小説

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シュークリーム 2022-08-23 15:10:41
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小説作りたいです。どう思いますか。ちなみに内容は比較的きつねさんが知りたい?知っておいたほうが少しは有利になる情報です。わかると思いますがこれはわたしが調べ上げた澤兎さんたちの過去などのことです。これを知ったら煽りやすくなるかもしれません。あと申し訳ないんですけど賛同が得られなくても書くつもりです。ご了承ください。

  • No.60 by シュークリーム  2022-09-04 00:46:12

???「これでやる気になってくれたかしら?」
高葉澤兎「悪いがお前とは戦いたくない。」
???「理由は?」
高葉澤兎「殺気混じりのオーラを俺に浴びさせた時、そうだな…殺気以外の別の優しいのようなものがあった。」
???(ここまで見抜かれるとは)
高葉澤兎(こいつ、一体何者だ)
???「ハァ~戦う気がないならこれだけ教えなさい。高葉澤兎。」
高葉澤兎「!?」
???「なぜもう一度狂剣士に立ち戻ったのか。」
高葉澤兎(俺のことを知っているだと?)
高葉澤兎「K、貴様…」
高葉澤兎(高葉澤兎?狂剣士?黒面?K?俺は俺は俺は俺は俺は俺は…オレハドウシタライインダ?)
バタン!
???「え?なんで気絶したの?とりあえず館に連れて帰るとしましょう。」
翌日の夜
高葉澤兎「?剣?俺はどうして…!K!」
天馬剣(妹様、これはやりすぎでは…)
天馬剣「澤兎様、抑えてください。」
高葉澤兎「…そうだな。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(依頼内容は、どうして再び狂剣士に立ち戻ったのか。それとその強さ。お願いします。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
天馬剣「澤兎様、お腹が空いておられますでしょう?いまお作りしますので少々お待ちください。」
高葉澤兎「?あぁ、すまない。」
高葉コトネ「兄上。」
高葉澤兎「コトネ?」
高葉コトネ「剣いるかしら。」
高葉澤兎「いまは厨房にいる。」
高葉コトネ「そう、わかったわ。」
高葉コトネ(昨日のこと、大丈夫みたいね)

続く

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