鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
通報 |
ん...?
わたしはベッドの上で目が覚めた。しかも”拘束”された状態で。
「え!?なんで!?」
思わず大声で叫んでしまった。
「やっと目が覚めたようだね....」
そこに立っていたのは霖之助だった...
「実はね、宴会があるってのは君とヤるための嘘だったんだ..」
「ファ!?」
私はまた大声で叫んでしまった。
すると霖之助はズボンに手をかけ、おろし始めた...
「さあ魔理沙も脱いで」
「あ、拘束されてるから無理か」
「じゃあ脱がさせてあげるね」
「やめて!触らないで!」
霖之助は言うことを聞かない。
「それじゃあ入れるよ//」
しかもいきなりあそこに入れてきた...
「うっ....」
痛い....いくら24といっても幻想卿には男があまりいないからヤッたことなんてない...というか
幻想卿にいるやつでヤッたことあるやつを見たこともない...
それと反対に霖之助はさっきから
「あッ////」
とか
「ぎぼじいいいい////」とかキモイことを言っている..
どういう神経してたらこんなこといえるんだ.......
___________________________________________________________________________________________
それから何分立っただろうか.....
さすがに霖之助も疲れたらしく、拘束を解除して服を返してくれた.....
「もう二度とこんなことしたくない....」
そう思う私であった......
終劇
|