多分平和村学園（小説）

第1話　きつねはおやくそく

5月くらいの頃から始まるこの物語…
5月の理由は始業式が思い浮かばんかったから！
んだからこの学校には馴染んでるわけよ。
そして1組
きつね「ハッピーセット！」
むしくい「おいまたきつねが始めの言葉かよ」
はまち「しゃーない。」
トリル「マジできつねはレギュラー」
はまち「ほんっと！」
トリル「マジで…俺らイレギュラーが始めの言葉語れるわけねーんだよ！」
むしくい「本物のイレギュラーですが？？？？？？？？？？？？」
むしくい「俺はなぁ！？ほぼの小説で一番出てないのよ！」
むしくい「マジで！？一般人なんてここにきてないのに？ある小説ではさ？途中までは一般人の方が喋ってたんだぞ！俺よりも！」
むしくい「それなんに！？俺はどんくらいだ！3？5？そんくらいだろ！」
トリル「おーいきつね！ヂラーチもらった？」
きつね「もちろん！」
はまち「もらってねーやついる？いねーよなぁ！？」
むしくい「無視すんなアアアアアア！」
はまち「俺は飯を与えてるだけだぜ？」
むしくい「？？？？？」
はまち「虫食いって別の漢字にすると『無視食い』になるやんww」
むしくい「たしえび…でも俺は無視なんて食えねーよぉ！！！！！！！！」
むしくい「あっやべ！2組行かんと！」
トリル「これはどう言う小説なんだぁ！」
むしくい「適当に考えておいてー」
3人「？？？？？」
きつね「俺は…なんでこんなに今回喋る回数少なかったんだろ」
はまち「後からせりふどばーってくるんやろ」
きつね「あーね。」

一方2組

デスソース「なんで1組じゃないんだアアアアアア！！」
ななまる「知らん。」
デスソース「ぜんっぜん映れんじゃん！俺！」
ななまる「しゃーない。ってかさ？俺らキャラ崩壊起こしすぎ。」
デスソース「仕方ないやろ。最近なんか学校で寝過ぎなんだからむしくいは」
ななまる「理由になってない！」
おひめぐま「あー暇だ」
ぽにぃた「しらん」
おひめぐま「1話って何喋ればいいのー。」
ぽにぃた「メタい！」
むしくいぼんぐり到着
むしくい「今日の時間割教えてくれ！」
ぽにぃた「んー。」
おひめぐま「1時間目たいいk…」
むしくい「体育だって！？」
おひめぐま「お…おう…」
むしくい「こうしちゃいられん！行くぜ！うおおおおおお！」
ぽにぃた「あれこれむしくい行ったから俺らの出番これだけ？」
おひめぐま「そーらしい。」

1組に戻ると…
むしくい「こんな時のために買った装置！」
はまち「何それ。」
むしくい「来てねー奴には教えん。」
はまち「えー。」
むしくい「来てたらすまぬ」
トリル「なんだね。それ。」
むしくい「これを俺の中に埋めると一定時間（1日）だが！女子更衣室を透けて見れる！」
きつね「そんなことはいいから俺の出番増やせ！！」
きつね
きつね
きつね
きつね
きつね
きつね
むしくい「やめろおおおおお！」
トリル「それって他のやつにも見れる？」
むしくい「悪いなトリルこれは1人用なんだ！」
トリル「はぁ…」
一般人「なんだこれは！こんなもの持ってきていいと言ってないぞ！」
むしくい「うわ。せんせ…一般人」
一般人「先生だ！」
一般人「とりあえず取り上げる！」
むしくい「うわん」
トリル「むしくいの出番多くね？」
きつね「あいつ全然小説ででねーからここだけでも伸ばそうとしてるのよ。」
はまち「うわ。かわうそ」

第1話終わり

3組にはハゲコとか。ゴーストとか。いるお！

リアルでは剣盾持ってないから貰えなかったよ（そもそも映画違う）（ポケGOで個体値MAXジラーチ持ってるやつがなにいってんだ）

第2話　先生なにやってんだぁ！！？

ゴースト「大変だ！」
朝からこんなことが聞こえた。
むしくい「どうした」
きつね「不登校のやつがこの小説書いてんじゃねぇ」
むしくい「これが不登校差別ってやつか…」
ゴースト「いいから聞け！ハゲコっ先生いるだろ？」
きつね「あー。あの数学の先生…」
ちなみに一般人は国語の先生である
ゴースト「そいつが…し…し…し……」
むしくい「……！？？？」
きつね「もしかして…」
きつねは涙目だ。
しかしむしくいは何かに期待してる…」
ゴースト「しょた化…した……」
むしくい「っしゃぁ！」
きつね「驚かせやがって…死んだのかと思ったじゃないかぁ…ってしょた化！？？？？？？」
その時
トリル「もぱよー」
はまち「もぱよー」
2人が登校してきた。
トリル「んー2人ともどーしたの…？」
ゴースト「ハゲコ先生がしょたになったんだよおおおお！」
はまち「んーどうした…もうすぐ朝の生存者確認の会ぞ。」
ゴースト「聞いてなかったのか！？ハゲコ先生がしょた化したんだよおおおお！」
はまち「なんだそんなこと…ってええええええ？」
むしくい「はよ場所教えてよおおお！」
ゴースト「おう！こっちだ…」

ハゲコがいる場所到着

むしくい「おーうかわよ」
ハゲコ「わっ…///」
むしくいは可愛さのあまり鼻血で出血してしまい倒れた！


3日後意識を取り戻したらしい

第2話短いけど終わり

おれはぁ

どっかで出てくるさ

わお

第3話　(BL要素が含まれやがるぜええ)♂♂♂♂♂♂
　
今回は　むしくいさんは　おやすみです。(575)
放課後
体育館に集合しろと言われたはまちときつね。
きつね「ふぅ。」
はまち「きつねなにやっとる。」
きつね「ん？体育館でただ走ってる。」
はまち「理由は？」
きつね「おひひがここで作戦会議するって。」
はまち「なんの？」
きつね「知らん。」
そして数分もしないうちにおひひが来た。
おひひ「やぁ諸君。お集まりいただきありがとう。」
きつね「喋り方が違う」
おひひ「バレたか…よし作戦会議…ではなくBLをしてもらう！」
きつね「は？」
おひひ「はまちが飲んだお茶にはとある薬が混じっていてな。それが男を攻めたくなる薬だ。もうそろそろ発動する頃だろう。」
はまち「ッ…///」
きつね「なんでこんなことをするんぇすか！」
おひひ「むしくいが5000円の色違いあげるからBLさせてこいって言ってたそれでは俺も見させてもらう」
はまち「ね…ねぇ…///」
きつね「やめろ…！近づくんじゃぁねぇ！」
おひひ「なんかCD渡されたんだけどこれ頭につけるのか。あっこれスタンド能力なのね(ホワイトスネイクのディスク取るやつ）んでクイーン　ワールドゥ！」
それできつねとはまちの服を脱いだ
はまち「もぅ…///我慢ッ…//できないよッ…//」
きつね「やめッ…//」
一般人「おいうるさいけどなにやっているんだ。」
体育館の外越しで一般人が聞いてきた。
おひひ「あっ先生。許可もらって体育館を少し使わせてもらってます。大丈夫です。ただ少し運動してるだけです」
きつね「あっ一般人さぁ…やぁッ///」
一般人「…そうか。すまなかったな(汗)」
ここからは絵面がやばいので書けませんおわり

俺転入s(((((

まあわし頭いいんで(学年では多分だめだめだろうけどクラスで一番成績良かったのが最近の自慢)薬なんて簡単に作れますよ
まあ市販に売ってる
媚薬っていうのと　そこらへんに生えてるシダ植物とほうれん草かチンゲンサイかしらんやつ
もっただけなんですけど

きつねさんはやく誰かの男性と結婚してくださいお願いします(は？)

>>11 わかるー
おい男子ー告白しなよー←こいつも男子

>12告白できねぇようなやつは一生好きっていう気持ちも伝わらねぇんだぞこのヘタレ～！！
相手がいないうちに思いを伝えろよ!!

>>11注意！はまちさんは無理。諦めろ。

>>13好きです！(?)

>14じゃあそれ以外ならいいのか。ふむ

>15きつね×り　か…

>>17は?

>18えだってきつねさんは誰と結婚するのかっていうはなしだったので
おめでとうございます(？)

俺BLきりゃあい