むしくいの小説

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超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-10-15 02:06:35
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我の想像世界の小説です
だ か ら な ん だ よ

  • No.22 by 超フェス限キャラ むしくいぼんぐり  2022-10-22 21:27:13

おまけ小説 非公式版は許されない。

とある探窟家「うゎぁ内部奥にきたな…」
とある探窟家は洞窟を探索してる。
そして出口のはずの経路がまじで少し揺れるだけの地震で閉じられてしまった!
とある探窟家「ふぇ!?」
しかもこのタイミングであかりの火が消えた…
とある探窟家「うゎ…どしよ…」
そうして洞窟内をうろうろとしていると…
マッチを見つけた。
とある探窟家は(あれ?前に来た人いるのかなぁ…?)と少し考えたが…このままでは死んでしまうのでやむを得ず使った。
先端は緑色のマッチだった。
(少し変わってんなぁ…)と思いつけてみた。
するととある探窟家は洞窟を突き出て
空高い場所へ着いた…
とある探窟家は混乱している…
そしてまた意味不明なことに瞬きした間に長崎のペットショップ屋に飛ばされた!
近くの人…にこのことを伝えると
あまりの人がデマだと言う…
警察っぽい人に話しかけてみた

10円「あー。嘘乙。」
と言う反応だった。
しかし隣にいたやつが
ゲーム機「おいそれって…SCPじゃないか?」
10円「そんなSCP聞いたことねーぞ」
ゲーム機「んー似てるのならある…679なんだけど…マッチ以外一致してないんだよな…」
10円「ならそれパクリ?ああそうだ!そいつに著作権のやつで訴えに行こうぜ!」
ゲーム機「いいね!行こ!」
数分後…
10円「オラァ!払え!」
マッチ「えええええ!??????」

おわり。

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