むしくいぼんぐり 2022-08-22 19:07:41 |
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1章4話 空VS海 生きるため。
ギャロップ「はぁ。ここら辺の敵は歯応えがないわ」
その頃海国では
海国の兵士562「大変です!あちらに送った1万兵がもう5000まで削り取られてます!」
トップ1「僕の出番かな。」
トップ3「私も行く。ちょーど暇してたんだ。」
そのトップ1トップ3は…
トップ3はミロカロス
トップ1はカイオーガだ。
突然逆転国に雨が降る。
ミロカロス「あいつじゃん。あのギャロップ」
カイオーガ「いってきますね。」
ドンッ
いきなりカイオーガが落ちてくる。
カイオーガ「やぁ。こんにちは。」
ギャロップ「あらこんにちは。そしてさようなら!!」
つのドリルを打った。
カイオーガには当たらなかった。
カイオーガ「いきなり何するんですか?」
ギャロップ「お前が敵だから攻撃してるのよ!」
つのドリルを打った。
しかしまたしても不発
カイオーガ「そっちがその気なら。やるしかありませんね。」
カイオーガ「《絶対零度》」
そいいいカイオーガは絶対零度を打った。
ギャロップ「ハハッ!どこ見てるの?当たってないじゃん」
カイオーガ「……」
ギャロップ「ん?長くない?」
そう。無限に吐き続けてるのだ。
ギャロップ「いい加減にしろっ!!」
そういい、つのドリルを絶対零度に命中させた。
つのドリルで絶対零度を防いだのだ。
しかしまだ絶対零度は続く。
ギャロップ「しつこいわね!」
そうしてつのドリルを打つ。
しかし絶対零度が当たってしまい。
ギャロップは倒れてしまった。
カイオーガ「あれ?もう終わっちゃいました?あっけないなあ。」
そういい次のところに向かおうとした時。
カイオーガの後ろからつのドリルが。
ギャロップは最後にギリギリつのドリルを打てていたのだ。
カイオーガ「ッ!?」
つのドリルは見事当たり、
カイオーガを一撃で倒した。
トリル「そろそろだ。もうこんな戦争をやめよう」
そういい走って海へと行った。
はまちのところへ着いた。
はまち「負けを認めるか?」
トリル「な訳。お前に頼がある。」
はまち「聞くだけ聞こう。」
トリル「俺とお前で1対1をやり、勝ったらこの戦争を勝ったものの勝ちにしよう。」
はまち「いいだろう」
トリル「ハッ!!」
はまち「ハッ!!」
1章4話終わり
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