帝国戦（しょーせつ）

第1章1話　空VS海　始まり。

今はいつかの時代（考えるの忘れてた\^o^/）

逆転国の王。人民の間で変化が起きていた。
…水中でしか呼吸が出来なくなる突然変異が多く発生していた。
トリル「っ…このままでは負け国にも戦力で劣ってしまう。のちに生きてるものがいなくなってしまう。」
部下1「どうされますか。私たちはエラでも呼吸が出来ます（変な設定でトリルさんごめんね。）が、それは『漣の海』のみでできるので普通の海では出来ないのです。しかもそこにはもう国があり…」
トリル「迷う必要はないだろう。あちらにも家族はいるが、漣の海以外でも生きれるのだ。」
部下1「わかりました。なら。」
といい部下1は飛び去った。


【※海国の場所は海国以外には逆転国しか知らない。』


部下1「すいません。」
はまち「なんだ。何故ここを知っておる。」
部下1「実は…」
はまち「いい。話さなくでもお前に同意はしない。どうせお願いだろう。」
部下1「で…でも…」
はまち「うるさい。」

そうすると部下1は帰っていった。

（今からなんだが部下1の名を《ドータクン》とする。）

ドータクン「無理でした。」
トリル「…。」
ドータクン「すみません。」
トリル「いい。もう。とりあえず兵を戦闘準備にしろ。」
ドータクン「せ、戦争をするおつもりですか？」
トリル「…できればやりたくないんだが、相手から攻めてるようじゃやらないとな。」
ドータクン「！？？？」

外を見ると海国の兵がギャラドスに乗ってこちらの国に攻めてることがわかった。
トリル「急げ！」
ドータクン「はっはい！」

1章1話目おわり