鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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続編
あれから二年ほど経った。私達は二次元の住民なので年はとらないし死なない
「おやすみー」
ルナが自分の部屋に向かっていく。私とレン君はレン君の部屋に行った
「ねぇ…レン君。ルナにもそろそろ兄弟を作るべきかと思うんだけど」
「……そうだね………」
レン君は片手に握っていたゴムを机に置くと、私の足を開脚させた
「はぁはぁ………///んぐっ……///」
挿れられたのと同時に声が少し詰まった。でも気持ちいい………
「大丈夫……?痛くない?」
レン君は心配そうな顔で私の事を見ている。
「大丈夫だよ…///もっと突いて」
やはりレン君はあの動画を見て、私の事を心配してくれているのか、行為をするときは少し手加減するようになった。
そして二人目の子供が産まれた。この子もルナと一緒で産まれた瞬間に体が大きくなった。髪の毛はこげ茶と黄色のグラデーションで目は緑色だ。身長はそんなに高くない
「………どちらかと言えばお父さんに似てるね」
ルナは少し微笑みながら娘にそう言った
「えへへー♪」
娘は顔を赤らめて頭を掻いている
「名前はどうしよっか………」
「私とレン君の名前をとって…『レナ』とか良いんじゃない?」
そしてこの子は『鏡音レナ』という名前がついた
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