むしくいの小説

むしくいの小説

超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-10-15 02:06:35
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我の想像世界の小説です
だ か ら な ん だ よ

  • No.81 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:28:39

>>80 50レベル統一だから安心せい

  • No.82 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 20:28:54

>>81あ、あい

  • No.83 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:28:59

レベル低くても しらん

  • No.84 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:32:37

きつねの手持ちで1番嫌いなやつ→ルカリオ

  • No.85 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:34:10

よし。1回へ勝った。雑談クエストは無理だな。もう!
あーはっはっはっはっは!
ふひwふほほw(きも)

  • No.86 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 20:36:25

うぇみすった

  • No.87 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 20:39:48

ラグナクン倒したしこれ勝ちよね

  • No.88 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 20:40:59

本格的に不安になってきた

  • No.89 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:41:08

あぶねええええ

  • No.90 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 20:41:59

あのむしくいさん伝説厨は違法ぇすよ?

  • No.91 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:42:33

>>90 いったいいつから…伝説が禁止だと錯覚していた…?

  • No.92 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:45:32

ドラパクリがああああ

  • No.93 by むしくいぼんぐりをポケモンに例えると色ハッサムです。カプサイジや毛穴ではありません。間違えんなボケ。  2023-01-04 20:48:40

ふっ…
https://d.kuku.lu/b477693e0

  • No.94 by きつね。。。。。。。、。。。。。。。。。(偽物)  2023-01-04 20:48:56

むしくいさんあなた伝説厨罪としておヒメグマさんに報告しますから
覚悟の準備をしておいて下さいいいぇすね

  • No.95 by みどぼんぐり  2023-01-07 21:58:11

第12話 黒木の森の謎の生物

あれからだいぶ走った…
が、謎の声の主は見つからない…
すると ヌヌヌワー博士はヌヌヌサー博士に戻ってしまった…
ヌヌヌサー博士「!?なぜじゃ!?」
むしくい「アホだから。」
ヌヌヌサー博士「ふむ。わしがアホだと言うのじゃな?」
むしくい「国 数 英 社 を諦めて理に全振りしたやつがアホ以外のなんて言うんだ?」
ヌヌヌサー博士「成績オール1のお前には言われたくない…」
むしくい「なら3+5。答えられる?」
ヌヌヌサー博士「えっと…(10秒経過)あっそうじゃ!51じゃ!」
むしくい「何言ってんだこのジジイ。32だぞ。」
ヌヌヌサー博士「わかっておるわい!あんたを試しただけじゃ!」
むしくい「いやじつは8なんだよ。」
ヌヌヌサー博士「嘘ついたな!嘘つきは泥棒の始まりj…」
その時奥から
ギャオーーーーーアー
と言う鳴き声が聞こえた。
むしくい「!?」
ヌヌヌサー博士「…!?」
むしくい「おいジジイは帰って研究の続きでもしとれ。ここは俺1人でやる。」
ヌヌヌサー博士「わかった…(本音 へへw逃げるぜええええ!)」
そうしてヌヌヌワー博士は研究所へ戻った。

黒木の森奥地に着いた。
そこには祭壇的なものと神秘的なもの…
そして…
大量のアシナガルギダロリスの死骸とへんな奴がいた…
変なやつ「邪魔者が来たか…だが…もうほぼほぼエクス様降臨の儀式は終わっている!」
変なやつの見た目はカービィーで言うところの某スターアライズの黒幕的な青い顔のやつの一個前のやつに似ている(?)
むしくい「…?今はハロウィンではないですよ?」
変なやつ「知っとるわ!」
むしくい「なら厨二病?」
変なやつ「違うわ!」
変なやつ「…。この時点でこの世界は私の世界になった。」
すると祭壇から黒い骨の巨大な骸骨が出てきた
が…
その骸骨はすぐに崩れた…
変なやつ「なぜ!生贄が足りなかったかぁ!?…ちがう…私が足りなかったんだ!」
むしくい「??????私…が?足りない…?????」
変なやつ「………足りないのは《生贄》だな…お前が生贄になれエエエエエエエ!」
するとむしくいに飛びかかってきた
むしくい「よっと。」
むしくいはなんかすごい力ですごく跳び上がり
変なやつが代わりに生贄になってしまった
変なやつ「うわああああああああああ」
すると骸骨は変なやつとアシナガスギダロリスを乗り込み
黒木の魔物になった
むしくい「なんだこの厨二病が考えるやつ…」
黒木の魔物「グゥアアアアアア!」
むしくいに殴りかかる
むしくいはふしぎなちからでよける。
むしくい「あぶねぇじゃねぇかアアアア」
そうしてむしくいはふしぎなちからで剣を出し斬りかかる
が…
剣が砕けた…
むしくい「ッ!?」
するとそこから
???「待たせたなッ!」
誰かが来た…
それはヌヌヌサー博士であった
ヌヌヌサー博士「クローンのヌヌヌサー!行け!やっちまえええ!」
すると100体は軽く超えるクローンヌヌヌサーが現れる。
その力で黒木の魔物を宇宙に放り出した

黒木の魔物は地球に帰るため宇宙の中で足掻くが………
届かない
黒木の魔物「グラギャアアアアアアアアアアア」
その大声は地球でも聞こえた…
ヌヌヌサー博士「クソ…これのせいで1ヶ月分のクローンの原料なくなったぞ…」
クローンはもう1体もいなかった。
むしくい「ありがと…って建前だけは言っておく。」
ヌヌヌサー博士「本音は?」
むしくい「もっと早く来いクソやろう」
ヌヌヌサー博士「ツンデレ?」
むしくい「殺すぞ?」
ヌヌヌサー博士「さーせん…」

第12話終わり

  • No.96 by みどぼんぐり  2023-01-07 21:58:38

これ第1期は30話で終わるで
2期目あるかは知らん

  • No.97 by 神様  2023-01-07 22:13:38

刀葉林のシロナ様お願い

  • No.98 by みどぼんぐり  2023-01-07 22:25:41

>>97 すまん帰れエセ神
こちらには本当の神のダイノーズさんがいるんだぞ

  • No.99 by みど五右衛門さん  2023-02-21 01:41:07

最終回(はや。←めんどくなった。許せ。) あのクソリュカさん。最終回で初めて出るってよ。

完成当日………
むしくい「やっっっっっと終わるよ!異世界ダイノーズ!聞いてるのか!」
異世界ダイノーズ「あの。私。えっと。うーん…」
むしくい「どうした!」
異世界ダイノーズ「こ こ に い る」
むしくい「は?」
異世界ダイノーズ「えっと… ここの料理うますぎるのが悪い。」
むしくい「は?」
異世界ダイノーズ?ってことでここにいるからよろー☆」
ハヤシガメ「ってか質問いいか。むしくい」
むしくい「どうした。」
ハヤシガメ「俺ら…力でない…なぜ。」
むしくい「簡単さ!チートすぎるからね!っていうのは嘘で、黒木の魔物とかいう奴が前にいたんだよ。」
ハヤシガメ「うん…?」
むしくい「つまりだ。そいつにお前ら(ダイノーズら含め)力ぜーんぶ吸い取られた。」
ハヤシガメ「は?は???????」
むしくい「後そいつ倒しちまっててめーらの力は戻らん。」
ハヤシガメ「ぶああああああ!ファっきん!あああああ!」

ダイノーズ「…おいむしくい!大変だぞ!」
むしくい「は」
ダイノーズ「きつねの集団が襲いかかってきやがる!」
むしくい「は」

一方その頃の異世界ゲート付近。

超大型きつね「うぼええらああああああああがああああああ」
始祖のきつね「あわするてつーつーああああああああああー!!!!!!」
きつバーズ(ごうけい30体)「史上最弱が最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいッ!最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最もマギィーーーーーッ!」
ナレーションきつね「こうして!我々の逆襲劇が始まるのだ!」
虹村きつね「ようきつね!逆襲に行こうぜ!」
東方きつね「だからって迎えにくることはないだろ」
不良液状きつね「ぷるぷるー僕いいきつねじゃないよ!悪いきつねだよ!」
ヌヌヌサー博士「うっ…だずげで…((((足(踏まれ)うぐっ…(気絶)」
きつね13「ラリホー!ラリホー!」
キツーゾォ「俺以外も侵略することを許可するッ!」
キツーゾォ(チートバグ)「この世界はおしいマインザミラー!」
志々雄きつね「じゃぁ仕方ねぇ!俺がすっぱり散らしてやるぜ!」
他のきつねら「ざさささざざざざ…わわわわわあああ」

ダイノーズ「合計で800体以上確認!」
むしくいは青ざめた
ちなみにこの時マルマインらは爆睡中
???「青ざめたな…」
ダイノーズ「…!?」
そこにいたのは墓だった!
違う!10円もその他大勢も
とりあえずいらすとや軍団が!
墓「ちわー。ま、見ての通りだ。」
10円「この世界は俺たちがなにもしなかったら滅ぶ。だからあいつらをなんとかする。その後だろう。あの完成した兵機を使うのは…あの忘れさせるやつを使うのは…あの勢いじゃ効かんと思う…」
むしくい「…そうか。で?」
墓「だからあいつらを全員殺す。そのあと焼いてきつねにくパーティーだ!」
ダイノーズ「そうか…なら俺も…」
墓「お前らは引っ込んでろ。無駄死にするだけだ。」
ハヤシガメ「なんだと…」
墓「黒木の魔物に能力や力を吸い取られたんだろ。」
ダイノーズ「…」
10円「ま、そういうそうこと。とりあえず別れて戦う。もう話してる暇はねぇ。行こう。」
むしくい「おう…」

ーー超大型きつね、始祖のきつね側ーー

黒木の祭壇にて。
超大型きつね「うぐあああああああああ!」
始祖のきつね「うわあああああああああああがあああああ!」
10円「おお…でっけぇクソゴミがうろついてやがる…2人だぜ…クソきつねめ。」
超大型きつね「っ…」
超大型きつねから熱風が飛ばされる。
10円「…この程度…」
10円はそうして剣を構える
10円「兵の訓令入団1日目よりクソ弱いぜえええええッ!」
キラーン
そうしてすんごい速さで超大型きつねを切ろうとする………
が…しかし…
始祖のきつね「うぐああああああああああああっあああああああああああ!」
ジュウゥッ……
それは始祖のきつねに当たってしまった!
もちろん始祖のきつねは死んだ!
10円「え。」
超大型きつね「っ…」
そしてまた熱風を吹く。」
今度はもっと強くなってる。
今にも10円は吹き飛ばされそうだ…
10円「きっ…貴様…なんぞ…にぃ…」
すると超大型きつねの熱風を放ってる側から何かが飛んできた。
???「おっるらあああああああああ!」
と大きな声を放っていた。
そいつはデケェ鼻をかぶって…

ダイノーズだ!
ダイノーズ「地獄で…やってろおおおおおおおお!」
超大型きつねの熱風が出るところに見事に当たる
超大型きつね「うぐああああああ!」
超大型きつねは倒れた!
そして…いきなりのショックと祭壇の硬いところに首筋が刺さってしまい
超大型きつねは死んだ。
10円「…何故きた。危ないだろ。」
ダイノーズ「てめーだって危なかったじゃねぇか!」
10円「…まぁ…ありがとう…ケッ…こんなこと…あまり言いたくはねぇんだがなっ…/」
ダイノーズ「…(かわよ…)」

ーーモブきつね集団(能力は持ってないが759体)ーー

B地区 商店街にて。
マンムー「力が失われたってぇ!俺はぁ!やれるぅ!」
どがぁん!
69体ものきつねが飛んでった。
そしてどっか硬いところに当たって死んだ。
アルセウス「Hなの見させろおおおお!騒音で邪魔なんだああああよおおおお!」
アルセウスの破壊光線!
そこらへんの78体のきつねが束になって襲ってきたのでそいつら全員死んだ。
マルマイン軍団「オルァああああ!」
マルマイン軍団の突進 転がる その他もろもろ!
合計で158体潰された!
そして死んだ!
オニゴーリは避難場所の案内をしていた
(防衛しながら)
オニゴーリ「急げッ!」
雑魚きつねBK「やらせるかああああ!」
オニゴーリ「冷凍ビーム」
雑魚きつねBKは氷になってしまった!
オニゴーリ「運が悪かったな!」
ハヤシガメ「やっと…ついた…」
オニゴーリ「鈍足め。」
ハヤシガメ「うっせええええええええええええええええええええええええ(すんごい大声。)」
するとむしくいの愉快な仲間たち以外は全員うるささで脳を破壊された。
オニゴーリ「うっせぇ!って生きてる。ってかそれ能力じゃないの?」
ハヤシガメ「そうらしい。」

ーーきつバース ナレーションきつねーー

地区分けの城近くにて
エマ嬢「うるさいですわ!」
エリョ爺「今すぐ片付けますので………」

きつバース「マギィーーッ!(これしかセリフを知らんからこれしか使わん。)」
エリョ爺「かかって来てください。」
きつバース「マギイイイイイーッ!」
エリョ爺に殴りかかった

雑魚すぎて蚊が止まった程度だった。
エリョ爺「その程度ですか?こっちは…オラァ!」
すんごい致命傷を与えたはずだが…
エリョ爺「うっぐ…」
エリョ爺に跳ね返ってきた!
まあしかしきつバースも食らってる様子
きつバース(1.2.3.4.5.6.7.8.9.10)「うぐああああああ!」
きつバース1.2.3.4.5.6.7.8.9.10は死んだ!
ナレーションきつね「きつバースは名前こそジョ○ョのラ○ースだが!能力自体はド○ー ダガーの完全下位互換!つまりクソ雑魚なのだ!」
きつバース「あれマジで俺ら最弱じゃ…」
しかしエリョ爺もすんごい食らってる。動けん。
その時…
リュカ「おるゃあああああ!」
きつバース11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30はリュカの蹴りを喰らってしまい
跳ね返ってきたものはいいものの
全員死んだ
リュカ「うぐっ…」
エリョ爺「そこの方!大丈夫ですか!」
リュカ「あぁ…大丈夫…だ…」
しかしすんごい致命傷である。
ナレーションきつね「ナレーションきつねの特性は卑怯な狩り!相手が弱ってるほど!ダメージがデカくなる!最大幅は50倍!元の攻撃は山を壊す程度!食らえばその少年と老爺は確実に死ぬ!だから!ナレーションきつねは復讐も込め!殴るっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ナレーションきつねは殴りかかる!
ドンッ
リュカ「殴れたら………の話…な…?」
リュカの殴りはナレーションきつねの心臓を貫いていた
ナレーションきつね「ナレーション…きつね…は…殴りかかった…が…返り討ち…に…あった…
この…命は…終わって…しまっ…た…」
ナレーションきつねは生き耐えた…

ーー虹村きつね 東方きつね 不良液体きつね きつね13 キツーゾォ キツーゾォ(チートバグ) 志々雄きつねーー

秘密研究所 跡地にて

墓「オルァ!」
虹村きつねに斬りかかる

虹村きつね「ザ ハンド!」
それで空間を切り取り剣と墓の手を離させた!
が…
虹村きつねに剣が当たってしまい
グサッ…
刺さってしまった!
もちろん死んだ
東方きつね「クレイジーダイヤモンド!」
そして虹村きつねを治そうとしたんだが!
むしくい「あっそぉ!」
むしくいの妖刀で東方きつねを刺す!
東方きつね「うっ…」
東方きつねは死んだ。
むしくい「…ジョジョ主人公でパッとしねぇやつやつは消えてろ」
墓「結構思い浮かびやすいと思うが」
むしくい「うっせぇ!」
不良液体きつね「俺は液体だから切れないッ!」
むしくい「ほんとかな」
切りかかる
がマジで切れない
すると
なんかロケットが飛んできた
(わかってると思うけどきつバースあたりからめんどくなってる)
地区分けの城方面からだ!
エマ嬢(リモート)「私からよ!感謝してちょうだい!今回だけですわよおおおお!」
ドガアアアアン!
それは見事に不良液体きつねだけに直撃し
爆発は少規模。
むしくいたちが巻き添えになると考えてだろう。
きつね13「ラリホー!」
むしくい「あかんぼはねてろ。バレンタインになんももらえなかった恨みッ!大炎上待ったなし!」
きつね13は見事に半分に切れた
きつね13「うぎゃああああああ!」
キツーゾォ「マンインザミラーッ!キツーゾォと俺と墓だけが入れることを許可するッ!」
近くの瓦礫に偶然鑑があった…
キツーゾォ「墓よ。死ねぇ!マンインザミラァー!」
キツーゾォ(チートバグ)てめーはもうおしまいンザミラーッ!」
墓「知ってるか…警察はな…『殴りも強いんだよ』」
ドォン!(すんごい衝撃)
両手で2匹を殴る
2匹「くぅが」
2人は倒れ込み墓は解放された

志々雄きつね「弐の秘剣 紅蓮腕!」
むしくい「こいつが最後だな!ならぁ!原作風にぃ!Wii完全困るべし!」
志々雄きつね「うぐぅ…」
むしくい「つむじぃ!」
志々雄きつね「ぐっ…」
むしくい「【勘違いする奴がいるから自主規制】」
志々雄きつね「っがぁ!」
むしくい「秘剣ミツルギ流 クズ優先ッーーーー!」
志々雄きつね「うがあああああ!」
そこらへんのガードレールまで飛ばされた…が…
志々雄きつね「マダイキテル」
墓「ってかなんで空耳のやつなんだよ技名が」
むしくい「ならっ!」
ブッツーン
むしくいはすんごい勢いで切った!
むしくい「…龍刃」
志々雄きつねは見事に切れたが…」
むしくい「うぐッ…」
志々雄きつねは最後の瞬間に剣を当てた。
それは頭蓋骨に直撃…
しかし脳には届かなかった!
志々雄きつね「ふはははは!」
むしくい「っ…」
なんと志々雄きつねは頭さえ破壊されてなければ生きてるらしい。
墓「むしくいーーーッ!」
志々雄きつね「っしゃああああ!」
いつのまにか墓の後ろに回り込み
刺していた…
それは…急所こその誰たものの
足骨を…砕いていた。
墓「うがぁ!」
志々雄きつね「ふははははははは!あっはははははは!」
???「おっりゃあああああ」
???「どっらぁあああああああ!」
???「っああああああああああ!」
三方向から
ゲーム機
ダンベル
三毛猫が襲いかかったが…
志々雄きつねは振り終わってなかった。
回転でその3人の首を切ろうとした。
しかし志々雄きつねも力が残ってなく切るまでには至らなかった。
墓「うご…けん…」
むしくい「(気絶中…)」
ゲーム機 ダンベル 三毛猫は飛ばされ
黒木の森入り口に飛んでった
志々雄きつね「勝った…全ては終わった…ハハハハハ!墓より10円のほうが弱いんだよな!ははは!完全完治するには1日かかるがその時に新たに襲撃し、てめーらの仲間を皆殺しだ!あと1日楽しんでけ!ハハハハハハハハハハハハッハハハハハハハハハ!」
その時
???「調子…乗ってんじゃねぇよおおおお!」
後ろから…
志々雄きつね「はっ!?」
ドォォォォオン!
すんごい勢いで叩きつけられる音がした。
気づくとそこには地層がすんごい抉られている地面と
焼き尽くされた志々雄きつね…
そして…
異世界ダイノーズがいた。
異世界ダイノーズ「この世界は私の幸せだ。」
墓「…テメェ…」
異世界ダイノーズ「……終わったね。」
墓「……ああ…」
異世界ダイノーズ「私はこのぼんぐりを連れて行く。あなたは飛んでった3人を探しといて。」
すると10円とダイノーズが
10円「その必要はねぇ。連れてきた。」
ダイノーズ「お疲れ様だな!」
ぞろぞろ集まってきた。
アルセウス「やっっっと騒音が終わった。ダイノーズ。起こしてくれてありがとな。」
オニゴーリ「よし!あとは忘れるやつ打ち込んで異世界ダイノーズを返すだけ…あと祭りか」
異世界ダイノーズ「…私はここにいる。」
オニゴーリ「!?」
異世界ダイノーズ「いいでしょ?」
オニゴーリ「…まぁ、戦いで1番活躍したやつの願いだしいいか!こっちも楽しいしな!」
マンムー「勝手に決めてんじゃねぇよ。まぁいいけど」
ハヤシガメ「さぁまずはあのヌヌヌサーを起こして発射して祭りの準備だな!」
マルマイン「任せろ!起こしてくる。」

マルマイン「おい!ヌヌヌサー!起きろ!」
ヌヌヌサー博士「うっうーん…まだ寝たい………」
マルマイン「夢見てんじゃねえ!」
ヌヌヌサー博士「あーわあった。で?」
マルマイン「あの忘れるやつ打てよ!」
ヌヌヌサー博士「あー。忘れてた。もう充電終わってるのか。よし!いくぞぉ!?」
ドガアアアアアアアアン!

そしてむしくいも気絶から解放され…
翌日………

異世界ダイノーズ「よぉし!きつねにくパーティーだ!」
他のやつ「イェええええええい!」
(ここんとこ詳しく聞きたいやついたら学校帰ってきたら書く。)

むしくいの小説 完。
そしてここから書き込むとしたら大体日常回

  • No.100 by りさんさんさん(まんじゅう)  2023-02-21 01:41:44

なっが

  • No.101 by みど五右衛門さん  2023-02-21 01:44:25

>>99 やっと完結したああああ!
約6000自だぁ!

  • No.102 by りさんさんさん(まんじゅう)  2023-02-21 01:48:22

>101すっご

  • No.103 by みど五右衛門さん  2023-02-21 01:57:27

疲れた
1時間30分かかった。よし寝るぽや

  • No.104 by みど五右衛門さん  2023-02-21 01:59:23

ってか30話じゃなかったなはんぶんもいってねぇ。
まいいや

  • No.105 by 俺のそばに近寄るな状態のきつねさん  2023-02-21 02:08:01

起きていたのかごんざえもん

  • No.106 by 俺のそばに近寄るな状態のきつねさん  2023-02-21 02:41:04

>>33英雄連れてきちゃあいかんしょ

  • No.107 by みど五右衛門さん  2023-02-21 18:35:55

誰か見ろあげ

  • No.108 by みど五右衛門さん  2023-02-21 18:37:15

ふぁ!?フォールガイズできるだとぉ!?

  • No.109 by りさんさんさん(まんじゅう)  2023-02-21 18:38:02

>107見たわい

  • No.110 by みど五右衛門さん  2023-02-21 18:39:17

フォールガイズ終わったらきつねにくパーティーやる

  • No.111 by 俺のそばに近寄るな状態のきつねさん  2023-02-21 18:40:52

>>110マイクラで?

  • No.112 by みど五右衛門さん  2023-02-21 18:43:03

>>111 きつねにくパーティー小説

  • No.113 by 俺のそばに近寄るな状態のきつねさん  2023-02-21 18:44:08

>>112それはよくないね
てかこれ小説のきつねとかgsとかもでるけい?

  • No.114 by りさんさんさん(まんじゅう)  2023-02-21 18:46:16

>113それが良くないならまんじゅういじめ消せ

  • No.115 by みど五右衛門さん  2023-02-21 18:47:05

>>113 あとはほぼ日常回だから来るかは知らん!

  • No.116 by 俺のそばに近寄るな状態のきつねさん  2023-02-21 18:48:21

>>114いやだね!

  • No.117 by りさんさんさん(まんじゅう)  2023-02-21 18:49:30

>116じゃあむしくいにきつねにくパーティ書いてもらうけど

  • No.118 by りさんさんさん(まんじゅう)  2023-02-21 18:49:45

この世の中お前が中心に動いてるんじゃないんだよ

  • No.119 by 俺のそばに近寄るな状態のきつねさん  2023-02-21 18:50:56

ソニコラむずすぎ

  • No.120 by みど五右衛門さん  2023-02-21 19:02:22

おしゃいけた
>>117 現在書いてる

  • No.121 by みど五右衛門さん  2023-02-21 19:03:11

通信…エラー…?
は?
俺頑張ったのにいいい
ふぁっくくうううう

  • No.122 by りさんさんさん(まんじゅう)  2023-02-21 19:07:01

>120いいね

  • No.123 by みど五右衛門さん  2023-02-21 19:16:23

日常回 1話 きつねにくパーティー

ほぼ1vsむしくいらの状態だった
戦いが幕を閉じた。
そうして
異世界ダイノーズが帰って行くと思ったが…
普通に残った。
そしてきつねにくパーティーが始まるぅ!

ーー無料きつねにく販売所ーー

マンムー「うおっしゃあああああああああ!」
オニゴーリ「うわっしょおおおおおおい!」
そうして2人はきつねにく(激アツ)を食った!
マンムーとオニゴーリに効果は抜群だ!
2人はうずくまった!
2人「ううぅ…」
ダイノーズ「おいおい…」

一方その頃…むしくいの家では…
アルセウス「ふぁー。だる。Hな画像見て興奮してよ」
マルマイン「わがしはきつねにくが嫌いだーッ!」
と、このようにマルマインとアルセウスは来なかった。

ーー競り広場ーー

むしくい「きつねにくッ!こいつぁ!」
ダイノーズ「そうだ!あの憎たらしい志々雄きつねのにくだ!」
異世界ダイノーズ「しかし、だ。きつねにくの中では一流だぞ!ので!競りだあああああああ!」
ヌヌヌサー博士「競りぃー1000円からー」
むしくい「1500円!」
リュカ「2000円!」
むしくい「は?5000円。」
エマ嬢「500000円ですわぁ!」
むしくい「は????????」
リュカ「え?????????」
ヌヌヌサー「はい競り落とし金額500000」
エマ嬢「ここではきつねは絶滅危惧種。その中でも上位クラス。この手を逃すともう回ってこないので。貧民どもは可哀想ですわねwww」
異世界ダイノーズ「テメェ…」
むしくい「待て。仕方なかっただろ(涙」
異世界ダイノーズ「……泣いてる?」
むしくい「うん!」
異世界ダイノーズ「あそ。」
むしくい「は?」

ーー有料きつねにく販売所ーー
ハヤシガメ「このきつねにくは上きつねの炙り肉か」
墓「ちーす。ここからここまで全部署で食うから買わせろ」
ハヤシガメ「は?」
販売するおばさん「はい。39000円になります。」
ダイノーズ「あの高級肉よりないのか。」
ハヤシガメ「は?とりあえず俺にもよこせ。」
墓「お前らも来い。一応な。」
ハヤシガメ「…いいけど多分マルマインとアルセウスは…」
墓「なぜ。」
ハヤシガメ「マルマインはきつねにくが苦手でアルセウスはそれよりもH優先だと」
墓「………おけ。なら来い。」

ーー刑務所の食堂的なーー

墓「ようこそ!」
10円「まず何で食う?しゃぶかい?」
ハヤシガメ「…なんか…え?キャラ違くね。」
三毛猫「この人たちきつねにく大好きだから…」
むしくい「そうなの?」
ゲーム機「いつからいやがった。」

おわり
ちなみに完食。全部売れた。
なんかしょぼくてすまん

  • No.124 by 俺のそばに近寄るな状態のきつねさん  2023-02-21 19:20:20

>>123その後生き残りが出てきて爆ダァンやらすんげーgsとかバケモノとか連れてきたのはまた別のお花井

  • No.125 by みど五右衛門さん  2023-02-21 21:25:42

ひま

  • No.126 by みど五右衛門さん  2023-02-21 23:49:54

最終回+ 残党

あの激戦(?)から1週間が過ぎた。
復旧作業も完了した頃だった…
???「うっううぅ…よくもぉ!」
危険研究所あたりから何かが聞こえた。
???「ゆる…さんぞ…あ…やつ…ら…」
ヌヌヌサー「誰かいるのか?」
???「お…おま…あ…」
ヌヌヌサー「生きておったのか!?」
???「うおおおおおお!」
ヌヌヌサー博士「ぎゃあああああ!!」
ヌヌヌサー博士は???に取り込まれてしまった。

そこに偶然通りかかったむしくいさん。

むしくい「は?は????お前生きてたのか!?」
そこにいたのは…
不良液体きつねだった。
不良液体きつね「こっちには人質がいる!こいつを殺されたくなければ!宝くじの金を渡せ!」
むしくい「は?無理。」
不良液体きつね「あぁんだとゴルァ!さっさと渡せやぁ!」
すると後からハヤシガメも到着してきた。
ハヤシガメ「よーむしくいい!この何故かかった前のムーニーマン早く手放したいから売るって言ったけどどこに向かうんだってあ」
ハヤシガメは近くの石に躓いてしまった。
その時いつか忘れたけど結構前になんかハヤシガメが買ってたおむつが落ちた!
14枚になるおむつは不良液体きつねに全部当たった!
不良液体きつね「うぎゃあああああああ!」
不良液体きつねは水に吸収され
14等分になった!
そしてヌヌヌサー博士が解放された
ヌヌヌサー博士「どうしてこうなった。」
不良液体きつね(5)「おい!ここからだせ!」
むしくい「………」
燃えるゴミは 月 水 金
というごみ収集車を見つけた。
そして今日は金曜日
むしくい「………」

ーーなんかもやすところ。ーー

不良液体きつね(7)「おい!おい!おいいいいい!」
そして14体全員が焼却処分されたとさ!

残党 おわり

  • No.127 by みど五右衛門さん  2023-02-22 00:05:01

カンソウクレー

  • No.128 by みど五右衛門さん  2023-02-22 00:06:14

ちなみにおむつの回
>>21

  • No.129 by みど五右衛門さん  2023-02-22 19:20:15

あーえっと…
【次回予告】
《TSってなんかいいよね》

  • No.130 by みど五右衛門さん  2023-02-24 23:53:00

TSってなんかいいよね。

とある夜的な?

エマ嬢「ねぇ爺。」
エリョ爺「なんでございましょうか」
エマ嬢「TSって素敵だと思わない?」
エリョ爺「そうは思いません。」
エマ嬢「そう。でもいいの。人それぞれだもの。しかし、TSの人気は凄まじいものよ」
エリョ爺「?????????????? あ…うん…はい…」
エリョ爺は思った。
何言ってんだこの嬢
と…
まじでそれである。
エマ嬢「某銀色の玉の性転換篇てきな?やつのフィギュア的な?やつも出るほどだし。最近では某24時間のパッショーネのMADで某おしまいなんだよお兄ちゃんのやつが出たんですが!タグ某24時間のパッショーネで調べたら人気順で1番上に出るくらい人気なくらいTSは素晴らしいのですよ…わかったかね。」
エリョ爺「最後語尾がお嬢様ではなくなってますし、そもそもニコニコのMADは出てからしばらく人気順で1番上にいるのでは…?」
エマ嬢「……正論を言わないでよろし?とりあえず!早急に!街の男どもを!女に変えちまいなぁあああ!」
エリョ爺「語尾を!揃えろやあああああ!」
エマ嬢「あんたもキャラを揃えろやあああああ!」

ーーそれから数十日後…ーー

エリョ爺「はい。できましたぞ。」
エマ嬢「でかしたわ。それでは早速…」

なんかすごい平原。

むしくいさんとリュカ野郎がなんか修行的な?やつをやってるううう!

むしくい「りゅうはあああああ!」
リュカ「なんだよその龍刃って!」
むしくい「説明しよう!ただの突進して指す技さ!」
リュカ「………」
むしくい「ってかなんでお前剣で切ってるのに切れねぇんだよ!傷さえ入ってねぇんだがああああ!」
リュカ「オルァ!知るかあああ!」
カキンッ!
剣が弾かれた時
なんかこう…むしくいさんの頭にその弾かれた剣が行って
そこになんか光がきた…
むしくい「っあああああ!」
リュカ「はああああ????????」

輝きが終わった時。
むしくい「なんだったんだよ…体…は…大丈夫そうだね!なんもない!」
リュカ(?)「なんで初めに体確認するだよ…」
むしくい「こういう光って漫画とかだったら体がなんか変になるやん…て誰テメェ。」
リュカ(?)「は?リュカさんだろおおお!?」
むしくい「なんで自分のことさんずけすんだよ。ってかお前はどう見ても女じゃねか」
リュカ(?)「は?????????」
むしくい「俺の剣で見とけ」
光の反射で鏡的なやつで反射されてるところには
なんか…青髪の女が…
リュカ(?)「………誰やねんこいつ。」
むしくい「お前じゃない?試しにゲッダンダンス踊れば?」
リュカ(?)「は?????????????俺やん!」
むしくい「しっかたねぇなぁ。別世界のむしくいさんを連れてきてやるから待ってろ。さあきたまえ!」
別世界のむしくいさん「呼ばれたんでD4Cできました。やぁ!」
リュカ(?)「俺はもう突っ込まんぞ。」
別世界のむしくいさん「って事で何か知らんけどSCP910JPさんを連れきたよ!」
むしくいさん「うわああああああああ!!!!!」
むしくいさんはトラウマで燃え尽きちまった!
別世界のむしくいさん「さぁ!このクソ看板め!性転換のマークをやりやがれ!」
SCPはなんか性転換的な?マークを出した!
するとリュカ野郎の体が戻った!
別世界のむしくいさん「お主にはようもうないんで死にたまえクリームやっちゃえ!」
クリームさん(スタンド)「ぐあんああああああああああ!」
SCPさんはなんか消滅した!
するとD4Cで別世界のむしくいさんは帰った!

リュカ「え?この回何…????」

  • No.131 by みど五右衛門さん  2023-02-25 00:03:34

次回予告
【男の娘キャラってやっぱどの話、漫画、小説になければ行くないと思うんですよ(?)】

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