私。モナのイラスト

R18『監禁ロリータ』part3

ここに監禁されてかれこれ２週間ほどたった………
特にここで生活する上で不自由することはなかったし、食事も出てお風呂もあって着る服もあってその他もろもろ………生活に必要なものは全て揃っていた……でも……
「ねえ……モナ………いつになったらヤらせてくれるの？」
そう……レン君が毎晩毎晩性行為を要求してくるのだ………求められるたびに私は「また今度ね」と言っているがこれには限界がある……どうすればいいのだろうか………
そう考えながら私は今日も眠りにつく………
起きたらテレビや新聞を見て時間を潰して……眠くなったら寝て………この繰り返しだ
相変わらずテレビや新聞には私が行方不明になったことがでかでかと載せられている。レン君曰く、リンちゃんも行方不明届を出しているようだ……


さらに数週間後……


「ねぇ……モナ………」
レン君が髪の毛をほどいた状態で部屋に入ってきた………でも今日はいつもと様子が違う……
苦虫を噛み潰したような表情をしているようなイライラしているような……よく分からない顔で私のことをじっと見ている
「ど……どうしたの?レン君……」
「どうしたのじゃないよ………いつになればヤらせてくれるんだよ……」
声は凄く静かでささやくような感じだったが、イライラしているというのはこちらから見てすぐに分かった
そしてイライラしている理由も……………
レン君はすぐに私の隣に来て私の肩を掴んで力をいれた……
「いたっ……痛いよ……放して………」
「放してほしいなら今すぐヤらせろ」
きっぱりと言い切られてしまった………私は今すぐに自分の身体をレン君にあずけるべきなのだろうか
「はー……もういいやお仕置きとしてゴムなしでヤるから」
「え!?や……やだ………そんなの……」
気がつけば私は服を脱がされ開脚させられていた……
「それじゃあ挿入っと///」
「あ"っ!!いだいっ……いだいよっ!!」
固くて太いものがあそこに刺さり、今までに経験したことがないような痛みが走る……
「ちょっ……そんなでかい声で喘ぐなよ。リンに聞こえるだろ」
「んぐっ!?」
「全部ナカに注ぐまでは我慢しろよ」
ナカ……?注ぐ……?まさか………
レン君が私に何をさせようとしているのか大体……いや全て予想がついた
「やあああああっ!!!」
そしてあっけなく中出しされた………身体がビクビクとはねあがる……
「あははっ///これでモナは俺の子を孕めるね///」
「やだっ……そんなのいやだっ……」
鍵がかかっていない扉から逃げようとしたが、レン君はすばやく私のことをつかまえ、鍵をかけた
「逃げたところで子供を身籠ってるならその後すごく苦労することになるけどいい?」
そう言われて私は硬直した……レン君が言ってることは的を得ていた……確かに妊娠した状態で逃げてもその後子供をどうするのかということで苦労することになりそうだ
「ううっ……ぐすっ……」
「よしよし……俺がついてるから安心してね///」