鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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『日替わり』part3
「あの……怪我しないようにね……?」
「?」
レン君が私の服の袖をつまんで小さな声で不安そうに呟く。怪我…………?よっぽどの事が無ければセックス中に怪我はしないはずだけど…………そんな疑問を抱きながら私は部屋に入った
その瞬間…誰かが私にものすごい勢いで抱き付いてきた。全く状況が理解できなかった
視線を下に向けると、ストリートのセカイのレン君………ビビレン君が抱きついているのが分かった
「ちょ……ビビレン………あんなに激しくするなって言ったのに………」
半開きになったドアのすき間からレン君が顔を出す………どうやら少し困惑しているような様子だ………
「あ。ゴメンゴメン……まぁできる限り優しくするから…………」
ビビレン君は少し笑いながら謝っている……なるほど結構激しいタイプなのか…………
「…………本当にできるのかなぁ……」
レン君はそう言いながら部屋のドアを閉めて部屋を後にした………
「………全く……レンは頭が固いなあ…………んじゃ始めるか」
「うん…………」
ビビレン君は私を押し倒し、行為を始めた
「んんっ………あああっ……!!いたいっ…///」
「はぁはぁ…なかなか入れがいがあるなぁ…///」
少し痛がっている私を見ながらにやにやしている………
「んあっ…///ひあっ………!!」
やっぱり激しい……………レン君が言った通り本当に怪我をしそうだ…………
まず部屋に入ったときに抱きついて時点で激しいと言うのはもう察していた…………
「ああ……中に出したい………」
「………ちゃんとゴム着けてね?あっ…///」
どうやらビビレン君もモモレン君と同じようにゴムを着けてヤるのが嫌いなようだ
でも何だかんだ言ってゴムを着けてヤる………そんなところも可愛いなって思った
そして行為が終わった
少し痛かったけどたまには激しいプレイもいいかなって思えた
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