私。モナのイラスト

『年上を襲う年下』R18

「あああああっ…!!らめぇっ…///」
俺。鏡音レンはモナに押し倒されている………しかもズボンを脱がされている状態だ……
「ひあっ……///はぁはぁ……レン君……攻めるのは得意なくせに受けは得意じゃないんだねっ…///」
モナに痛いところを突かれる………確かに俺は今までモナを襲ったりしていたし､モナの事を好き放題していたかもしれない………ああ…モナはこう言う気持ちだったのか……体験しないと分からないってやつか…
「ほーら｡レン君のバナナくいくい動いてるよ…///らめぇって言ってるくせに本当はヤる気満々なんじゃないの？ああっ…///」
「ちょっ……///それ以前にここは公園だよね!?誰か来たらどうするんだよっ……!!」
そう。ここまで読んだ読者さんはベッドでヤっていると思っていただろうか……でも今は夜の公園でヤっている………ベンチの上で………

一時間前………

「やっぱり夜の公園っていいよね……」
モナが俺の肩に頭を乗せる……そして俺はモナの頭をそっと撫でる………
「(や……やばい…今すぐヤりたい………)」
モナの頭を撫でながら心の中で良からぬ事を考えていた………すると次の瞬間……
「うわっ!!ってモナ!?」
いきなりモナが俺を押し倒した……こんなこと初めてだ………いつもは俺がモナの部屋に行ってモナを押し倒して行為をするのだが………
「私さ、いつも思ってたんだよね。どうして攻めが出来ないのかなって」
「…………それは…その……って!!いい加減どいて?」
「やーだ｡いっつも私を好き放題している罰だよ」
モナはそう言いながら俺のズボンのベルトに手をかけ、スカートを脱ぎ始めた………
「えっ……?あっ……ちょっ…///ああっ!!」
いつの間にか俺もモナも下半身裸の状態になっていて、モナは俺の大事なところに舌をつけて舐めまわしている………年下にこんなことされるなんて………
「ふぅ……大きいね……///あごが外れるかと思ったよ……///」
「ひああっ……///き……気持ちいいっ……!!」


と言うことがあってこうなっている………