むしくいの小説

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超フェス限キャラ むしくいぼんぐり 2022-10-15 02:06:35
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我の想像世界の小説です
だ か ら な ん だ よ

  • No.23 by 超フェス限キャラ むしくいぼんぐり  2022-10-24 18:14:32

第6話 決闘!

むしくい「…」
むしくいは床に倒れてる。
???「ふっ…はまちの運営する店の店員の頭をもぎ取るには…まだドーピングアイテムが足りないんだ。悪いが…あのダイノーズをぶちごろがして宝くじの1等を…」
そういいやつは黒いフードを抜いた。
その正体は… はまちが経営する店員の頭をもぎ取って集めているきつねさんだった…
むしくい「おっと?行かせないお?」
はまちが経営する店員の頭をもぎ取って集めているきつねさん「!?」
むしくい「お主の銃なんて包丁ぶつけられたぐらいにしかいたかねーぜええええ!」
はまちが経営する店員の頭をもぎ取って集めているきつねさん「それ死ぬやん!」
むしくい「さぁ…報いを向ける時間だよ」
はまちが経営する店員の頭をもぎ取って集めているきつねさん「うわあああああ」

実はハヤシガメが 消音波動で銃弾を飛ばしてた。。うん。

むしくい「おうハヤシガメ。ちょっと俺とあいつワープしてくれ…」
ハヤシガメ「おけ」
ハヤシガメ「んふるきをせんあわすきんせをかをぐるせるちりきを」
ハヤシガメは変な言葉を言い終わったあと
砂漠へ飛ばされた。
むしくい「さぁあんたには選択肢がある。焼かれて死にたいか棘に刺さって死にたいか…選ぶんだな!」
はまちが経営する店員の頭をもぎ取って集めているきつねさん「どっちにしろ死ぬやん!」
むしくい「おう?焼かれて死にたいか…良かろう」
そういいなんか凄そうな剣がどこからともなくやってきた。
それを取ると
むしくい「今俺は怒っている…モンストで不具合の犠牲者の1人になったことと…オーバーキルまだ?というコメントのせいだ!」
はまちが経営する店員の頭をもぎ取って集めているきつねさん「まって!?オーバーキルはお前の自業自得だよな!?」
むしくい「お前はいちいちうるせぇよ揚げ足ばっかり取りやがる。」
はまちが経営する店員の頭をもぎ取って集めているきつねさん「待って!待って!」
むしくい「遺言を聞いてやる。」
はまちが経営する店員の頭をもぎ取って集めているきつねさん「え…あの…」
むしくい「おけお前の遺言「え…あの…」な!」
そういうとむしくいは剣を構えた。
むしくい「大炎上…待ったなし!」
そういいむしくいははまちが経営する店員の頭をもぎ取って集めているきつねさんに向かい剣を振り下ろした!
はまちが経営する店員の頭をもぎ取って集めているきつねさん「うわああああああ」
剣を振り下ろした場所にはすんごいでかい業火が広がっていたと言う…

それでキメラの翼を使い家に戻ったむしくい。
むしくい「あー疲れた…」
ハヤシガメ「感謝しやがれ。」
むしくい「おう…今回だけな。」

そして…
???(1)「四天王の1人がやられたか…だが所詮…やつは四天王の中でも最弱…」
???(2)「何としても…10億を勝ち取らねばならぬ…」

第5話おわり

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