きつね 2022-09-10 17:55:37 |
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究極生命体みどぼんぐりを倒そう!
① 某÷を回転させたような顔のやつ
あし「いけぇ!このシャボン玉を当てればなんか奪える!」
みどぼんぐりはヘタを外して中からすごい風を出した!
シャボン玉はおヒメグマさんにぶつかった!
おヒメグマ「あれ?スパイスないんだけど」
あし(あ)
負け。
② 白い時止めくん
あし「やっちゃえ!」
みどぼんぐりはかわしてあしに攻撃した
あし「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
負け。
③ 古参の力
あし「最古参を連れてきたゾ!」
ななまる「やぁ」
みどぼんぐり「関係ないんだけど」
負け。
④罠
あし「ついに例のブツ捕まえてきたぜ!いつものパスで待ってる!」
みど「おう」
……
みど「あざしたぁ」
あし(作戦通り…)
そう。そのトリトドンは改造。
その後…
みど「きつね。孵化厳選頼みたい。この炎ケンタロスたのむ。」
あし「おぅ。」
……
あし「かんしゃしゃぁあ」
みど(作戦通り…)
⑤ 赤鯨鳥魔水晶爆発
あし「赤いヒスイゲイチョウを連れてきたぜ!
おらクリスタルだ食え」
ぼーん
みど「?」
こうして日本はみどぼんぐりと寿司を残して消え去った…
負け。
① 反響の悪魔
きつね「今日は(キャラ未定)を連れてきたよ!」
(キャラ未定)「やぁ」
反響「ぎーん()」
り「ヴあっああぁぁぁあいいいいいみみがああああああ」
1時間後
り「…」
きつね「やったね!」
(キャラ未定)あいつのどこに耳が…
勝ち。(?????????)
①(二次創作)報告の悪魔
報告の悪魔とは、全長20cmほどしかない小型の悪魔。これ以上大きくなることはできない。
頼んだ者の○○←未定 を奪うかわりに、他人へ情報を伝達することができる。戦争などでは重宝されるが、今では探検家のプラヌが保管している。
プラヌ「わ、凄い宝石… キレェ…」
プラヌ「あ、そうだ、地上の皆にも教えないと… 宜しく、悪魔さん!」
プラヌ「この綺麗な宝石を報告して!」
報告「…」
報告「。」
すると、報告の悪魔はうなずき、プラヌの帽子へと再度、ピョン。ととびのった。
プラヌ「ありがとう、悪魔さん!」
輝きの悪魔
ここは小説をかくところではないですね。分かってんだよ
ピニー(地下の世界で一の地下アイドル)
ピニー「今日も沢山のきつね!みんな、来てくれてありがとーー!」
ピニーの高く、明るい声が地下全体に響き渡る。そう、今日はピニーなどの地下アイドルたちのライブなのだ。
○○「次は○○ズたちの歌、○○○○です!」
ピニー「はぁ、疲れたー。」
ドスン。
なぜか、突然鈍い音が聞こえた。
ライブ会場の外にでて休憩をしているピニーもその異変に気が付き、すぐに現場へと向かうと、
みたこともないきつねがいた。
白くて、まるで宝石のようだ。 いや、実際に宝石を身にまとっている。
そして、頭に乗っているのは…なんだろう?
ピニーは不思議でたまらなかった。
プラヌ「いてて…」
落ちてきたきつねに近寄ると、すぐに声をかけた。
ピニー「…、あなた、どちら様?どうして、上から落ちてきたの?」
ピニー「それに、その小さな生き物、なぁに?」
プラヌ「ん、これは生き物じゃないよ。悪魔だよ。」
ピニー「悪、魔…?」
プラヌ「そ。もしかして、しらないの?
というかここ、地下の街!?地下にすんでるきつねがいたなんて…」
ピニー「それ、どうみても輝きの天使じゃない!」
プラヌ「え? このうすぎたないこいつが天使なんて…」
ピニー「いいえ、そのあなたのあたまにいるこじゃないわ。
せなかにいるこよ。」
輝き「プニャーニ。」
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