鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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『百聞一見にしかず』R18
「うーん………ここら辺よく分からないなぁ………」
私。鏡音モナは今放課後の教室で保健体育の勉強をしている。でもたった一つだけ分からないところがある……それは男女の性の仕組みだ……教科書を赤シートなどで隠して暗記をしようとしているが、ひとつも覚えることができていない………ましてや明日はテストだ…………早く覚えないと赤点まっしぐらだ……
「カイト先生に聞くか………」
カイト先生というのはこの学校で保健体育の教師を勤めている先生だ。年齢は26歳で髪の毛は青色で、かなりイケメンで女子生徒からの人気が高い
「失礼しまーす……カイト先生はいますか?」
職員室の前でそう言うと、数学担当のメイコ先生が出てきた
「カイト先生~モナさんが呼んでますよ~」
メイコ先生が職員室の奥の方に向かってそう言うと、カイト先生が早足で近づいてきた
「あ。モナさん?どうしたのかな?」
「あの……分からないところがあるんですけど………」
「男女の性のところか…………モナさん。保健室に来てくれるかな?」
そして私はなぜか保健室に来るように言われた。疑問を抱きつつも、カイト先生が言ったように保健室に向かった。
「よいしょっと…」
カイト先生は鍵を掛けると私の方を見た
「モナさん。百聞は一見にしかずって言葉を聞いたことあるかな?」
「はい。小学校で習いました…」
「そうか…………」
カイト先生は周りを確認すると、ベルトに手をかけズボンを下ろし始めた
「きゃっ……!!何してるんですか!?」
「え……?なにって……しっかりとモナさんの身体に男女の性を教えないと………」
気が付けば私は押し倒されていて状況が飲み込めなかった………
「これはゴムって言うんだけど望まない妊娠を防ぐための道具だよ」
カイト先生は手のひらに乗せたコンドームを指差して教えてくれた……そしてそれをあそこに取り付けた
そこからは……………行為が始まった…………
「痛かったら言ってね…?」
「はい………あっ…///」
「大丈夫?痛くない?」
「ふぁあっ………///ひやぁっ…///あっ…///」
カイト先生は優しい言葉とは裏腹にかなり激しいプレイをしてきた……でも痛くはない……
「奥まで入れるよ………?///」
「はい……ありがとうございま………あっ…///そこはっ………///ダメですってば…!!」
カイト先生の顔を見ると、喘いでいる私を見て興奮しているような様子だった…………でも美しい……
一つ言わせて!!これは昨日見た夢を小説にしたものだから!!どうかカイト推しの人達………殺さないでください……私はちゃんとしたリンレン推しです…( ^ω^ )
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