鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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『日替わり』part2
翌日……
今日はステージのセカイのレン君とヤる予定だ。
昨日はお互い忙しかったというのもあったので一緒に夕飯を食べることができなかったが今回は一緒に夕飯を食べる。二人きりで……
夕飯を食べ終わり、数時間たったあとステージのセカイのレン君……つまりモモレン君と私はベッドに入った
「大丈夫?怖い?」
「ううん。何回もヤってるから大丈夫だよ」
「そっか……じゃあ入れるね?」
「うん……」
そして行為が始まった…………するとモモレン君は喘ぎ始めた
「んっ……ああっ……///気持ちいっ……!!」
もともとレン君は声が高い男の子だが、今回はめっっちゃくちゃ高音だ………ちなみに私はまだ喘いでいない
なるほど……モモレン君は攻められてる側よりもめちゃくちゃ喘ぐタイプなのか………
でも……私もそろそろ喘ぎたくなってきた気がする……………………
「んっ………!!ああんっ……///ひあっ………!!」
私の体がぞくぞくと跳ねる………モモレン君は「はぁはぁ…」と言いながら私の体を押さえている
「僕も喘ぎたいっ……///ってかモナの中に出したいよっ…///」
今はゴムを着けている………でもモモレン君はゴムを着けてヤるのが嫌いなようだ
「ああ……レン……こんな可愛い女の子と毎晩ヤってるのか……罪な男だなぁ……あっ…///」
「はぁはぁ……喘ぎすぎだよ…………」
「モナだってめちゃくちゃ喘いでたじゃん………あっ……///」
数分後……
そろそろ疲れてきた……行為が始まって8分が経過している………そんなに長くないのではと思う人もいるかもしれないけど性行為での8分は長いのだ
「そろそろシャワー浴びて寝ようか……」
「……………………。」
モモレン君は無言でコクりとうなずいた………ああ賢者タイムか………
レン君から聞いた話だが、モモレン君は行為中めちゃくちゃ喘ぐ分、行為が終わったらすぐに賢者タイムに入るらしい………ああそういうタイプか…………
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