小説

小説

シュークリーム 2022-08-23 15:10:41
通報
小説作りたいです。どう思いますか。ちなみに内容は比較的きつねさんが知りたい?知っておいたほうが少しは有利になる情報です。わかると思いますがこれはわたしが調べ上げた澤兎さんたちの過去などのことです。これを知ったら煽りやすくなるかもしれません。あと申し訳ないんですけど賛同が得られなくても書くつもりです。ご了承ください。

  • No.18 by シュークリーム  2022-08-23 16:50:13

時は未来。場所は大戦場。こうなった理由は遡ること一時間前…

ここはある大きな館。ここでは話し合いが行われていた。(話し合いの終わり部分を書きます)

高葉澤理「話は終わりだ。意見が一致しなかったので一時間後、大戦争をする。そして我々は戦いはしない。解散。」
(とまあこんな感じです。ちなみにこの人は先代です。)

これで今に戻る。(館の中)

清瀧水龍「本当に良かったのか?これではここがなくなるかもしれないぞ?」
高葉澤理「あぁ。もしそうなりそうになったら俺らが止める。」
清瀧水龍「その自信はどこから湧いて来るんだか。あとお前、気をつけろよ。忍びの奴らに命狙われてるんだからな。」
高葉澤理「わかっている。俺は澤兎の修行をつけるから異常があったら教えてくれ。」
清瀧水龍「へいへい。」(怪しいな。警備をつけるか。)

(高葉澤兎はこの時5歳です)

高葉澤理「違う。刀の持ち方はこうだ。」
高葉澤兎「はい。わかりました。」
高葉澤理「次は代々伝わる刀だ。説明をするからよく聞け。これは紅光。仲間が死ぬ代わりに心を読むことができる。これが王剣・吉光。光を司る刀だ。おや?用事ができた。また修行を続けろ。すぐに戻る。」
高葉澤兎「わかりました。」
高葉澤理(なんでこいつはこんなに口数が少なくて無表情なんだ…?)
高葉澤兎(刀の修行もいいが父上についていくとするか。父上は俺が空を飛べることを知らない。)
そう、澤兎には才能があり溢れていた。
清瀧水龍(な!まずいな。おうか…。)
高葉澤理「おい、漣煌。なんで避けるんだ?…!?なぜ…だ…?」
漣煌「引っかかったんですね。わたしは前からあなたを殺すつもりでしたよ。ですから人が来ないこの森まであなたを誘導した。それだけです。」
高葉澤兎(そんな…父上…なぜ…だ…)
高葉澤理「ははは…俺もそこまで弱くはない…な!?」
漣煌「そうかもしれませんね。ですがそばにいたのですよ?全てあなたのことは知っています。」
清瀧水龍「やめろぉぉぉぉぉぉ!」
高葉澤理「?」
漣煌「あなたが来るのは意外です。」
清瀧水龍「んなこと話してる場合か!何をしている!」
高葉澤兎「やめろぉぉぉぉぉ!」
高葉澤理・清瀧水龍・漣煌「!?」
長曾我部紅「だめだ。これ以上進むな。」
高葉澤兎「退け!」
長曾我部紅「退かない。」
漣煌「あなたたちが来るのは意外でしたよ。っ!わたしは…あやつ…られ…ている…だから…ころして…くれ…」
清瀧水龍「な!?そんなことできるわけ!」
漣煌「はやくしてください…」

長くてすみません!続きます!



ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る



トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ