きつねの時々更新ミニ小説

だ（以下略）
はまち「着いた。疲れた…で、ここがゾンビの発生地か…ゾンビはいなさそうだ。」
はまちは何か発生の手がかりになりそうなものを探した
はまち「ん、これはなんだ？名札…？だだによさんって書かれたものがいくつもある…」
おヒメグマが到着した
おヒメグマ「あ、はまちさーん」
はまち「ハロー」
きつね「風呂ー」
2人「いつのまに！」
2人「で消えた！」
おヒメグマ「なんかこの塔中に何か入ってるような気がするよ？」
はまち「そうだね。ちょっと壁少し壊して中に入ろうかな」
おヒメグマ「いやちょっとまって！少し中が空洞か確認する。」
トントントン
おヒメグマ「んー、中は空洞じゃないみたい」
はまち「まぁ一応調べよう」
2人は壁を壊した
はまち「これは…コマンドブロック？」
おヒメグマ「ちょっとなんて書いてあるのか見てみよ」
/effect @e[name=だだによさん] ほにゃらら 1000000 255 true
はまち「これはだだによさんって名前のモブを強くするコマンドだ！きつねさんに報k」
おヒメグマ「はまちさん！？」
はまちは地面に引き摺り込まれた！