私。モナのイラスト

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鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20
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どうも~鏡音モナです( ^ω^ )
このスレは私が絵を投稿していくスレです!!
それじゃスタート( ゚∀゚)

  • No.189 by 鏡音モナ  2022-08-31 21:55:21

第六章「オトナのショー」

「あー……いいアイディアが思い浮かばないよ~!!」
僕はワンダーランドのセカイの鏡音レン……………ダショレンだ
今ショーのアイディアを紙に書こうと思い、鉛筆と紙を用意したのだが………紙は真っ白だ……
「うーん……いつも通り大人も子供も笑顔になれるショーをやるのもなぁ…」
そうやって考えれば考えるほどますます頭の中に霧がかかったようにモヤモヤしてくる………どうすればいいんだろう………………一旦僕たちがいつもやってるショーの内容を振り返ることにした…

数時間後………

「そうか……僕たちは今まで子供しか楽しめないショーを作っていたのか……ふぅん……」
振り返り初めて数時間後……やっと導き出した答え………そう…………子供が楽しんで大人が楽しめないショーを作っていたという事が分かった………でも大人を楽しませるにはどうすればいいのだろう………………14歳の僕には分からなかった…………モヤモヤしているとふと良いことを思い付いた
「そうだ………大人達がよくヤることをショーでヤればいいんだ………」
気がつけば僕の目の前に置いてある、白紙だった紙が文字でびっしりと埋まっていた………


一週間後……


「ふぁあ……眠い………」
モナは目を擦りながら大きなあくびをしている…………今は午前1時…………こんな時間に呼び出すのは悪いかと思っていたが………ショーのためなら仕方ないことだ…………時は三日前にさかのぼる…

三日前………

この事をミクたちに提案して、相手の女の子役を募集したが………みんな出たくないとの事だった…
そりゃそうだろう……たくさんの観客達の前で服を脱いで性行為をするのだから………
そう思いながらも他のセカイに行ってお願いをしてみたが………OKが出ることはなかった………
心が折れそうになり、最後の希望としてモナにお願いした………
「え?別にいいけど…」
なんとあっさりと承諾が出た………





「ふぁあああ…………」
私。夜音モナは今ステージ裏にいる………でもやっぱり相変わらず眠い…………昼に寝ておくべきだった…
そうこうしているうちにもう開演時間になった………ダショレン君に手を引かれステージに向かう…
ショーが始まり、ベッドに乗るなりダショレン君は口を開いた
「ねぇ……僕の事は好き……?」
「うん……///好きだよ」
全てアドリブで構成されるため、私も頭のなかでセリフを考え口に出す………
「じゃあ……僕の身体も愛してくれるよね…………?」
そのセリフと同時に………行為が始まった………会場内が興奮ムードに染まる………
「な……なぁ………いつもとは少し違うよな………」
「ってか相手役の子誰だろ………」
かすかにそんな話し声も聞こえてくる…………それと同時に私の喘ぎ声も会場内に響き渡った
「んっ……!!ああっ……///」
「全部入ったね……///じゃあ沢山喘いでね///」
「う………うぅ…………はうぅ…///」
少し激しくて痛かったが嫌な感じはしない………いやむしろもっと攻めてほしい………
「はぁはぁ………///ちゃんと僕のあそこの形覚えた?」
「ごめん……まだ分からない……」
「じゃあもっと奥に入れるね…///」
ズプッと音がする………痛みが増したが………観客はみんなエッチなビデオを見るような感覚で見ているのだろう…………

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