きつねの時々更新ミニ小説

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きつね 2022-09-10 17:55:37
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いろいろかいてくゾ
ん、きつねの小説はって?大丈夫、気が向いたら更新するよ。オーバーキルみたいにはならせないから安心しやがれください

  • No.60 by おひひ  2023-04-29 00:05:01

輝きの悪魔
ここは小説をかくところではないですね。分かってんだよ

ピニー(地下の世界で一の地下アイドル)
ピニー「今日も沢山のきつね!みんな、来てくれてありがとーー!」
ピニーの高く、明るい声が地下全体に響き渡る。そう、今日はピニーなどの地下アイドルたちのライブなのだ。

○○「次は○○ズたちの歌、○○○○です!」

ピニー「はぁ、疲れたー。」
ドスン。
なぜか、突然鈍い音が聞こえた。
ライブ会場の外にでて休憩をしているピニーもその異変に気が付き、すぐに現場へと向かうと、
みたこともないきつねがいた。
白くて、まるで宝石のようだ。 いや、実際に宝石を身にまとっている。
そして、頭に乗っているのは…なんだろう?
ピニーは不思議でたまらなかった。
プラヌ「いてて…」
落ちてきたきつねに近寄ると、すぐに声をかけた。
ピニー「…、あなた、どちら様?どうして、上から落ちてきたの?」
ピニー「それに、その小さな生き物、なぁに?」
プラヌ「ん、これは生き物じゃないよ。悪魔だよ。」
ピニー「悪、魔…?」
プラヌ「そ。もしかして、しらないの?
というかここ、地下の街!?地下にすんでるきつねがいたなんて…」
ピニー「それ、どうみても輝きの天使じゃない!」
プラヌ「え? このうすぎたないこいつが天使なんて…」
ピニー「いいえ、そのあなたのあたまにいるこじゃないわ。
せなかにいるこよ。」
輝き「プニャーニ。」

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