鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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『先輩の妹を……』R18
俺は鏡音レン。どこにでもいる普通の中学生だ。でも最近俺は恋をしている
相手は同じ部活の後輩である夜音モナという子だ。この子は俺と仲が良い先輩である太一さんの妹で俺とも仲が良い……向こうは俺のことを友達だと思っているらしいが………俺は友達として好きとは思っていない……はっきり言えば一人の女の子として好き……という感じだ
「レン君!!おはよう!!」
「ああモナ。おはよう」
今は夏休み。みんなは夏休み中の部活をめんどくさいと思っているらしいが、俺は長期休みでもこうやって部活でモナと会えるので部活さいこーという感じだ。
……それにしても…今日もモナはエロい…………………
特別発育が良いわけでもない……露出が多いわけでもない………でも俺からするとモナはエロい………
理由を聞かれても言葉では表せない………なんなんだこの気持ちは………
モナを見るとムラムラしてくる……今すぐ犯したい気分だ……
「うーん…体調悪いから保健室行ってくるね」
モナはそう言って保健室に向かっていった。体調悪いのか……心配だな…
モナが保健室に行ってから20分ほど経ったあと様子を見に行くことにした
「失礼しまーす……」
保健室に入り、モナが寝ているベッドに向かう。今保健室には俺とモナ以外誰もいない……
「すぅ~…すぅ~……」
モナは寝息をたてて眠っている……なんて可愛らしいのだろう……
「はぁはぁ…もう限界だ……がまん出来ない……」
気付けば俺は制服のネクタイを外してモナの下半身の所にまたがっていた……
「……ん?レン君…?」
モナが目を開けた……これはヤバイ…何をしようとしていたのかがバレる……
でも俺の心に後戻りしようという気持ちは微塵(みじん)もなかった…
「もう……いいだろ?」
「えっ?あっ…ちょっと……!!」
モナは体をバタバタと動かして逃げようとしている……こんなに動けるのなら体調が悪いというのは嘘なのだろうか……?でもそうやって仮病を使うところもかわいい…
バタバタと暴れるモナの小さな体を押さえながらそう思った
「うぐっ……!!そんなに奥まで入れないでっ……///」
ああ…少し力を入れただけで痛がってしまう…そんなか弱いところも可愛い……
ガラガラーッ……
静かに保健室のドアが開いた……太一さんが立っていた……
「おい…俺の妹に何してんだよ………」
ようやく俺は太一さんの冷めた表情を見て我に帰った……
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