小説　続　多分平和村

第5話　おにんぎょう

（今回は『きつね』がメインです。多分いつかデスソースとかトリルがメインのやつが来ますん。）
きつねは5歳の頃に誕生日プレゼントゥできつねの人形をもらいました。（そう言う設定。）
当時のきつね「うぇーい！」
そして今
きつね「あーりゃ…このきつねの人形邪魔でぇすね」
はい。邪魔なんです。
きつね「捨てるでぇすか。」
そうしてきつねは近くのゴミ箱に捨てた。
そして次の日…
きつね「あーもぱよーってえ？」
きつねの人形がいた！
きつね「あれ捨てたはず…」
そして次の捨て場はポルトガルにすることにした。
きつねは空間転移装置　ああああああ　を使いポルトガルに行った。
そして浜辺近くに人形を置き返ってきた。
次の日…
きつねの人形がいるぅ！
きつね「どーしょ処分…これぶっ壊すしかないよなぁ…」
きつねVSきつね人形！
1試合目
きつね「ロードローラーダｯｯｯｯ！」
おーっときつね選手きつね人形にロードローラーで押し付ける！
しかし生きている！
なぜ！
（ちなみにきつね人形は腹立つ顔なんで…）
2試合目
きつね「俺の友達！出てこいお菓子の魔女！」
（※ 俺の友達！出てこいと言うフレーズはもちろん某オワコンウォッチです。お菓子の魔女はもちろんマミったで有名なやつです。もちろんコラボなんてしてませーん。ぷにぷにならコラボしそうだけど…）
おーっとここでお菓子の魔女を召喚した！
しかしむしくいぼんぐりがマ○マギを1mも知らないためお菓子の魔女の性質とか一切知らんのでこれは無効試合です！
きつね「おい。」
3試合目
ダイノーズ「なんで俺呼ばれてんの？」
きつね「この人形ぶっ潰して。」
ダイノーズ「おk」
ダイノーズはきつね人形に向かっててっていこうせんを打つ。
したら地球がほろびた！

ダークロード「俺が寝ている間になにあったんだ！」
地球は壊れてる。
ダイノーズ「おーう勢いで地球壊しちゃった☆」
ダークロードは（確か）魔王なんで生きてます。
ダークロード「おい」
ダイノーズ「おう」
ダークロード「地球復活＆全員復活よろ。」
ダイノーズ「お前できんの？」
ダークロード「できるはずねーだろうが！」
ダイノーズ「はぁー仕方ねーな。」

地球は復活した。
きつね「あれ僕死んだんじゃ？」
ぽにぃた「あるぇ？」
一般人「なんでだ？」
全員頭にクエスチョンマークが。
そんな時。
むしくいぼんぐり「まぁいいじゃん」
ななまる「おう。」
おひめぐま「ってか『さん』きえたな。」
ななまる「しるか。」
むしくいぼんぐり「とりあえず。またいつもどーりの生活送ろうぜ！」
一般人「まぁそうだな。」
はまち「ふわぁ…よく寝た…」
デスソース「俺起きるの遅くね？」
むしくいぼんぐり「しらねぇ！」
ずんだもん「あぁ。よく寝たのだ。それよりも全員の小説で僕いじりすぎなのだ。」
全員「しらね。」
ずんだもん「ひどすぎるのだ。」