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超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-10-15 02:06:35 |
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第1話 訪問者
今日はいい朝だ。
晴れていて雲1つない。
晴れやかな日だ。
しかし家は騒がしい
マンムー「おいぶっ潰すぞオニゴーリ！」
オニゴーリ「は？なんで？」
マンムー「俺のアンパンマンチョコ返せよ！」
オニゴーリ「捨てた。」
マンムー「しねえええええ！」
リビングでドタバタ言ってやがる
アルセウス「お前ら全員うっせぇ！エロ動画の喘ぎ声きこえねーじゃねぇかよぉ！」
マンムー「はああああ？どうでもいいんだよ！お前のエロ動画なんて！」
アルセウス「は？お前のアンパンマンチョコも95円じゃねーか！」
マンムー「それ言ったらお前なんて0円じゃねぇーか0円！」
ハヤシガメ「うるさいわ全員！寝させろ！（少し小声）」
マンムー「ああああああああ」
オニゴーリ「あああああああああ」
アルセウス「あああああああああああ！」
マルマイン「あああああああああああああああ」
ハヤシガメ「どっから出てきたんだよおおお！」
マルマイン「天井から。」
むしくいぼんぐり「うるさいわああああ！」
ダイノーズ「お前ら少し黙れ。」
みんな「すみませんでした。」
むしくいぼんぐりは用事を思いだした。
昨日の深夜、別世界から少女を連れ出したみたいで夜遅いので明日行くことにした。
むしくいぼんぐり「あーやべぇ。用事あるわ。ちょっと出かける。」
そして30分後
ヌヌヌサー博士の研究場へ来た。
むしくいぼんぐり「やぁヌヌヌサー博士。」
ヌヌヌサー博士「待っておった。ちょっとこい」
むしくいぼんぐりはついていった。
危険研究場所に着いた。
危険研究場所は暗く中心に異世界ゲートというやつがある。
異世界ゲートでは別世界（ゲームの世界）のキャラがくる。
むしくいぼんぐり「ん何？」
ヌヌヌサー博士「異世界ゲートから来やがったやつがいる。」
むしくいぼんぐり「それが俺となんの関係があるんだね。」
ヌヌヌサー博士「お前に躾してほしい。」
むしくいぼんぐり「無理。」
ヌヌヌサー博士「はなんで相手はお主の友達だぞ。」
むしくいぼんぐり「…？誰や。」
ヌヌヌサー博士「………」
沈黙が続いた。
むしくいぼんぐり「沈黙ってことは違うってことだな。リュカぐらいに頼め」
【新キャラ リュカ】
年齢 14歳の中3。
誕生日 12月14日
白髪の男。
いつでもマフラーを被っており
いつももこもこしてる。
面倒見がいい。
【新キャラ説明おわり】
ヌヌヌサー博士「は？あそこA地区やん。」
【新設定】
A地区B地区C地区D地区に分かれており
この国は戦争に強いけどこちらも自滅してしまう可能性すらある危険度なのであまり争わない。
そしてむしくいぼんぐりとヌヌヌサー博士はD地区にいてA地区とは一番遠い。
後でマップ作る。
【設定終わり】
むしくいぼんぐり「別行けばいいやん。クローンとかいるんやろ？」
ヌヌヌサー博士「クローンの原料が尽きた。」
むしくいぼんぐり「はぁ…とりあえずあとよろ。」
そして家に帰ろうとしたその時
？？？「おにぃちゃん！」
突然飛びついてきた！
はいこういう中途半端なところで終わります
第1話おわり
これおまけ書いたら寝る
おまけ。
ハヤシガメは普通のハヤシガメと異世界ゲートから連れてきたモンストのカルナと野々村議員を合わせたポケモン
そしてオルゴデミーラは異世界ゲートから来た。
おまけ2
上ヌヌヌサー
下ヌヌヌサーの検索結果
https://d.kuku.lu/370414e11
第2話 げんた誰ごす？
？？？「おにぃちゃん！ここどこ？」
むしくいぼんぐりは困惑中！w
むしくいぼんぐり「おいヌヌヌサー野郎。誰だよこいつ。」
ヌヌヌサー博士「こいつお前の妹じゃろ？」
むしくいぼんぐり「俺に妹はいないど。」
ヌヌヌサー博士「もしかして…石分かれた…兄弟！？？？？？」
むしくいぼんぐり「いい加減にしないとダイノーズでお前の顔（看板）ぶっ潰すぞ。」
ヌヌヌサー博士「すまぬ。友達は嘘じゃ。おにぃちゃんって設定も嘘。」
むしくいぼんぐり「んで面倒見てほしいと？」
ヌヌヌサー博士「うん…」
むしくいぼんぐり「何日間？」
ヌヌヌサー博士「ずっと」
むしくいぼんぐり「報酬は？」
ヌヌヌサー博士「ない。無償ボランティア」
むしくいぼんぐり「無理って事でばいばい」
ヌヌヌサー博士「待って！」
むしくいぼんぐりはその場から立ち去った。
別にあいつがブスとかじゃなくて
ただでさえ家はカオス ド カオスなのにあいつが来たらもっとカオスになるんじゃ…
って事なんだよなぁ…
ちなみに青い服に黒い服を被っていた。
あと赤い髪だった。そんだけ。
んまぁ変なこともあったなぁ…と思いながら帰り道を歩いていると
後ろから…
？？？「おにぃちゃん！」
むしくいぼんぐり「ひゃぁ！？」
驚いた。突然来たから。
むしくいぼんぐり「さっきのやつか…お前前から思ってたけど誰だよ。」
？？？「おにぃちゃん。どーしちゃったの？私ダイノーズだよ？」
むしくいぼんぐり「は？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」
第2話おわり
おまけ。
とあるワンピース好きがワンピースで一番好きな鷹の目のミホークを取り出そうと博士に頼んだ結果
無理矢理取り出したせいで
『変な目のミホーク』が来た。
【没案 目が高いミホーク】
【異世界ゲートから来たダイノーズ】
♀
年齢 不明
小説にも書いたように
赤髪で青いジャンパーと黒い服を着て
ジャンパーは空いていた。
そしてスカートを履いていた。
（青い服と黒い服っていうのは誤字。あと石分かれたっていうのは生き別れたの誤字。許して）
顔は青い目をしていた。
あと異世界ゲートからはまちが経営する店員の頭をもぎ取って集めているきつねさん出してくだちゃい
頭を集めることにまったくもって意味はない
暇やから俺の使える技1つ書くわ。
大炎上 待ったなし （剣技 （双剣、短剣、刀、大剣はで使えない。）
怒りが強い時に発動すると与える力が上がる技。（炎系）
攻撃した場所には一定時間（10分）火が残る。
体でも。道路でも。
ちなみに小説では多分平和村のバレンタインデーに多分初登場する。
第3話 すみません。よくわかりません。
むしくいぼんぐり「なぁ…まじなんなんお前。」
異世界ダイノーズ「…ねぇ？ここどこ？」
むしくいぼんぐり「なんかさ。話噛み合ってねーんだが…まぁいいや。ここはエルガーのD地区。ってか異世界のやつにわかるのか…」
異世界ダイノーズ「もちろんわかんない！」
むしくいぼんぐり「知ってた」
…こんな話をしてる間にも腹が減ってくる。
むしくいぼんぐり「早よ我は腹減ったから俺の質問に答えろ。答えなかったら帰る。答えても帰る。」
異世界ダイノーズ「じゃぁ質問なぁに？」
むしくいぼんぐり「…お前誰。なんのためにこの世界へ来た。」
異世界ダイノーズ「ダイノーズだよ？あと理由は…」
むしくいぼんぐりはやっぱり思ってる
ダイノーズの見た目が違う。
ダイノーズは♂だし…
異世界ダイノーズ「理由…特にないかな。」
むしくいぼんぐり「は？帰れ。」
異世界ダイノーズ「やだぁ！もうちょっとおにぃちゃんといたい！」
むしくいぼんぐり「…は？ってかおにぃちゃんってなんや。」
異世界ダイノーズ「おにぃちゃん…ってのはヌヌヌサーさんから『あいつ彼女いない歴＝年齢だから…せめて妹として甘えてほしいんだ…』って…」
むしくいぼんぐり「あのヌヌヌサー野郎。後で看板（顔）へし折ってやる。」
そして忘れてた。むしくいぼんぐりは腹が減ってることを…」
むしくいぼんぐり「帰るわ。じゃーの。」
異世界ダイノーズ「待ってぇ！」
そう言って帰った。
家到着
ハヤシガメ「あああああ」
アルセウス「ああああああ」
ダイノーズ「あああああああ」
オニゴーリ「ああああああああ」
マンムー「せーの」
5人「腹減ったぁ～～↑」
むしくいぼんぐり「…しゃーないからなんか作るわ。カレーあったわ。レトルト。まっとけ。」
そういいキッチンの近くに行くむしくいぼんぐり。
その後ろに…異世界ダイノーズ…
いち早く気づいたアルセウス…
アルセウス「！？？？？？？？？？おいむしくい！」
むしくいぼんぐり「？どーしやがった」
アルセウス「後ろのやつ誰？？？？？？？？？」
むしくいぼんぐり「え？後ろ…？？？？」
むしくいぼんぐりは何かを察した。
そして後ろを向く
むしくいぼんぐり「ああああああああああああ」
その頃ちょうどレトルトカレーが完成したという。
アルセウス「で？誰？」
むしくいぼんぐり「んーなんか異世界のダイノーズって言うんだが…」
アルセウス「？は？冗談だろぉ？」
異世界ダイノーズ「私はダイノーズ！」
アルセウス「え？」
第3話おわり。
そして別の異世界では何かが動く…
第4話 本題
むしくいぼんぐり「なんでここきたし。」
異世界ダイノーズ「……ほんとのこと言うね。」
むしくいぼんぐり「…うん…」
異世界ダイノーズ「実は…」
【回想編】
異世界ダイノーズ「んー。宝くじ買お。」
買った…
異世界ダイノーズ「1等当たっただと…」
ここで調子に乗った異世界ダイノーズは
めちゃくちゃ発狂した。
家の近くにいた人が宝くじ1等当たったと聞き
拡散。
したらみんな狙うようになったから異世界に逃げたわ！w
【回想編おわり】
むしくいぼんぐり「うゎぁ」
異世界ダイノーズ「助けて…」
むしくいぼんぐり「特ある？」
異世界ダイノーズ「10分1あげる。」
むしくいぼんぐり「承った。」
（1等の値段 3億）
アルセウス「いいから食おうぞ…」
ダイノーズ「おーいそろそろできただろ？食おうぜ…」
ダイノーズが異世界ダイノーズを見た。
ダイノーズ「誰だそいつううううう！」
異世界ダイノーズ「アルナです。」
むしくいぼんぐり「え名前あったん？」
異世界ダイノーズ「うん。」
そして他の奴らも触れたけど美味しくレトルトカレー食ったとさ。
短くてマジすまん終わり
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