鏡音モナ 2022-06-14 19:08:20 |
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『同担拒否を舐めんな』R18
「モナ~おはよう!」
「おはよう。レン君」
レン君が起きてきた。私。鏡音モナはレン君に抱きついた。レン君は目を見開いてよろけている
「よしよし…やっぱりモナは寂しがりやなんだね」
「だってぇ……最近レン君忙しかったからあんまり一緒にいられなくて寂しかったんだもん…」
私はレン君に抱きついたまま「むぐぅ…」という感じで呟いた…。結婚してからもう一年がたつ…
レン君はとても有名でお金持ちなので家にはお手伝いさんがいる。
「ごちそうさま。じゃあ行ってくるね」
レン君はそう言って仕事に向かった。
「ふぅ……レン君が歌ってる曲のコメント欄でも見るか……」
私はスマホを取りだし、レン君が歌ってる曲を聴くことにした………本人には隠しているけれど私はレン君のファンだ。そして……同担拒否だ…………
そこら辺にいる同担拒否みたいに「同担とか需要0」と言っているようなタイプではない……
まぁ……同担をゴキブリだと思っている………なぜゴキブリなのかというと、ゴキブリはとても気持ち悪いけれどあいつらがいるおかげで私達人間は生活できている。ゴキブリがいなくなれば人類は滅ぶだろう
同担も同じような感じだ。同担は本当にきしょいし消えてほしいけれど一応金は払う奴らなので私とレン君は生活できている。まぁ最低限のATMだ
「はぁ~…なんなのこいつら………人の夫にセクハラ発言しやがって…恥を知れ」
今日もコメント欄を見てイライラする。あいつらはレン君にセクハラ発言をするし気持ち悪い
「じゃあおやすみ」
おやすみのキスをしてレン君は部屋に戻っていった。
でも私はまだ起きていることにした…………なぜかというと………レン君が寝ているところを襲いたいからだ
いつもはレン君が私の事を好き放題しているがこの際私も攻めてみたい
一時間ほど経ったあと私はレン君の部屋に向かった……明かりは消えており薄暗い
静かにドアを開ける。
「うぅん………ミク……そこはダメだよ……///」
「…………!?」
なんとレン君はミクとヤる夢を見ていた………寝言をよく聞くとレン君がミクに攻められていると読み取れる
私は今同担を見かけたような気持ちになっている………これは放っておけない……
でもこれは夢の中だけの出来事だと信じたい………レン君が浮気なんてするはずがない………
「もう……私も負けてられない……」
そんなことを思いながらスカートを脱ぎ、レン君のズボンを脱がす…………
「とりあえず勃たせるか………」
レン君のあそこに舌をつける……そして舐め回す………
「んんっ……ああっ………///」
レン君の寝言はたちまち喘ぎ声に変わった………そして勃った…………………
「そろそろ上に騎乗るか……」
私はレン君の下半身にまたがった。重さを感じたのか、レン君は目を開いた
「ん……重い………ってモナ!?」
「あ………えっと……………」
「ヤってたのか…………ふーん……モナから誘うなんてめずらしいね……」
「……………」
「あ。あと気持ちよかったよ」
「………ありがとう…」
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