むしくいの小説

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超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-10-15 02:06:35
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我の想像世界の小説です
だ か ら な ん だ よ

  • No.126 by みど五右衛門さん  2023-02-21 23:49:54

最終回+ 残党

あの激戦(?)から1週間が過ぎた。
復旧作業も完了した頃だった…
???「うっううぅ…よくもぉ!」
危険研究所あたりから何かが聞こえた。
???「ゆる…さんぞ…あ…やつ…ら…」
ヌヌヌサー「誰かいるのか?」
???「お…おま…あ…」
ヌヌヌサー「生きておったのか!?」
???「うおおおおおお!」
ヌヌヌサー博士「ぎゃあああああ!!」
ヌヌヌサー博士は???に取り込まれてしまった。

そこに偶然通りかかったむしくいさん。

むしくい「は?は????お前生きてたのか!?」
そこにいたのは…
不良液体きつねだった。
不良液体きつね「こっちには人質がいる!こいつを殺されたくなければ!宝くじの金を渡せ!」
むしくい「は?無理。」
不良液体きつね「あぁんだとゴルァ!さっさと渡せやぁ!」
すると後からハヤシガメも到着してきた。
ハヤシガメ「よーむしくいい!この何故かかった前のムーニーマン早く手放したいから売るって言ったけどどこに向かうんだってあ」
ハヤシガメは近くの石に躓いてしまった。
その時いつか忘れたけど結構前になんかハヤシガメが買ってたおむつが落ちた!
14枚になるおむつは不良液体きつねに全部当たった!
不良液体きつね「うぎゃあああああああ!」
不良液体きつねは水に吸収され
14等分になった!
そしてヌヌヌサー博士が解放された
ヌヌヌサー博士「どうしてこうなった。」
不良液体きつね(5)「おい!ここからだせ!」
むしくい「………」
燃えるゴミは 月 水 金
というごみ収集車を見つけた。
そして今日は金曜日
むしくい「………」

ーーなんかもやすところ。ーー

不良液体きつね(7)「おい!おい!おいいいいい!」
そして14体全員が焼却処分されたとさ!

残党 おわり

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