むしくいの小説

むしくいの小説

超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-10-15 02:06:35
通報
我の想像世界の小説です
だ か ら な ん だ よ

  • No.81 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:28:39

>>80 50レベル統一だから安心せい

  • No.82 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 20:28:54

>>81あ、あい

  • No.83 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:28:59

レベル低くても しらん

  • No.84 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:32:37

きつねの手持ちで1番嫌いなやつ→ルカリオ

  • No.85 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:34:10

よし。1回へ勝った。雑談クエストは無理だな。もう!
あーはっはっはっはっは!
ふひwふほほw(きも)

  • No.86 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 20:36:25

うぇみすった

  • No.87 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 20:39:48

ラグナクン倒したしこれ勝ちよね

  • No.88 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 20:40:59

本格的に不安になってきた

  • No.89 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:41:08

あぶねええええ

  • No.90 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 20:41:59

あのむしくいさん伝説厨は違法ぇすよ?

  • No.91 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:42:33

>>90 いったいいつから…伝説が禁止だと錯覚していた…?

  • No.92 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:45:32

ドラパクリがああああ

  • No.93 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:48:40

ふっ…
https://d.kuku.lu/b477693e0

  • No.94 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 20:48:56

むしくいさんあなた伝説厨罪としておヒメグマさんに報告しますから
覚悟の準備をしておいて下さいいいぇすね

  • No.95 by みどぼんぐり  2023-01-07 21:58:11

第12話 黒木の森の謎の生物

あれからだいぶ走った…
が、謎の声の主は見つからない…
すると ヌヌヌワー博士はヌヌヌサー博士に戻ってしまった…
ヌヌヌサー博士「!?なぜじゃ!?」
むしくい「アホだから。」
ヌヌヌサー博士「ふむ。わしがアホだと言うのじゃな?」
むしくい「国 数 英 社 を諦めて理に全振りしたやつがアホ以外のなんて言うんだ?」
ヌヌヌサー博士「成績オール1のお前には言われたくない…」
むしくい「なら3+5。答えられる?」
ヌヌヌサー博士「えっと…(10秒経過)あっそうじゃ!51じゃ!」
むしくい「何言ってんだこのジジイ。32だぞ。」
ヌヌヌサー博士「わかっておるわい!あんたを試しただけじゃ!」
むしくい「いやじつは8なんだよ。」
ヌヌヌサー博士「嘘ついたな!嘘つきは泥棒の始まりj…」
その時奥から
ギャオーーーーーアー
と言う鳴き声が聞こえた。
むしくい「!?」
ヌヌヌサー博士「…!?」
むしくい「おいジジイは帰って研究の続きでもしとれ。ここは俺1人でやる。」
ヌヌヌサー博士「わかった…(本音 へへw逃げるぜええええ!)」
そうしてヌヌヌワー博士は研究所へ戻った。

黒木の森奥地に着いた。
そこには祭壇的なものと神秘的なもの…
そして…
大量のアシナガルギダロリスの死骸とへんな奴がいた…
変なやつ「邪魔者が来たか…だが…もうほぼほぼエクス様降臨の儀式は終わっている!」
変なやつの見た目はカービィーで言うところの某スターアライズの黒幕的な青い顔のやつの一個前のやつに似ている(?)
むしくい「…?今はハロウィンではないですよ?」
変なやつ「知っとるわ!」
むしくい「なら厨二病?」
変なやつ「違うわ!」
変なやつ「…。この時点でこの世界は私の世界になった。」
すると祭壇から黒い骨の巨大な骸骨が出てきた
が…
その骸骨はすぐに崩れた…
変なやつ「なぜ!生贄が足りなかったかぁ!?…ちがう…私が足りなかったんだ!」
むしくい「??????私…が?足りない…?????」
変なやつ「………足りないのは《生贄》だな…お前が生贄になれエエエエエエエ!」
するとむしくいに飛びかかってきた
むしくい「よっと。」
むしくいはなんかすごい力ですごく跳び上がり
変なやつが代わりに生贄になってしまった
変なやつ「うわああああああああああ」
すると骸骨は変なやつとアシナガスギダロリスを乗り込み
黒木の魔物になった
むしくい「なんだこの厨二病が考えるやつ…」
黒木の魔物「グゥアアアアアア!」
むしくいに殴りかかる
むしくいはふしぎなちからでよける。
むしくい「あぶねぇじゃねぇかアアアア」
そうしてむしくいはふしぎなちからで剣を出し斬りかかる
が…
剣が砕けた…
むしくい「ッ!?」
するとそこから
???「待たせたなッ!」
誰かが来た…
それはヌヌヌサー博士であった
ヌヌヌサー博士「クローンのヌヌヌサー!行け!やっちまえええ!」
すると100体は軽く超えるクローンヌヌヌサーが現れる。
その力で黒木の魔物を宇宙に放り出した

黒木の魔物は地球に帰るため宇宙の中で足掻くが………
届かない
黒木の魔物「グラギャアアアアアアアアアアア」
その大声は地球でも聞こえた…
ヌヌヌサー博士「クソ…これのせいで1ヶ月分のクローンの原料なくなったぞ…」
クローンはもう1体もいなかった。
むしくい「ありがと…って建前だけは言っておく。」
ヌヌヌサー博士「本音は?」
むしくい「もっと早く来いクソやろう」
ヌヌヌサー博士「ツンデレ?」
むしくい「殺すぞ?」
ヌヌヌサー博士「さーせん…」

第12話終わり

  • No.96 by みどぼんぐり  2023-01-07 21:58:38

これ第1期は30話で終わるで
2期目あるかは知らん

  • No.97 by 神様  2023-01-07 22:13:38

刀葉林のシロナ様お願い

  • No.98 by みどぼんぐり  2023-01-07 22:25:41

>>97 すまん帰れエセ神
こちらには本当の神のダイノーズさんがいるんだぞ

  • No.99 by みど五右衛門さん  2023-02-21 01:41:07

最終回(はや。←めんどくなった。許せ。) あのクソリュカさん。最終回で初めて出るってよ。

完成当日………
むしくい「やっっっっっと終わるよ!異世界ダイノーズ!聞いてるのか!」
異世界ダイノーズ「あの。私。えっと。うーん…」
むしくい「どうした!」
異世界ダイノーズ「こ こ に い る」
むしくい「は?」
異世界ダイノーズ「えっと… ここの料理うますぎるのが悪い。」
むしくい「は?」
異世界ダイノーズ?ってことでここにいるからよろー☆」
ハヤシガメ「ってか質問いいか。むしくい」
むしくい「どうした。」
ハヤシガメ「俺ら…力でない…なぜ。」
むしくい「簡単さ!チートすぎるからね!っていうのは嘘で、黒木の魔物とかいう奴が前にいたんだよ。」
ハヤシガメ「うん…?」
むしくい「つまりだ。そいつにお前ら(ダイノーズら含め)力ぜーんぶ吸い取られた。」
ハヤシガメ「は?は???????」
むしくい「後そいつ倒しちまっててめーらの力は戻らん。」
ハヤシガメ「ぶああああああ!ファっきん!あああああ!」

ダイノーズ「…おいむしくい!大変だぞ!」
むしくい「は」
ダイノーズ「きつねの集団が襲いかかってきやがる!」
むしくい「は」

一方その頃の異世界ゲート付近。

超大型きつね「うぼええらああああああああがああああああ」
始祖のきつね「あわするてつーつーああああああああああー!!!!!!」
きつバーズ(ごうけい30体)「史上最弱が最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいッ!最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最もマギィーーーーーッ!」
ナレーションきつね「こうして!我々の逆襲劇が始まるのだ!」
虹村きつね「ようきつね!逆襲に行こうぜ!」
東方きつね「だからって迎えにくることはないだろ」
不良液状きつね「ぷるぷるー僕いいきつねじゃないよ!悪いきつねだよ!」
ヌヌヌサー博士「うっ…だずげで…((((足(踏まれ)うぐっ…(気絶)」
きつね13「ラリホー!ラリホー!」
キツーゾォ「俺以外も侵略することを許可するッ!」
キツーゾォ(チートバグ)「この世界はおしいマインザミラー!」
志々雄きつね「じゃぁ仕方ねぇ!俺がすっぱり散らしてやるぜ!」
他のきつねら「ざさささざざざざ…わわわわわあああ」

ダイノーズ「合計で800体以上確認!」
むしくいは青ざめた
ちなみにこの時マルマインらは爆睡中
???「青ざめたな…」
ダイノーズ「…!?」
そこにいたのは墓だった!
違う!10円もその他大勢も
とりあえずいらすとや軍団が!
墓「ちわー。ま、見ての通りだ。」
10円「この世界は俺たちがなにもしなかったら滅ぶ。だからあいつらをなんとかする。その後だろう。あの完成した兵機を使うのは…あの忘れさせるやつを使うのは…あの勢いじゃ効かんと思う…」
むしくい「…そうか。で?」
墓「だからあいつらを全員殺す。そのあと焼いてきつねにくパーティーだ!」
ダイノーズ「そうか…なら俺も…」
墓「お前らは引っ込んでろ。無駄死にするだけだ。」
ハヤシガメ「なんだと…」
墓「黒木の魔物に能力や力を吸い取られたんだろ。」
ダイノーズ「…」
10円「ま、そういうそうこと。とりあえず別れて戦う。もう話してる暇はねぇ。行こう。」
むしくい「おう…」

ーー超大型きつね、始祖のきつね側ーー

黒木の祭壇にて。
超大型きつね「うぐあああああああああ!」
始祖のきつね「うわあああああああああああがあああああ!」
10円「おお…でっけぇクソゴミがうろついてやがる…2人だぜ…クソきつねめ。」
超大型きつね「っ…」
超大型きつねから熱風が飛ばされる。
10円「…この程度…」
10円はそうして剣を構える
10円「兵の訓令入団1日目よりクソ弱いぜえええええッ!」
キラーン
そうしてすんごい速さで超大型きつねを切ろうとする………
が…しかし…
始祖のきつね「うぐああああああああああああっあああああああああああ!」
ジュウゥッ……
それは始祖のきつねに当たってしまった!
もちろん始祖のきつねは死んだ!
10円「え。」
超大型きつね「っ…」
そしてまた熱風を吹く。」
今度はもっと強くなってる。
今にも10円は吹き飛ばされそうだ…
10円「きっ…貴様…なんぞ…にぃ…」
すると超大型きつねの熱風を放ってる側から何かが飛んできた。
???「おっるらあああああああああ!」
と大きな声を放っていた。
そいつはデケェ鼻をかぶって…

ダイノーズだ!
ダイノーズ「地獄で…やってろおおおおおおおお!」
超大型きつねの熱風が出るところに見事に当たる
超大型きつね「うぐああああああ!」
超大型きつねは倒れた!
そして…いきなりのショックと祭壇の硬いところに首筋が刺さってしまい
超大型きつねは死んだ。
10円「…何故きた。危ないだろ。」
ダイノーズ「てめーだって危なかったじゃねぇか!」
10円「…まぁ…ありがとう…ケッ…こんなこと…あまり言いたくはねぇんだがなっ…/」
ダイノーズ「…(かわよ…)」

ーーモブきつね集団(能力は持ってないが759体)ーー

B地区 商店街にて。
マンムー「力が失われたってぇ!俺はぁ!やれるぅ!」
どがぁん!
69体ものきつねが飛んでった。
そしてどっか硬いところに当たって死んだ。
アルセウス「Hなの見させろおおおお!騒音で邪魔なんだああああよおおおお!」
アルセウスの破壊光線!
そこらへんの78体のきつねが束になって襲ってきたのでそいつら全員死んだ。
マルマイン軍団「オルァああああ!」
マルマイン軍団の突進 転がる その他もろもろ!
合計で158体潰された!
そして死んだ!
オニゴーリは避難場所の案内をしていた
(防衛しながら)
オニゴーリ「急げッ!」
雑魚きつねBK「やらせるかああああ!」
オニゴーリ「冷凍ビーム」
雑魚きつねBKは氷になってしまった!
オニゴーリ「運が悪かったな!」
ハヤシガメ「やっと…ついた…」
オニゴーリ「鈍足め。」
ハヤシガメ「うっせええええええええええええええええええええええええ(すんごい大声。)」
するとむしくいの愉快な仲間たち以外は全員うるささで脳を破壊された。
オニゴーリ「うっせぇ!って生きてる。ってかそれ能力じゃないの?」
ハヤシガメ「そうらしい。」

ーーきつバース ナレーションきつねーー

地区分けの城近くにて
エマ嬢「うるさいですわ!」
エリョ爺「今すぐ片付けますので………」

きつバース「マギィーーッ!(これしかセリフを知らんからこれしか使わん。)」
エリョ爺「かかって来てください。」
きつバース「マギイイイイイーッ!」
エリョ爺に殴りかかった

雑魚すぎて蚊が止まった程度だった。
エリョ爺「その程度ですか?こっちは…オラァ!」
すんごい致命傷を与えたはずだが…
エリョ爺「うっぐ…」
エリョ爺に跳ね返ってきた!
まあしかしきつバースも食らってる様子
きつバース(1.2.3.4.5.6.7.8.9.10)「うぐああああああ!」
きつバース1.2.3.4.5.6.7.8.9.10は死んだ!
ナレーションきつね「きつバースは名前こそジョ○ョのラ○ースだが!能力自体はド○ー ダガーの完全下位互換!つまりクソ雑魚なのだ!」
きつバース「あれマジで俺ら最弱じゃ…」
しかしエリョ爺もすんごい食らってる。動けん。
その時…
リュカ「おるゃあああああ!」
きつバース11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30はリュカの蹴りを喰らってしまい
跳ね返ってきたものはいいものの
全員死んだ
リュカ「うぐっ…」
エリョ爺「そこの方!大丈夫ですか!」
リュカ「あぁ…大丈夫…だ…」
しかしすんごい致命傷である。
ナレーションきつね「ナレーションきつねの特性は卑怯な狩り!相手が弱ってるほど!ダメージがデカくなる!最大幅は50倍!元の攻撃は山を壊す程度!食らえばその少年と老爺は確実に死ぬ!だから!ナレーションきつねは復讐も込め!殴るっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ナレーションきつねは殴りかかる!
ドンッ
リュカ「殴れたら………の話…な…?」
リュカの殴りはナレーションきつねの心臓を貫いていた
ナレーションきつね「ナレーション…きつね…は…殴りかかった…が…返り討ち…に…あった…
この…命は…終わって…しまっ…た…」
ナレーションきつねは生き耐えた…

ーー虹村きつね 東方きつね 不良液体きつね きつね13 キツーゾォ キツーゾォ(チートバグ) 志々雄きつねーー

秘密研究所 跡地にて

墓「オルァ!」
虹村きつねに斬りかかる

虹村きつね「ザ ハンド!」
それで空間を切り取り剣と墓の手を離させた!
が…
虹村きつねに剣が当たってしまい
グサッ…
刺さってしまった!
もちろん死んだ
東方きつね「クレイジーダイヤモンド!」
そして虹村きつねを治そうとしたんだが!
むしくい「あっそぉ!」
むしくいの妖刀で東方きつねを刺す!
東方きつね「うっ…」
東方きつねは死んだ。
むしくい「…ジョジョ主人公でパッとしねぇやつやつは消えてろ」
墓「結構思い浮かびやすいと思うが」
むしくい「うっせぇ!」
不良液体きつね「俺は液体だから切れないッ!」
むしくい「ほんとかな」
切りかかる
がマジで切れない
すると
なんかロケットが飛んできた
(わかってると思うけどきつバースあたりからめんどくなってる)
地区分けの城方面からだ!
エマ嬢(リモート)「私からよ!感謝してちょうだい!今回だけですわよおおおお!」
ドガアアアアン!
それは見事に不良液体きつねだけに直撃し
爆発は少規模。
むしくいたちが巻き添えになると考えてだろう。
きつね13「ラリホー!」
むしくい「あかんぼはねてろ。バレンタインになんももらえなかった恨みッ!大炎上待ったなし!」
きつね13は見事に半分に切れた
きつね13「うぎゃああああああ!」
キツーゾォ「マンインザミラーッ!キツーゾォと俺と墓だけが入れることを許可するッ!」
近くの瓦礫に偶然鑑があった…
キツーゾォ「墓よ。死ねぇ!マンインザミラァー!」
キツーゾォ(チートバグ)てめーはもうおしまいンザミラーッ!」
墓「知ってるか…警察はな…『殴りも強いんだよ』」
ドォン!(すんごい衝撃)
両手で2匹を殴る
2匹「くぅが」
2人は倒れ込み墓は解放された

志々雄きつね「弐の秘剣 紅蓮腕!」
むしくい「こいつが最後だな!ならぁ!原作風にぃ!Wii完全困るべし!」
志々雄きつね「うぐぅ…」
むしくい「つむじぃ!」
志々雄きつね「ぐっ…」
むしくい「【勘違いする奴がいるから自主規制】」
志々雄きつね「っがぁ!」
むしくい「秘剣ミツルギ流 クズ優先ッーーーー!」
志々雄きつね「うがあああああ!」
そこらへんのガードレールまで飛ばされた…が…
志々雄きつね「マダイキテル」
墓「ってかなんで空耳のやつなんだよ技名が」
むしくい「ならっ!」
ブッツーン
むしくいはすんごい勢いで切った!
むしくい「…龍刃」
志々雄きつねは見事に切れたが…」
むしくい「うぐッ…」
志々雄きつねは最後の瞬間に剣を当てた。
それは頭蓋骨に直撃…
しかし脳には届かなかった!
志々雄きつね「ふはははは!」
むしくい「っ…」
なんと志々雄きつねは頭さえ破壊されてなければ生きてるらしい。
墓「むしくいーーーッ!」
志々雄きつね「っしゃああああ!」
いつのまにか墓の後ろに回り込み
刺していた…
それは…急所こその誰たものの
足骨を…砕いていた。
墓「うがぁ!」
志々雄きつね「ふははははははは!あっはははははは!」
???「おっりゃあああああ」
???「どっらぁあああああああ!」
???「っああああああああああ!」
三方向から
ゲーム機
ダンベル
三毛猫が襲いかかったが…
志々雄きつねは振り終わってなかった。
回転でその3人の首を切ろうとした。
しかし志々雄きつねも力が残ってなく切るまでには至らなかった。
墓「うご…けん…」
むしくい「(気絶中…)」
ゲーム機 ダンベル 三毛猫は飛ばされ
黒木の森入り口に飛んでった
志々雄きつね「勝った…全ては終わった…ハハハハハ!墓より10円のほうが弱いんだよな!ははは!完全完治するには1日かかるがその時に新たに襲撃し、てめーらの仲間を皆殺しだ!あと1日楽しんでけ!ハハハハハハハハハハハハッハハハハハハハハハ!」
その時
???「調子…乗ってんじゃねぇよおおおお!」
後ろから…
志々雄きつね「はっ!?」
ドォォォォオン!
すんごい勢いで叩きつけられる音がした。
気づくとそこには地層がすんごい抉られている地面と
焼き尽くされた志々雄きつね…
そして…
異世界ダイノーズがいた。
異世界ダイノーズ「この世界は私の幸せだ。」
墓「…テメェ…」
異世界ダイノーズ「……終わったね。」
墓「……ああ…」
異世界ダイノーズ「私はこのぼんぐりを連れて行く。あなたは飛んでった3人を探しといて。」
すると10円とダイノーズが
10円「その必要はねぇ。連れてきた。」
ダイノーズ「お疲れ様だな!」
ぞろぞろ集まってきた。
アルセウス「やっっっと騒音が終わった。ダイノーズ。起こしてくれてありがとな。」
オニゴーリ「よし!あとは忘れるやつ打ち込んで異世界ダイノーズを返すだけ…あと祭りか」
異世界ダイノーズ「…私はここにいる。」
オニゴーリ「!?」
異世界ダイノーズ「いいでしょ?」
オニゴーリ「…まぁ、戦いで1番活躍したやつの願いだしいいか!こっちも楽しいしな!」
マンムー「勝手に決めてんじゃねぇよ。まぁいいけど」
ハヤシガメ「さぁまずはあのヌヌヌサーを起こして発射して祭りの準備だな!」
マルマイン「任せろ!起こしてくる。」

マルマイン「おい!ヌヌヌサー!起きろ!」
ヌヌヌサー博士「うっうーん…まだ寝たい………」
マルマイン「夢見てんじゃねえ!」
ヌヌヌサー博士「あーわあった。で?」
マルマイン「あの忘れるやつ打てよ!」
ヌヌヌサー博士「あー。忘れてた。もう充電終わってるのか。よし!いくぞぉ!?」
ドガアアアアアアアアン!

そしてむしくいも気絶から解放され…
翌日………

異世界ダイノーズ「よぉし!きつねにくパーティーだ!」
他のやつ「イェええええええい!」
(ここんとこ詳しく聞きたいやついたら学校帰ってきたら書く。)

むしくいの小説 完。
そしてここから書き込むとしたら大体日常回

  • No.100 by りさんさんさん(まんじゅう)  2023-02-21 01:41:44

なっが

ニックネーム: 又は匿名を選択:
トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
下げ おやくそく
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ずおやくそくのページの内容をご理解いただいた上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナを含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください




Copyright コミュティア All Rights Reserved.
スレッドを作る



トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文


トリップ ※任意 半角英数8-16文字



※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
おやくそく



管理人室
ご意見・ご要望はこちらへ