むしくいの小説

むしくいの小説

超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-10-15 02:06:35
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我の想像世界の小説です
だ か ら な ん だ よ

  • No.41 by 「む」から始まって「り」で終わる8文字の緑のぼんぐり。なーんだ。それはむしくいぼんぐりさ。(キリッ)  2023-01-03 00:52:17

第8話 《り》

むしくいの家~
ドッガーン
ドアが無理矢理開けられた音がした。
???「おいテメェら。情報提供に協力しやがれ。」
そういい来たやつは…
10円だ。
この時は午前3時 むしくいはまだ眠い。
むしくい「ふぁ…?あんですか…?こんなよにゃかに…(訳 なんですか?こんな夜中に)
10円「あ?なに言ってるんだよ。3時でも起きてるのは当たり前だぞ?」
むしくい「ふぁ…?あんででしゅか…まだねむいでえゆよ…(訳 なんでですか。まだ眠いですよ。」
やっと目が覚めたむしくいは10円を見て驚く。
むしくい「は?なんで来てんの。国から認められてねぇ警察がよぉ!?」
10円「黙れ!俺らは今国に前向きに警察にするか検討されてんだよ。」
むしくい「で?なんの情報提供かね。悪いがH方面ならアルセウスだぞ。」
10円「なめてんのか!まぁいい。あのきつねのことだ。」
むしくい「?あーあのテレビに出てたやつね。あれってマジだったん?」
10円「ってかなんでタメ口。」
むしくい「俺は誰に対してもタメ口だぁ!」
10円「話進まんからはよ。」
むしくい「あー。おけ。前に異世界ダイノーズとか言うやつが来てな…そいつが調子こいて宝くじ当たったってことをみんなに言ったら狙われるようになってこっちの世界に逃げてきたんだわ。で、あいつを追ってみんな来てんだと思う。1部は例外だが、きつね族は全員そう思っていいと思う。」
10円「…つまり異世界に行ってきつねを根絶やしにしたらいいのか?」
むしくい「……というより1等が当たったって記憶を消せばいいと思う。きつねらから。」
10円「で?どうすんの?」
むしくい「これは昨日の夜思いついたこと。明日ヌヌヌサー博士…お前らが見たあの研究所の管理人に頼もうとしてる。」
10円「結局俺はなにをしたらいいのか?」
むしくい「多分他にもくると思うからそいつらを根絶やしにしたらいいと思う。」
そんな時
???「うおっしゃ!お前の家の子が言っと思ってるって聞いたぜ!おっしゃあああ凸るぜえええええ」
りだった…
むしくい「は?」
り「うおおおおお」
10円「《瞬獄殺》」
ヒューイン
そして一瞬の間にりを切ってしまった。
10円「窃盗未遂で死刑。だ。」
むしくい「それはやりすぎでは?」
10円「は?お前だって言い方ではきつねを殺してるではないか。」
むしくい「あいつは食わん限り復活する…炙りきつねにくにならない限りはな。でもお前は人を殺した。」
10円「俺はあいつから守ってやったんだぞ。」
むしくい「…許さん。」
10円「今謝るなら業務執行妨害で死刑にしなくていいだろう。」
むしくい「残念だが。殺人罪でお前は死刑だ」
10円「はぁ…仕方がない」
むしくいと10円の決闘が始まる…
むしくい「《炎源霊》」
むしくいは剣を不思議な力で出し、その剣から炎の球体を10円にぶつける。
10円「ぐっぁ…」
燃えているが…
10円は炎を振り払い
10円「《瞬剣》」
そうして剣を素早く剣を振る。その速さはまるで止まっていた…
とても人間の扱える技ではない
ヒューイン
むしくいは『切られてしまった』
10円「はぁ…はぁ…雑魚が。」
むしくい「今俺のことなんつった!」
10円「!?」
むしくい「てめーは俺を怒らせた」
切られていたはずなのに…生きている。
むしくい「俺は…切れねぇ。あの感覚は…俺の人形 だ」
10円は反動で動けない!
むしくい「それでは…ばいばい」
すると
り「はぁ…」
2人「……!?」
り「え?」
むしくい「それは俺らのセリフなんだが…」
り「えっと…実は…死んだふり…で…少し…カスった…だけで…した☆」
むしくい「…」
10円「…なぁ…お前…」
むしくい「…なに?」
10円「殺しはしないけど…」
むしくい「おう…」
10円「こいつを牢獄にぶち込んでもいいよな?」
むしくい「許す。」
り「え?」
そしてりは牢獄にぶち込まれたとさ。
 
8話終わり

  • No.42 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんな。  2023-01-04 00:02:18

第9話 さようなら。きつね四天王。

???1「のびたきつねがやられてしまった…あとは無能と俺だけ…」
???2「どっじゃ~んwwwwwwww」
???1「仕方ない…俺らも行くか」
???2「どっじゃ~んwwwwww」
???1「…なんか腹立つ…」

ヌヌヌサー博士の研究所へ行ったむしくいと10円。

むしくい「おいヌヌヌサー。」
ヌヌヌサー博士「?」
むしくい「俺のお金のために協力しやがれ。」
ヌヌヌサー博士「は?」
10円「おいお前…金稼ぎとはどういうことだ。あともっと詳しく言え。」
むしくい「お前じゃねぇ!むしくいぼんぐりだ!あとてめぇはきっと10円だろ?まぁいいや。とりあえずヌヌヌサー。最近ゲートから変な奴らが来てるだろ?そいつは『異世界ダイノーズ』が原因だと思う。」
ヌヌヌサー博士「あいつが?」
10円「名前合ってんのなんかイライラする…」
むしくい「あいつが宝くじの1頭当たったから調子こいてみんなに行ってそれで追われたからここまで逃げてきたらしい」
ヌヌヌサー博士「馬鹿じゃな。」
むしくい「で、これ以上やばいやつ来たら流石にやばいだろ?国がどうなるかわからんだろ?」
ヌヌヌサー博士「んまぁそうだけど」
むしくい「だから、全世界の異世界ダイノーズが宝くじ1頭当たったって記憶消せるような機械作れ。」
ヌヌヌサー博士「できないってことはないけど時間かかるぞ。1ヶ月くらい…」
むしくい「それでもいいから…」
ヌヌヌサー博士「承った。」

むしくい「それでは俺らは帰る。」
10円「んじゃ俺もこの結果を…」
その時!
異世界ゲートから2人のきつねが現れた!
きつねにくにすることができないきつね「名乗らせていただこう!私の名は!きつねにくにすることができないきつね!10億円をもったやつはどこだ?」
そういいきつねにくにすることができないきつねはきつねにく剣を口から出した。
ただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつね「どっじゃ~んwwwwwwwww」
ただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつね はそういいキリンの尻尾をえんぴつのカッターを投げた
10円「無駄無駄ッ!」
剣を振るとその風でカッターを跳ね返した
するとそれがただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつねにあたり
ただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつね は異世界ゲートで別の世界に飛ばされてしまった
【別の世界編(どうでもいい編)】
ただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつね「どっじゃ~ん!?」
ヴァレンタイン大統領「なんだ?この私の真似をしている奴は」
ただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつね 「どっじゃ~んwwwwwwwww」
ヴァレンタイン大統領「なんか腹立つ…」
そしてただただうじゃいキリンの尻尾をえんぴつに捧げているきつねはボコボコにされたとさ
【別の世界編(どうでもいい編おわり】
きつねにくにすることざできないきつね「あいつ弱‥」
10円「あとはあんただな。《炎天》」
きつねにくにすることざできないきつね「俺は切れねぇんだよぉ!」
10円「なぬ!?むしくい!なんとかしろ!」
むしくい「任せな。こんな時のためにとあるやつと連絡が取れてる。今連絡する。それまでは耐えてて。」
とぅるるるる…るるる…
三毛猫「もしもし…」
むしくい「おっお前。エヴァの要請よろ。」
三毛猫「は…?はい…?わかりました…」
がちゃっ!
10円「終わったか?こっちは余裕だったけど」
むしくい「おう」
きつねにくにすることができないきつね「っ…!?やばい予感がする!本気を出すぞ!」
むしくい「10円!電話きた!待ってて!」
10円「は?」
がちゃっ
三毛猫「すみません。間違えてエヴァではなくコーラ大魔神を送ってしまった…許して…?」
むしくい「コーラ大魔神とは?」
三毛猫「エヴァの完成前でエヴァ4541なんだがまだ敵味方を考える機能がついてなくて…つまり。今戦ってるやつも倒せるかもしれんが…あんたも死ぬかも…じゃ!がんば」
むしくい「ふざけるn」
ガチャっ
どーん
すぐにコーラ大魔神は到着した。
ヌヌヌサー博士「おい!むしくいと10円!こっちこい!」
2人「おう」

そしてヌヌヌサー博士に外に呼ばれた。
目の前には大魔神にぐちゃぐちゃにされてる研究所。
ヌヌヌサー博士の前には異世界ゲートが。
むしくい「運べたの?」
ヌヌヌサー博士「なめんなあれ1gだぞ」
むしくい「で?何?」
10円「これでしょうもなかったら切るからな。」
【どうでもいいけど研究所の中】
きつねにくにすることができないきつね「こいつ…さっきのやつよりも強い…俺の本気でも持ち堪えるのが精一杯だ…」
コーラ大魔神「ぎゃああああああおおおおおおおおこ!おこ!おこおおおお!」
というようにきつねにく剣で戦うきつねにくにすることができないきつねとコーラ大魔神で決闘している
【研究所の中終わり】
ヌヌヌサー「で、まとめて一掃するぞ。」
むしくい「どうやるのかね。」
ヌヌヌサー博士「この中には監視カメラがあるじゃろ?あれは監視以外にも爆発する機能があるんじゃ」
10円「…もしかして爆破させんの?」
ヌヌヌサー博士「そのとーり!行くぞ!3 … 2… 1…」
どがしゃあああああああん
コーラ大魔神ときつねにくにすることができないきつねは爆発に巻き込まれ
2体とも木っ端微塵になった。
ヌヌヌサー博士「ふわっふぅ!」
むしくい「綺麗だ…」
10円「アホらだ…」
むしくい「で?研究所なくなったけどどこで研究すんの?」
10円「仮研究所が森の中にあるからそこで…」
そして黒木の森に向かった…

第9話終わり

  • No.43 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんな。  2023-01-04 02:30:19

第10話 エマ(短いです許せ。)

黒木の森で仮研究所を見た

特に何も起こらなかったので割愛。
聞きたい人いたら番外編で書く

あれから2日…
むしくい「あー…食材切れてる。買いに行かなくちゃ。おいお前ら!行ってくる!」

数分後…

あと3分くらいで着くのだが…
とにかくむしくいは『運動不足☆』
むしくい「あとどれくらい…ぜぇ…ぜぇ…」
するとその時
なにかに背中を蹴られ
そのまま踏まれた
踏まれた人数は1人ではなく2人だった。
???1「あーらエリョ爺。この道路、クソみたいに凸凹してて歩き心地が悪いですわぁ~」
???2「あの…人を踏んでおられますぞ…エマ嬢様…」
どうやらこの2人は《エリョ爺》と《エマ嬢》と言うらしい
エマ嬢「あーらそうでしたの?気づきませんでしたわぁー。でも仕方ないですわよね?存在感が薄いのだから…」
エリョ爺「全くでございます。」
むしくい「おい!そこのビチクソとジジイ!」
エマ嬢「初対面でビチクソ言われましたわぁ~。酷いですわね。」
エリョ爺「全くでございます。」
むしくい「とりあえず、踏んだこと謝れ。したらゆるす。」
エマ嬢「私は誇り高き女王。『エマ』ですわよ?」
むしくい「女王…?まぁ聞いたことあるけど…個人的にはABCD地区分断して交通費取ってるだけのイメージしかないんだが…」
エマ嬢「それもそうですが!私はそれ以外にも!やってることが!あります!」
むしくい「なら言ってみろ。」
エマ嬢「私がいる限り!この国は平和です!」
むしくい「………。マジで言ってる?」
エマ嬢「ええマジです!マジで言ってます。当たり前じゃないですか」
エリョ爺「エマ嬢様。時間が押されてます。早く行かなければ…」
むしくい「謝らずに帰るのか?」
エマ嬢「ブチッ…なら!強さで争おうではありませんか!勝った方が偉い!それでいいじゃありませんか!」
むしくい「???????別に俺強いからいいけど…」
エマ嬢「なら決まりエリョ爺!少し長引くといっといてください!」
エリョ爺「わかりました…」
エマ嬢「さぁ!はじm……」
その時
だった。
ギャオリオオオオオオオオ!
仮研究所から変な鳴き声が聞こえた。
エマ嬢「………」
むしくい「………あいつ倒す倒した方が強いってことで」
エマ嬢「わかりましたわぁ!エリョ爺!高速飛行機の準備を!」
エリョ爺「わかりました!」
するとたったの5秒できた!
エマ嬢「行ってきますわクソガキ!」
むしくい「クソガキだけどクソガキじゃねぇ!むしくいぼんぐりだあああああ!」
するとエマ嬢とエリョ爺は高速飛行機に乗って黒木の森に行った…
むしくい「よし。今のうちにスーパーで買い物して帰ろ。」

~黒木の森~

エマ嬢「うわーなんかそこに気持ち悪いきつねがいますわぁ!エリョ爺!例のブツの用意を!その間このきつねの名前を決めておきますわ!」
エリョ爺「はい!わかりました!」
仮観察場にいるヌヌヌサーは…
ヌヌヌサー博士「うっせぇ…」
そして数十秒後…
エリョ爺「準備ができました!それで…あのきつねの名前は?」
エマ嬢「その名も!エヴァ化きつねよ!」
エリョ爺「素晴らしい名前でございます。さぁ…ディナーを食べましょう。後ゆっくり…」
ささっとエリョ爺はテーブルや椅子を用意し
コーヒー(ブランド豆(高い方)←ここ大事)にフレンチトースト(高級←ここ大事)など(←ここ大事)を用意した。しかし…なぜか中身の入ってない大砲が…
エマ嬢「さぁあのエヴァ化きつねを大砲の中に入れなさい。護衛も手伝って!」
護衛「わかりました!テッテレッテッテッテー!スモールライトー!」
ピカッ
スモールライトで最小(といっても成人の身長並み。)で小さくし大砲に乗せた。
エマ嬢「朝なのが残念ですが…やっておしまい」
護衛「はい!」
大砲に火をつけ…
発射!
エヴァ化きつね「ギャアアアアアアオオオオオ」
飛ばされたきつねは大気圏近くまで行き…
エリョ爺「そろそろです。」
バーン
花火になった!
エマ嬢「オーホッホッホ!」
そしてむしくいがいた場所に戻る…

エマ嬢「あのむしくいとか言うやつ!もういなくなってるわ!」
エリョ爺「申し訳ありません…」
エマ嬢「次見つけたらコテンパンにしてやるんですから!」

第10話終わり

  • No.44 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんな。  2023-01-04 02:30:51

意外と長かった件

  • No.45 by おひひ・ω・)っバリカン)  2023-01-04 02:31:32

よみきれねぇんだよ分割しろ(なんでもないです)

  • No.46 by おひひ・ω・)っバリカン)  2023-01-04 02:32:25

ましてや親に起きてることばれないように部屋の電気消してるんだから
めが痛くてよめないんだよ(ならねろよ)

  • No.47 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんな。  2023-01-04 19:07:39

第11話 襲来。(短いです。)

エマ嬢降臨からわずか3時間後…
仮研究所からまたしても声が聞こえた
ギュヨアアアア
どうやらデカイ奴らは知性がないらしい。
ダイノーズのお願いでポップコーンを買ってこいと言われたむしくいは
まさに…黒木の森の近くだった…
むしくい「うっせええええええええええ!」
???「ガギョガアアアアア」
むしくい「またきつね…ってえ?」
なんだか今回は…
緑色のくまがでかくなったやつみてぇだ…
むしくい「???????????」
???「ギュョガアアアアア」
???は油断してる間につかみむしくいを食いちぎろうとした
が、
むしくいは剣を不思議な力で出し
???の腕を切断して脱出した。
???「ぎっ…ギュガアアアアア」
しかしすぐに回復した
むしくい「これじゃどうしたって倒せねぇ‥」
その時
ヌヌヌサー博士「どうしたのかね。」
むしくい「あっ…ヌヌヌサー…?????」
いつものヌヌヌサーではなかった
ムキムキだった…
上半身も
下半身もあった…
ヌヌヌサー博士「おっと今の私はヌヌヌサーではなく''ヌヌヌワー''だ。」
むしくい「は?ヌヌヌワーって…アメリカに行かないと…」
ヌヌヌワー博士「アメリカに行ってきたのだ。」
むしくい「何仕事サボってんだ。」
ヌヌヌワー博士「まぁいいでしょ。あいつは適当にエヴァ化おひめぐまとか言う名前でいいか。」
ヌヌヌワー博士は名前が決まった途端エヴァ化おひめぐまを殴った。
エヴァ化おひめぐま「ギャイオオオアアアアアアア!」
そう悲鳴をあげると
ヌヌヌワー博士「っふw汚ねぇ花火だwwwwwwwwww」

するとすぐそこから…
ドュウウウウウイイイイイ!
アシナガスギダロリスの悲鳴が聞こえた
ゾジャアアアアアア!
博士ですら聞いたこともない見たこともない生き物の咆哮が聞こえた
ヌヌヌワー博士「!?」
むしくい「…!?今のなんの声!?」
ヌヌヌワー博士「わからんけど…このままじゃまずいと思う。行こう。」
むしくい「おう…まぁいいんだけど…ヌヌヌサー…若返った?」
11話終わり

(実はヌヌヌサーがヌヌヌワーに変わる時は500歳でも1際でも関係なく27歳になるらしい)

  • No.48 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんな。  2023-01-04 19:32:28

オルァ!質問コーナーしろ

  • No.49 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんな。  2023-01-04 19:34:28

>>48 ひえぇ…質問コーナーしやすぅ…!(自作自演)

  • No.50 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 19:35:11

>>49あしの小説の質問しろっ

  • No.51 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんな。  2023-01-04 19:37:08

>>50 フォールガイズの小説が
バグか何かで第1ラウンドから進まないのですが
どう言うことですか?

  • No.52 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 19:38:52

>>51とりまエピックにお問い合わs(((((
ネタ切れだすまん諦めろ。

  • No.53 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんな。  2023-01-04 19:40:27

>>52 なら俺が失踪したやつもネタ切れってことで

  • No.54 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 19:40:56

>>53それはそこそこ進んでるから需要あるので逃しません!!

  • No.55 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんな。  2023-01-04 19:41:26

>>54 ならあんたのも需要があるんで逃がさん

  • No.56 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 19:42:18

>>55なら…
色カマンよこせ

  • No.57 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 19:42:53

>>56うそぇす。
とりましばらく待て。そうすりゃ時間切れで追放された!になる

  • No.58 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 19:42:58

>>56 ダメです。

  • No.59 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 19:44:25

>>58ならばあしが対戦で勝ったらクレクレー

  • No.60 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 19:46:00

>>59いいいよぉ…
勝てるもんなら勝ってみな!
3回勝負にしようぜぇ?
で、同じポケモンは使えない
1回3体までで 50レベル統一
これでどよ

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