いてきた
「まずは自己紹介しないとね……私は鏡音リン。よろしくね。それで隣にいるのが…」
「俺は鏡音レン。よろしく」
なんと二人とも名字が同じだった……やはり双子なのだろうか……
見た感じ、リンちゃんは頭の上のリボンとブロンドボブヘアが特徴的な美少女で、レンくんは短く後ろに結ばれたブロンドヘアが特徴的な美少年だった。
「え……えーっと……私は夜音モナ……よろしく……」
「モナ…か……いい名前だね」
レンくんは私の名前を褒めてくれた……
「レン。確かにいい名前だけどとりあえず私達がモナをここに連れてきた経緯を話さないと」
リンちゃんはレンくんを横からつつき、私の方に向き直った。それと同時にレンくんも私の方に向き直った
「モナが倒れてた場所はこっちの世界と外の世界を繋ぐ境界みたいなところで……たぶんモナは何かの拍子にこっちに飛ばされてきたのかもね。」
「それで久々にセカイの狭間に来てみたら人が倒れてて…ホントにびっくりしたよ」
リンちゃんとレンくんは謎の白い空間や、こっちの世界のこと、私が倒れているところを見つけた経緯について詳しく話してくれた
それからしばらく話を聞いていると、この世界はとても不思議な場所だという事が分かった
なんと元からこの世界にいた人達は不老不死で、外から来た人達は不老になるらしい……
世界自体は外の世界とそんなに地形は変わらないが、暮らしている人たちは別の人らしい
果たして私はこの世界で上手くやっていけるのだろうか……
前回>>1236
『ボーカロイドと人間の禁断の…』part4
あれから一ヶ月が経ったが、普通に生理が来た
「良かったあ……」
私は安心しながらトイレから出て洗面所で手を洗う……
洗面所から出ると、レンくんが待っていたかのように立っていた。
「マスター……来たんですか?」
「来たって……何が?」
「アレですよアレ」
「え?ああ、うん……来たけど……」
急にそんな質問をされたので私は戸惑いながら返答していく……するとレンくんはすっと目を伏せてスマホを取り出して操作し始めた……
「どうしたの……?」
「いや、なんでもありません。今のは忘れてください」
レンくんはそそくさと階段をのぼり、部屋に戻って行った……何があったのだろうか
するとそれと同時にリンちゃんが降りてきた。
「マスター?顔色悪いけど大丈夫?」
リンちゃんは私の顔を覗き込み心配したような表情を浮かべている
「そ……そうかな……別になんともないけど……」
「そっか……それなら良いんだけど………」
口では「大丈夫」と言ってみたものの、明らかに私は顔が引きつっていた……自分でも分かる
その日の夜
ガチャッ
ドアが開く音で目が覚めた……
「(最近寒いし風で開いたのかな……まあいいや。寝よ…)」
目を閉じた次の瞬間……
「うわあっ!」
急に誰かに抱き上げられた……ゆっくり目を開けると
「れ……レンくん?どうしたの……?」
「………今から二人で失踪しましょう」
レンくんは一ヶ月に私に言ったことと全く同じ事を言った……その瞬間、私の中の恐怖心が一気に大きくなった
「や……やだあ!降ろしてよぉ!」
私は必死に抵抗した……
「うるさい!黙れ!」
「んぐっ!?」
急にレンくんが今まで私に言ったことのないような事を言った……そして私の口にガムテープを貼り、両手両足をロープで縛った……
もう私は身体の自由を奪われてしまった……
そのまま外まで連れて行かれて、家の前に停まっている黒塗りの車に無理やり乗せられた
運転席には黒いスーツを着た男性が乗っていて、レンくんは助手席に座り、私は後部座席に寝かせられた……
そしてそのまま私は気絶するように眠りに落ちた……
数時間後
「マスター。起きてください」
レンくんはそう言いながらロープをほどいている……
「え……?ここは……」
車から降りると、1つの家があった……しかもかなり大きい
家の中は至って普通だった………拘束するためのロープや首輪、手錠のような物があるのは少し気になったが……
そして寝室に通された……部屋の中央にはダブルベッドがあった……
「さてと……マスター。脱いでください」
「え……?」
私は驚きのあまり二歩下がった……いきなり寝室に通されたかと思えば「脱げ」と言われるのだ……誰だってびっくりするだろう……
「い……いや」
「はあ……ここまで来てもまだ抵抗するんですか?ホントに悪い子ですね……悪い子は……」
レンくんはそう呟きながらナイフを取り出し、私に突き付けた
「殺さないといけませんね」
「いや…やめて……」
「じゃあ早く脱いでくださいよ」
「う……うん」
私は言われた通りに服を脱いだ……
「ふむふむ……なるほど……」
レンくんは舐め回すように私の身体を見ている……しかも少し満足げな顔で……
「じゃあそろそろ……///」
レンくんも服を脱ぎ始めた……でも私を押し倒さずベッドに仰向けになった……
「前は俺が上だったので今回はマスターが上になってください」
「え……?」
「騎乗位ってやつですよ。正常位ばかりだと流石に飽きるので」
もちろん説明されなくても何を求められてるかは分かっていた……でもどちらにせよこれから犯されるという事実は変えられない……
続く
『ボーカロイドと人間の禁断の…』part5
「どうしたんですか?早く乗ってください」
「う……うん……よいしょ………あ"っ!」
やはり体位が変わっても痛かった……むしろ真っ直ぐ入っているのでなおさらだ
「乗るだけじゃダメですよ。動いてください。例えばこういう感じに……///」
レンくんは私の腰を掴み私の身体を軽く弾ませるように動かした
「ああっ……!うぅ……痛い……」
さらに痛みが増して涙が出てくる……
「マスター……目からもあそこからも水が出てますよ///あっ……///そろそろイきそうです……///」
その瞬間、身体の中に白く濁った熱い液体を流し込まれた感覚が走った……
「ひああああああっ!!」
「ふふ……///そんなにビクンビクンしちゃって……///可愛いですね///まあこれでマスターは俺の子を孕むことができますね///」
レンくんはニヤニヤしながら私のことを抱き寄せた……でも私は涙と恐怖と不安が収まらなかった
「いや……そんなの……いやだよぉ……」
「そんなに沢山いやいや言っても妊娠はほとんど確定してるんですよ?大人しくしてください」
妊娠……その単語を聞いた瞬間不安が最高潮に達し、涙が止まらなくなった
「よしよし……俺がずーっと側にいますからね///」
「うう……ぐすっ…」
3ヶ月後……(リンちゃん視点になります)
「はあ……」
私。鏡音リンは新聞を見ながらため息をつく……今日も新聞にはマスターとレンが行方不明になった事がでかでかと載せられている
3ヶ月前、急にマスターとレンが姿を消した……LINEを送ってみても既読はつかないし、電話をかけてみても繋がらない……
マスターは私とレンよりも1つ年下の女の子だ。私はマスターにタメ口で話しているけど、レンは相変わらず敬語のままだ。それに少しだけ距離があった……二人そろって一緒に行方不明になるなんておかしな話だ
物思いにふけっていると、玄関のチャイムが鳴った
「はーい……」
「あ。リン?少しいいかな?」
ミクが立っていた。私はミクを家の中に入れてお茶を淹れた
「あの……マスターとレン…まだ見つかってないの?」
ミクは紅茶を一口すすったあと話を切り出した。やはりミクもマスターとレンの事が心配らしい……それに行方不明届の手続きなどでお互い忙しかったので最近会えてなかった。ミクと会うのは二ヶ月ぶりだろうか……
「見つかってない……もしこのまま戻って来なかったら……」
「でも警察の方とかも探してくれてるし、テレビとかネットニュースにも大きく取り上げられるようになってるし……見つからないままって事はないと思うけど……」
ミクはスマホを私の方に向けながらそう言った……ミクの言葉を聞いたらほんの少しだけ安心できた……
ってかこの掲示板。新しく来た人が「誰だよ」とか「あいさつしろ」とか言われてる光景をよく見かけるけど
たまたまここに馴染めた私は幸せ者なんだなーと思う今日このごろ
(まあ下ネタの力だけど…)
つーか今までの荒らし達(花井、荒米桶、ダークロードなど)見境なく色んな人に暴言吐いてたけどなんで私のヤバい小説にはノーコメントだったのだろうか……
久々にQUEEN歌ったあhttps://d.kuku.lu/3c68fd845
>>1344俺は初めましてスレ立てたのが良かったと言おうとしたけど俺がいた頃めっちゃ平和だったしなぁ(ダロはいた)
皆下ネタとか暴言言わんし俺が下ネタ言ってもツッコミだけで終わってたしなぁ
>1344いまみんなゆーすけのなりすましじゃないか?って疑っちゃってるのかわからないけど
まあでもなんかあたりが強すぎる気がする
マキマさん描いたhttps://d.kuku.lu/f51e80a7f
パワー模写したおhttps://d.kuku.lu/skpcrmbjy
るなちゃん模写したhttps://d.kuku.lu/n5sxpmkwv
>>1393てめぇモナシャンのスレから出ていけ
https://d.kuku.lu/jgf5hwuhp
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