私。モナのイラスト

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鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20
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どうも~鏡音モナです( ^ω^ )
このスレは私が絵を投稿していくスレです!!
それじゃスタート( ゚∀゚)

  • No.174 by 鏡音モナ  2022-08-28 09:41:43

第四章「ステージ裏で…」

「いやぁ……ライブ良かったね~」
私は今リンちゃんとステージのセカイに来てライブを見て余韻に浸っている。
「私は用事があるから帰るけどモナはどうするの?」
「うーん……暇だからここにいようかなぁ…」
「分かった。じゃあ先に帰るね」
そう言うとリンちゃんは曲を停止して三角形の細かい粒子に包まれて元のセカイに戻っていった
「ふぅ……これからどうしようかなぁ……」
一人で呟きながらステージ裏の廊下を歩いていると、ステージのセカイのレン君………モモレン君と会った
「あ。モナ久しぶり~」
「久しぶり~」
「そういえば…これから暇?」
「うん。暇だよ~」
「そっか…なら良かった。今から仮眠室に来てくれない?」
「え?何するの?」
「暇だからカービィのゲームでもやりたいなーって」
カービィ………私は昔からカービィが好きでとにかくソフトを買い漁っていた…………
「え!?やろやろ!!」
私はあまりにも嬉しくて歓喜の声をあげた。モモレン君は穏やかな表情で私の頭をなでると「じゃあいこっか」と言って私を仮眠室に連れていってくれた
それで最新作のカービィのゲームをプレイしてすごく楽しい時間を過ごした
「じゃあそろそろ帰るね」
そう言って部屋を出ようとした瞬間………いきなり腕を引っ張られた
「きゃっ……!!ど……どうしたの……?」
「あ。ゲームやっただけで帰すとは言ってないからね?」
「え………?」
身の危険を感じ、逃げようと思って必死に動いても「無駄だよ?」と言われ、何も抵抗できなくなった……
モモレン君はベッドに仰向けになって口を開いた
「押し倒す感じで僕に乗って」
「え……?」
「いいから」
いつも笑顔を絶やさないモモレン君が急に無表情になっているので私は少し恐怖を感じた………従わなかったらどうなるのだろう………考えただけでも恐ろしい………
「うぅ………こういう感じで……いい?」
「そうそう///そういう感じ」
一体何をするのだろうか………答えが導き出せないままボーッとしていると………
「えっ!?ちょっ…何してるの!?」
モモレン君が私のスカートを脱がしていた………それと同時にモモレン君も自分のズボンのベルトに手をかけていた………カチャカチャと音がする………
「ふぅ………ふぅ………///」
「うあああっ……!!///」
逃げようとするも、私はガッチリと押さえられていてとても逃げられたものではない
「ちょっと擦り付けただけで喘いじゃうなんて可愛いなぁ///もっと喘いでほしいからそろそろ入れるね?」
「やっやめえええっ…///」
「やめるわけないだろ?///泣いてもやめないよ?///」
その言葉を聞いたとき私は思った。現実世界にいたときはずっとレン君の事を受けだと思っていた………
でも実はビックリするほどドSだったなんて……これがギャップ萌えってやつか……
「そろそろイく?///ねぇイくの?ねぇねぇ///」
モモレン君は片手で私の目を隠した…………確かどこかで「目を隠すと他の感覚が敏感になる」と聞いたことがある…………
「うぅう……」
指をくわえて我慢するも今すぐイってしまいそうだ………
「へぇ……///我慢しないでイけばいいのに///」
「ふぁああっ……///」
あぁ……イってしまった…………でもまだ体がぞくぞくする…………性行為はこういうものなのか……

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