鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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R18『監禁ロリータ』part2
「あれ……?ここは…どこ?」
目が覚めると薄暗い部屋にいた……かすかに家具や壁の色が見えるがほとんどがピンク色で統一されていて、今私が寝ているベッドもフリルがたくさんついていて完全なラブホ仕様だった
「って……なにこれ!?」
なんと私はなぜかロリータ服を身にまとっていて、腕には手錠がつけられていた……全く身に覚えがない
するとドアがカチャっと小さな音をたてて開いた……部屋に入ってきた人物を見た瞬間私は全身が震え上がるのを感じた……
「あ。やっと目が覚めた?おはよう」
声を聞いた瞬間確信した………目の前にいる人物は…………レン君だったのだ……
「レン……くん?なんでここに……?」
「ずっと隠してたけど……この際全部話すね。実はモナに付きまとってたストーカーは俺だよ」
「え!?」
とても信じられないことだった………毎日挨拶をしてくれて会ったら優しく話しかけてくれるレン君がストーカー……?
「っていうかここはどこなの……?」
「家の地下室だよ。モナが好きそうなもので埋め尽くしたんだよ」
「………」
確かに私はロリータ系の物が好きだ………でも地下室に監禁されたという事実があるだけで怖かった
「モナはずーっとここで暮らすんだよ?リン達はモナが失踪したって言って騒ぐと思うけど、絶対にモナは見つからないよ?」
「やだ……出して………出してよぉっ……」
「出すわけないだろ?さっき言ったばかりなのに………ま。こういうところも可愛いんだけどね」
どうやらレン君は私が泣いているのを見て興奮しているらしい………
「さーてと……まず手始めに………」
レン君はそう言いながら私の手につけられている手錠を外し始めた………なにをするのだろう……
「まず見抜きさせてくれないかな?」
見抜き……?どういう意味なのだろうか……
「見抜きってなに……?」
「エロいものを見て自慰行為することだよ」
レン君は私の服に手をかけ脱がし始めた……
「やだっ……やめてよっ!!」
抵抗したが、私はあっけなく服を全て脱がされ真っ裸の状態で再び拘束された
「はぁはぁ……///やっぱりエロいね///」
レン君は左手でティッシュを持って私の身体を舐め回すようにジロジロ見ながら自分で自分のあそこを擦っている……
「や……見ないで…」
そして私はそのまま一時間くらい裸で拘束され続けたのであった……
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