ポケダン二次作小説

ポケダン二次作小説

名無しさん 2022-07-15 21:47:42
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れんちゅうしたいのねん
かんそういってほしいねん
ほめなくていいねんわるいところだけいってちょうだい
漫画書くからまずほんぶんかこうとおもってやるねん
一日に一つは必ず投稿してみせるねん
次の日投稿できないときとかははじめとかあとにたくさん投稿しとくねん
飽きないでほしいねん

  • No.2 by 名無しさん  2022-07-15 22:04:28

「ここで…あってるよね?」
今日、ザングースのスンは依頼を申請するために救助隊のギルドにきていた。だが、10年前の景色とはガラッと変わっていて、人っ子一人いない。それどころか、周りは整備されていなく、雑草なんかは、はえほうだいだ。
「昔はもっと人がたくさんいたのにな…」
寂しく枯れた声を鳴らすと後ろを振り向き帰ろうとした。
―その時だ。
3…いや、2匹ほどの足音がきこえる。いや、足音というよりも―
頭の思考が追いつく前に目の前にはドアから弾け飛んだレンガがうつる。 うつる…うつる…
ゆっくりとすすむその景色に、二匹のポケモンがうつりこんできた。
みるからに喧嘩をしているのだろうか。どうやら少し大きいポケモンのほうが押されているようだ。
「スイープビンタ!!!!!」
二匹のポケモンが喧嘩…いや、たたかっているようすに、スンは立って眺めることしかできなかった。
しばらくするとら決着がついたようだ。灰色のちいさなポケモンは、大きなポケモンから飴のようなものをとりだしくちのなかへとほおりこんだ。
あはは、そういうことね、ただのおやつのとりあいか。
いつのまにか歩みを止めていたスンに、小さなポケモンがやっと気がついてくれた。
「ねぇ、君、救助隊ギルドにようかな?」
クタクタに倒れ込んでいる大きなポケモンをおきさり小さなポケモンはスンに近寄った。
「あ、うん。依頼をしたくて…」
スンはすぐに依頼の内容の書いてあるかみをわたした。…が、小さなポケモンは一向に動かない。

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