鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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『ボーカロイドと人間の禁断の…』part5
「どうしたんですか?早く乗ってください」
「う……うん……よいしょ………あ"っ!」
やはり体位が変わっても痛かった……むしろ真っ直ぐ入っているのでなおさらだ
「乗るだけじゃダメですよ。動いてください。例えばこういう感じに……///」
レンくんは私の腰を掴み私の身体を軽く弾ませるように動かした
「ああっ……!うぅ……痛い……」
さらに痛みが増して涙が出てくる……
「マスター……目からもあそこからも水が出てますよ///あっ……///そろそろイきそうです……///」
その瞬間、身体の中に白く濁った熱い液体を流し込まれた感覚が走った……
「ひああああああっ!!」
「ふふ……///そんなにビクンビクンしちゃって……///可愛いですね///まあこれでマスターは俺の子を孕むことができますね///」
レンくんはニヤニヤしながら私のことを抱き寄せた……でも私は涙と恐怖と不安が収まらなかった
「いや……そんなの……いやだよぉ……」
「そんなに沢山いやいや言っても妊娠はほとんど確定してるんですよ?大人しくしてください」
妊娠……その単語を聞いた瞬間不安が最高潮に達し、涙が止まらなくなった
「よしよし……俺がずーっと側にいますからね///」
「うう……ぐすっ…」
3ヶ月後……(リンちゃん視点になります)
「はあ……」
私。鏡音リンは新聞を見ながらため息をつく……今日も新聞にはマスターとレンが行方不明になった事がでかでかと載せられている
3ヶ月前、急にマスターとレンが姿を消した……LINEを送ってみても既読はつかないし、電話をかけてみても繋がらない……
マスターは私とレンよりも1つ年下の女の子だ。私はマスターにタメ口で話しているけど、レンは相変わらず敬語のままだ。それに少しだけ距離があった……二人そろって一緒に行方不明になるなんておかしな話だ
物思いにふけっていると、玄関のチャイムが鳴った
「はーい……」
「あ。リン?少しいいかな?」
ミクが立っていた。私はミクを家の中に入れてお茶を淹れた
「あの……マスターとレン…まだ見つかってないの?」
ミクは紅茶を一口すすったあと話を切り出した。やはりミクもマスターとレンの事が心配らしい……それに行方不明届の手続きなどでお互い忙しかったので最近会えてなかった。ミクと会うのは二ヶ月ぶりだろうか……
「見つかってない……もしこのまま戻って来なかったら……」
「でも警察の方とかも探してくれてるし、テレビとかネットニュースにも大きく取り上げられるようになってるし……見つからないままって事はないと思うけど……」
ミクはスマホを私の方に向けながらそう言った……ミクの言葉を聞いたらほんの少しだけ安心できた……
ってかこの掲示板。新しく来た人が「誰だよ」とか「あいさつしろ」とか言われてる光景をよく見かけるけど
たまたまここに馴染めた私は幸せ者なんだなーと思う今日このごろ
(まあ下ネタの力だけど…)
つーか今までの荒らし達(花井、荒米桶、ダークロードなど)見境なく色んな人に暴言吐いてたけどなんで私のヤバい小説にはノーコメントだったのだろうか……
久々にQUEEN歌ったあhttps://d.kuku.lu/3c68fd845
>>1344俺は初めましてスレ立てたのが良かったと言おうとしたけど俺がいた頃めっちゃ平和だったしなぁ(ダロはいた)
皆下ネタとか暴言言わんし俺が下ネタ言ってもツッコミだけで終わってたしなぁ
>1344いまみんなゆーすけのなりすましじゃないか?って疑っちゃってるのかわからないけど
まあでもなんかあたりが強すぎる気がする
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