きつねの時々更新ミニ小説

ととある日の事…トトマルはこむとえっなことをヤろうとしていた
トトマル「ぐへへ…こむさぁん…」
こむ「ったく…こうなったらじゃんけんで勝負よ！あたしが勝ったら諦めて帰りなさい！」
トトマル「にひ…よいだろう」
トトマルはあっさり負けた
トトマル「（悲しみの音）」
こむ「んじゃそういうことだから。ばい」
？？？「かわいそうだねぇトトマルくぅうん」
トトマル「…！この声は！」
上空にでっかいツキミを発見！
トトマル「ぎゃああああああああ」
ﾎﾞﾌｧﾝ
トトマル「なんだ夢か…」
ツキミ「おっ、起きたね！」
トトマル「夢じゃなかった」
ツキミ「えへへ…トトマルくんかわいい…///」
トトマル「オレのそばに近寄るなぁぁぁぁぁあ！！」
トトマルは守護霊《【技術の大鎌（テクノロジックサイス）】》を召喚しようとした！
しかし　うまく決まらなかった！
トトマル「んなああ！！」
ツキミ「守護霊はとても強く助けてほしいという感情が出た時に現れるんだ…つまりトトマルくんは逃げたいと思ってないんだ…へへへ/////」
トトマル「そ、そんなはずはぁ！！
のおおおおおおお！！」
ツキミ「…ｼﾞｭﾙﾘ…」
トトマル「の、おぉう…」
トトマルのウミディグダが毛皮の中から現れやがった！
ツキミ「はぁはぁ…」
トトマル「やめるんだあああああ」
ツキミはウミディグダにかぶりつく！
トトマル「のぉん！！」
ツキミ「しゃぶしゃぶ」
トトマル「のぉおん！！」
ツキミ「レロレロレロレロ」
トトマル「のおおおおおおおん！！」
ウミディグダ「booooooo」
ツキミ「んぬ」
ツキミ「…ｺﾞｯｸﾘﾝ」
トトマル「！！んおぉの」
コックリ・G「呼んだかな！」
彼は中の人に消された
ツキミ「はぁはぁ…美味しい…/////」
トトマル「うわぁ。」
ツキミはまたかぶりつく！
しかし今度はトトマルが飛び跳ねて逃げる！
トトマル「逃げるんだよォ！ツキm」
トトマルは《【叡智の眼光】》にぶつかったやつ
そしてトトマルはそいつに拘束された！
トトマル「なっ、なにをっすっるだっあああ」
ツキミ「へへ…かわいい…/////」
トトマル「ぴぎゃー」

今の所を繋げました