鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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作品名『レンモナR18』
「よいしょっと…ふぅ……」
私。鏡音モナは寝る準備をしている。今日は休日で一日中家でのんびりしてたのであまり疲れてないが、睡眠は大切なので寝ようと思う。布団に入って目を閉じるがなかなか眠れない……
「うーん……眠れないなぁ…」
そう呟いたのと同時にドアが開き、部屋にレン君が入ってきた
「モナ…眠れないの?」
「そうなんだよね……眠れる方法ないかなぁ……」
「体を動かすと眠くなるって聞いたことはあるけど……そうだ」
レン君は何かを思い付いたような表情でポケットから避妊具を取り出した
「ちょっと…レン君?」
なんとなく何をされるのかは予感していたが私は驚きのあまり声を出してしまった
「痛いと思うけど……結構体を動かす……いや体が動くことだから…結構早く眠れると思う」
視線をレン君の下半身に向けると、ベルトに手をかけてズボンをおろし、避妊具をつけている
まさか…体が動くことって……………
「モナは…初めて……?」
「うん………」
「奇遇だね…俺も初めてだから……あまり分からないけど……」
レン君は私の下半身にまたがっている………………………………………………………
「もう焦らしてるときりがないからもう挿れちゃうね………?」
レン君がそう言った瞬間私の下半身に強い感覚が流れた
「あぁんっ……!!ちょっと……そこはっ……///」
あまりの激しさに腰がビクビク動いてしまった。レン君から見たら私は水から出た魚のような動きをしているのだろうか…………本当に初めてなのか………?
「ごめん……痛い…?」
レン君が言った通りちょっとは痛い……でも少し気持ちいいかも………
「大丈夫だよ…レン君のしたいようにして………あっ…///」
「どう……?眠くなってきた……?」
「眠い……かも……」
「じゃあそろそろシャワー浴びて寝ようか……」
「うん……///」
これが大人の階段を上ると言う事なのだろうか………
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