私。モナのイラスト

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鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20
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どうも~鏡音モナです( ^ω^ )
このスレは私が絵を投稿していくスレです!!
それじゃスタート( ゚∀゚)

  • No.809 by 鏡音モナ  2022-11-01 22:13:00

R18『呼ばれて』

「ん?LINE来てる………レン君から…?」
スマホ画面をスライドし、LINEに目を通す……そこには「今からうちに来てほしい」と書いてあった
この文章を見たとき正直少し驚いた。レン君は私の二つ年上の兄……太一と仲良くしてくれてる、私より一つ年上の男の子だ。普段、太一とよく話しているのを見かけるが、私とはあまり喋らない。LINEも交換しているし家の場所も知っているが、それは太一から家の場所を教えてもらったり、太一が「交換した方がいい」と言ったからLINE交換したのであって、決して親しいからと言うわけではない。
でも凄く重要なことがあるのかもしれない………行かないという選択肢はない


移動中


ピーンポーン……
チャイムを鳴らすが返事がない………留守なのだろうか……いや多分それはない。わざわざLINEを送ってまで家に呼んだのだ。留守なはずがない………でもこのままここで突っ立てるわけにもいかない…
レン君には悪いが……
「おじゃましまーす……」
ドアを開けて家の中にはいる……家の中は薄暗く、カーテンは全て閉められており光がなかった
靴もないしこれは留守だとしか思えない。このまま居座るのも悪いのでそろそろ帰ろうと思いドアに手をかける……その瞬間だった
「んぐっ!?」
後ろから誰かに口を塞がれた………必死にもがいたが押さえつける力は強く、私は抵抗できなかった…
そのまま二階に連れていかれてベッドに乱暴に振り落とされた
目の前に立ってる人物を見ると、黒いパーカーを着てフードを被っており顔がよく見えなかった……
「あ……あの!!あなた……何なんですか!?不審者なら……警察に通報しますよ!?」
勇気を振り絞って震えながらそう言うと、目の前の人物はパーカーを外した……その人物の顔を見た瞬間私は驚きと恐怖で寒気が止まらなくなった
「え……?レン……くん………?」
なんと目の前にいる不審者のような格好をしていた人物は………レン君だったのだ
「はー……不審者に見えたのかぁ~それはちょっと悲しいけどまぁいいや。やっと二人きりになれたし」
「それってどういう………ってきゃっ!!何してるの!?」
レン君がベルトに手をかけ、ズボンを下ろし始めていた……
「なにって…………ほら。モナも脱いで」
「や………やだ」
逃げようと思い、ドアの方に向かって走る……でもレン君はすぐに後ろから私を捕まえ………
「もう無理矢理脱がすか……」
「やだぁっ!!放してよ!!」
「ふーん……抵抗するんだね……」
レン君はそう言いながら私の服を脱がし、下着だけの状態にして再びベッドに私を振り落とした
そしてすばやくスマホを取り出すと、私を写真に撮った……
「これ以上抵抗したり嫌がったりするなら………今撮った写真を太一さんに見せるけどいい?」
「……!!それだけは……やめて………大人しくするから…」
すっかり弱味を握られてしまい、抵抗するという選択肢はなくなってしまった……
さっきまで苦虫を噛み潰したような顔をしていたレン君は口角をあげてニヤリと笑った
「じゃあ早速……いただきます///」
「い……い"だっ……痛い……」
ちなみに私はこういう経験をしたことがない……というか私はまだ13歳なのだ……普通の子ならこんな経験はしないだろう………とても痛い
でもあまりにも痛がると抵抗していると見なされるかもしれないので必死に声を殺した
「はぁはぁ///モナの中……柔らかくて気持ちいい……///」
一方レン君は私の下着の中をまさぐりながら気持ち良さそうに行為を続けている……ものすごく今の私とは対照的だ………
「ね……ねぇ普段から私たちあまり喋らないよね……?なんでこんなこと……」
「前から狙ってたんだよ……ずーっとヤりたいなって思って1ヶ月くらい前からどんな風に家に呼ぼうか考えてたんだ」
1か月前からこれをするために計画を立てていたのか……?でも一つ気がかりなのが…
「リンちゃんは……いないの?」
「今は買い物に行ってるからいないよ。ってかリンがいたらヤってることばれちゃうじゃん」


数十分後


「う……うぅ……」
もうヘトヘトで動く気力もないし、下半身の辺りに痛みがまだ残っていた……涙が出てくる
「ふぅ……じゃあ今のことは絶対に太一さんとかリンに言わないように」
レン君はやや圧力をかけて最終確認をする……私は何も言えずにうなずいた
服を着てフラフラしながら玄関に向かう……するとドアが開いた
「あれ?モナ来てたの?」
リンちゃんだ………やっと解放された安堵と、先程の痛みが残っているのとで涙が溢れそうになるがグッとこらえる
「うん…もう帰るけどね……」
そう言いながら私は家をあとにした

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