なんか気分で更新するポケモン小説

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むしくいぼんぐり 2022-08-17 00:21:37
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オーバーキルのようになっても知らん
完結いつかはしらん

  • No.9 by むしくいぼんぐり  2022-08-17 19:23:37

第一話 きっかけ。

(自称)範馬勇次郎の家。(本名 晴(ハレ))
そこには2人のポケモンが。なんかしてる。
そのポケモンはゾロアとリオルだ。
ゾロア「うわあああ最近暇だああああ!」
リオル「ウイルス死んじまええええええ!」
ゾロア「前まで学校について行って女子の鉛筆1本隠してご主人に濡れ衣着させたけどもうできねーのか」
リオル「さすが悪戯ポケモン。」
ゾロア「だろ???」
リオル「それにしてもさぁ。あいつのリア友休んでいるの辛いよな。前まで遊んで貰ってたのによぉ」
ゾロア「あいつに友達いたの?」
晴「聞こえてるぞ…」
ゾロアは鳥肌が立つ。
晴「お前昼飯抜きな。」
ゾロア「エエエエエエエエエエ」
リオル「元々ウイルスが悪いやん!」
ゾロア「あーそうだ。ウイルスいなくなるようにするか。」
リオル「ええやん!やろー。」
ゾロア「医学と知識ないけどどうにかなるよね!」
リオル「詰んだ。」
ゾロア「ってかなんで俺ら日本語喋れてるんだろ」
リオル「忘れたのか?ダイノーズ様に貰ったんだよ。人間の心を」
ゾロア「そうだった。ならダイノーズ様のところ行くか…」
リオル「いいね。お前もまともな意見出せたんだな。」
ゾロア「まーね」


1話目終わり

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