むしくいの小説

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超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-10-15 02:06:35
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我の想像世界の小説です
だ か ら な ん だ よ

  • No.95 by みどぼんぐり  2023-01-07 21:58:11

第12話 黒木の森の謎の生物

あれからだいぶ走った…
が、謎の声の主は見つからない…
すると ヌヌヌワー博士はヌヌヌサー博士に戻ってしまった…
ヌヌヌサー博士「!?なぜじゃ!?」
むしくい「アホだから。」
ヌヌヌサー博士「ふむ。わしがアホだと言うのじゃな?」
むしくい「国 数 英 社 を諦めて理に全振りしたやつがアホ以外のなんて言うんだ?」
ヌヌヌサー博士「成績オール1のお前には言われたくない…」
むしくい「なら3+5。答えられる?」
ヌヌヌサー博士「えっと…(10秒経過)あっそうじゃ!51じゃ!」
むしくい「何言ってんだこのジジイ。32だぞ。」
ヌヌヌサー博士「わかっておるわい!あんたを試しただけじゃ!」
むしくい「いやじつは8なんだよ。」
ヌヌヌサー博士「嘘ついたな!嘘つきは泥棒の始まりj…」
その時奥から
ギャオーーーーーアー
と言う鳴き声が聞こえた。
むしくい「!?」
ヌヌヌサー博士「…!?」
むしくい「おいジジイは帰って研究の続きでもしとれ。ここは俺1人でやる。」
ヌヌヌサー博士「わかった…(本音 へへw逃げるぜええええ!)」
そうしてヌヌヌワー博士は研究所へ戻った。

黒木の森奥地に着いた。
そこには祭壇的なものと神秘的なもの…
そして…
大量のアシナガルギダロリスの死骸とへんな奴がいた…
変なやつ「邪魔者が来たか…だが…もうほぼほぼエクス様降臨の儀式は終わっている!」
変なやつの見た目はカービィーで言うところの某スターアライズの黒幕的な青い顔のやつの一個前のやつに似ている(?)
むしくい「…?今はハロウィンではないですよ?」
変なやつ「知っとるわ!」
むしくい「なら厨二病?」
変なやつ「違うわ!」
変なやつ「…。この時点でこの世界は私の世界になった。」
すると祭壇から黒い骨の巨大な骸骨が出てきた
が…
その骸骨はすぐに崩れた…
変なやつ「なぜ!生贄が足りなかったかぁ!?…ちがう…私が足りなかったんだ!」
むしくい「??????私…が?足りない…?????」
変なやつ「………足りないのは《生贄》だな…お前が生贄になれエエエエエエエ!」
するとむしくいに飛びかかってきた
むしくい「よっと。」
むしくいはなんかすごい力ですごく跳び上がり
変なやつが代わりに生贄になってしまった
変なやつ「うわああああああああああ」
すると骸骨は変なやつとアシナガスギダロリスを乗り込み
黒木の魔物になった
むしくい「なんだこの厨二病が考えるやつ…」
黒木の魔物「グゥアアアアアア!」
むしくいに殴りかかる
むしくいはふしぎなちからでよける。
むしくい「あぶねぇじゃねぇかアアアア」
そうしてむしくいはふしぎなちからで剣を出し斬りかかる
が…
剣が砕けた…
むしくい「ッ!?」
するとそこから
???「待たせたなッ!」
誰かが来た…
それはヌヌヌサー博士であった
ヌヌヌサー博士「クローンのヌヌヌサー!行け!やっちまえええ!」
すると100体は軽く超えるクローンヌヌヌサーが現れる。
その力で黒木の魔物を宇宙に放り出した

黒木の魔物は地球に帰るため宇宙の中で足掻くが………
届かない
黒木の魔物「グラギャアアアアアアアアアアア」
その大声は地球でも聞こえた…
ヌヌヌサー博士「クソ…これのせいで1ヶ月分のクローンの原料なくなったぞ…」
クローンはもう1体もいなかった。
むしくい「ありがと…って建前だけは言っておく。」
ヌヌヌサー博士「本音は?」
むしくい「もっと早く来いクソやろう」
ヌヌヌサー博士「ツンデレ?」
むしくい「殺すぞ?」
ヌヌヌサー博士「さーせん…」

第12話終わり

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