小説!アモングアス!

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確定色違いポニータ 2022-06-27 19:40:38 ID:7b304c7de
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5年の頃アモングアスの漫画描いたけど誰も読んでくれなかった…
でも…!ネット?小説なら読んでくれる人がいるのでは…!?
…と考えたのでアモングアスの小説を書きます
登場人物
あもん
確定色違いポニータ(僕)
ふたば(ユーチューバーじゃないからね)
いおん(スーパーじゃないからね)
ソラミ
他の登場人物は後で考えます
※確定色違いポニータ(僕)以外は5年の頃描いてた漫画の登場人物です

  • No.2 by 確定色違いポニータ  2022-06-28 22:05:22 ID:7b304c7de

第二話
「二人の被害者」

電気室につくとそこにはみかんが倒れていた
あもん「みかん!みかん!」
あもんは悲しそうにみかんと呼び続けた
すると少し遅れてふたばがやってきた
ふたば「駄目だ…もう生きてない…」
ソラミ「緊急会議を開きましょう」
ブーッ!
船内に集合するよう大きな音がなった
あもん「インポスターがいるみたいだ…」
あもんは深刻な顔をしている
ソラミ「まずみんなの最終位置を」
ふたば「僕は酸素室。通信室に行く途中、グリをみたから話しかけたんだ」
ソラミ「グリ、ふたばから話しかけられた?」
グリ「はい。そこで悲鳴が聞こえてきたのでタスクを終えてから向かいました」
ソラミ「カフェテリアにいたのはあもん、ポニータ、私、いおんだよね」
あもん達はうなずいた
ソラミ「ブルークとレンはどこにいた?」
ブルーク「…管理室の端っこで寝てた」
ブルークは申し訳無さそうに言った
ソラミ「あ、そうなのね」
レン「医務室で検査をしてたよ」
ソラミ「今のところ怪しい人はいないみたいだね亅
まだ会議は続く…
                 続く

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