鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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続編
あの件から三ヶ月が経ったある日、類くんが訪ねてきた
「モナさん。レン君。ちょっといいかな?」
類くんは私とレン君を連れて、ラブホに移動した。レン君が類くんに何があったのかと訪ねた
「あの時から三人でヤりたいなぁって思ってたんだよね」
類くんはニヤニヤしながらそう答えた。三人でヤる………?状況が飲み込めなかった
レン君はというと何となく意味が分かったようで類くんと同じようにニヤニヤしていた。そうこうしているうちに部屋に到着し、私はベッドに仰向けになるように言われた
「モナさんは僕のひざに頭を乗せて、レン君はモナさんの足の方に座って」
私とレン君は類くんに言われた通りの体勢になった。……………そういうことか………やっと状況が理解できた
そして三人でヤった………………。三人でヤると言ってもこの中で女は私だけなので類くんが私の上半身、レン君が私の下半身を弄ぶというような感じだ。
「あぁっ……///類くんっ///そこは触らないでっ///あああっ…///レン君っ……!!そんなに奥まで挿れないでっ……////」
二人ともすごく激しいプレイをかましてきた。レン君はもちろん、類くんは私の上半身を触っているだけなのにとても触りかたがエロい。なんと言っても年齢差だレン君は一つ上だし、類くんは四つ上だ。年上二人にこんなに好き放題されているので私はめちゃくちゃ喘いでしまった
「なるほどねぇ……最近の13歳の女の子はこういう体をしているのかぁ……」
「モナ。そんなに口抑えてないでもっと喘いで」
二人とも何やら話しているが、そんな二人の声も聞けるほど余裕はなかった
すると下半身と上半身の感覚がすっと抜けた。……終わった……………のか……………………?
「よしっそろそろ交代しよう」
え…………?交代………………?まだ続くのか………?放心状態になっている私を差し置いて、類くんとレン君は位置を変えて、準備を始めた
「ちょっ………まだ続くなんて聞いてないっ……///ああっ……///」
準備が終わったようで二人とも私の上半身と下半身を弄んでいた
「ちょっ…………///類くんっ///そんなに大きいの入らないよっ………///ああっ……!!レン君っ……!!そんな触りかたするなんて聞いてないよっ…………!!」
やっぱり激しい…………そう思いながら私は喘いでいくのだった………
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